音楽関連の愚痴はまだあった

文字数 760文字

小学生の時、市内の小学3・4年生が集まって歌を歌うイベントがあったんだけど、その時にベレー帽を被った。

で、そのクリーニング代はそれぞれ負担。

1度被っただけのベレー帽に、何百円か払う面倒さ。

それ、子供が愚痴るやつじゃねえ。

使い古されたベレー帽をクリーニングに出す。

どうせ、田舎の小学校なんてクリーニング店は同じ場所になるんだから、学校で纏めて出して年度毎の予算から出せば良いのに。

と言うか、歌うだけなんだしそんな汚れないだろ。

体育に使うゼッケンの方が、よっぽど汚くなるけども。

運動会の鉢巻きとか、洗うのは良しとしてアイロンまでかけさせる謎。

いや、要らんだろ。

って思った訳だが。

学校って、必要ないことを減らせば、教師・保護者も負担が減るだろうに。

今でこそ、と言うかコロナ禍で面倒な集まりは減ったらしいが、遅くね?

って思わないでもない。

いや、結婚すらしていない奴が何言ってんだって話ではあるが。

まあ、わざわざ学校に集まってまでやらなくても良いことはありそうだが。

「自分がした苦労を他人にもさせないと気が済まない勢力」により、色々な人が面倒な目に逢っている気はする。

楽しているとかどうとか言うより、苦労を知らないくせに見下してくる相手には腹が立つが、それが無ければどうでも良い

逆に言えば、見下してくる相手はどうでも良くはないと。

そりゃ、見下してくる相手を野放しにしても、調子こくだけですし。

良い感じに罠にはめて、その腹黒さを他の人に見せしめてやる位はしないと。

他の人への警告も兼ねて。

警告もて。
まあ、良い感じにスルーして単細胞の相手を誘導、ターゲットを別の人に変える方が楽ですけどね。
おま……

毒を食らわば皿まで舐め……ていられるか。

そう思ったら、毒は打ち返すかすり替えすかすれば良い。

心理的毒性学、嵌まれば面白いかも知れんぞ。

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登場人物紹介

作者代理


イマジニャリーフレンド

何にでもなれる便利な黒い人

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