明けましたおめでとうございます

文字数 315文字

気付けばもう2024年。

時が過ぎるのは早い。

コロナが流行してから、時間間隔が妙な感じだよにゃ。
ただ、時代の流れで正月に休業する店も増えたので、大晦日に食料が半額になりがちでお買い得。
国産小麦のミルクコル。

見慣れないパンだったので、つい!

あと、こちらも見慣れなかったので。

レア度で買う買わないの判断つけとる。

そりゃ、商品を試すのに安い方が良いでしょ。

味が分かっているなら、その価値に見合う値段かどうかで判定出来るけど、味が分からない場合は安い方が良い。


だが、売れ残ったレア商品に次はあるのか?

まあ、人気で仕入れ過ぎて余った商品でない限り、レアな商品を次に手に入れられるかは謎。

それでも、半額は魅力的なのです。

常温保存出来るなら余計。

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登場人物紹介

作者代理


イマジニャリーフレンド

何にでもなれる便利な黒い人

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