昭和のグミの概念ってなんぞ?

文字数 738文字

グミ、それはゲームによっては回復アイテム。

グミ、元々はドイツで子供の歯の為に作られたゴム。

まさかのゴム。
黒いシュネッケンはゴム感凄いよ。
まあ、黒いだけに見た目がタイヤだしな。
ところで、グミの日記念で配布されていたペーパーで、グミの由来とかドイツで生み出されたのは分かったけど、昭和のグミの概念って何?
知らんがな。

グミのバリエーションが増えたのって、それこそここ十年位なイメージがあるのですが。

海外のやたらカラフルなグミではなく、日本のグミ。

まあ、海外のグミは日本のグミに比べてカラフルだけども。
なお、スーパーのお買い得品コーナーにカラフルなクモとカラフルなタコのグミ(スペイン製)が売っていて、ラテン系グミの本気を感じた。
カラフルかどうか以前に、グミで再現した生き物のチョイスがすげえな。

今の時期に安売りしている辺り、ハロウィン製品の売れ残りでも無いですし、スペインはそれが好まれるのだろうか?

日本以外でタコって食べるのかすら謎なのに。

いや、地中海に面した国なら食べるぞ?

むしろ、クモが食用ではないだろ。

悪魔の魚だけに、嫌われているイメージなんですけどね、タコ。

買うと高いのがタコ。

タコ焼きも、今やかなりのお値段。

タコの弾力とグミの弾力、どちらも噛んで楽しい。

しかし、良く噛まないと喉に詰まる危険もある。

タコだけでなく、グミまでもデンジャラス。
ところで、以前買った目玉グミがまだ未消費です。
はよ食え。

11月が期限なので、何となく放置していたんですけどねえ。

どうにも食欲が沸かないグミ。

そうだろうよ。

細長いグミなら食べたんですけどね。

中々どうして、目玉グミを食べる勇気が出ない。

そこまでリアルでもなかろうに。

それはそうなんですけどね。

まあ、期限までには食べますよ、勿体ないから。

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登場人物紹介

作者代理


イマジニャリーフレンド

何にでもなれる便利な黒い人

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