最近の若者はステーキが苦手らしい
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とあるニュース記事によれば、最近の若者はステーキが苦手らしい。
人類の未来予想図でやたら顎の細いイラストがあるが、既に若者の咀嚼力はステーキよりハンバーグを好む位に落ち込んでいるようだ。
ハンバーグ、食べやすいっちゃ食べやすいけど、何が混ぜられているか謎なやつあるよにゃ。
安いハンバーグの成分表示とか、ごちゃごちゃしていますしね。
ステーキに限らず、固い方が長く楽しめてお得な気がするが、それもまたタイパとやらで嫌うのかね？
調理段階のタイパはとにかく、料理の硬さにまでタイパを求めるの嫌だな。
まあ、弱っている時はゼリーを食べたくなるので、若者は常に弱っているのかも知れない。
なんちゅう理論だよ。
てか、嚙みごたえＵＰってあるけど、普段はゼリーを食べないので比較出来ん。
まあ、割引シールの商品を買っている時点で、普段は買わないだろうが。
なお、暑い時期の柑橘系お土産。
瀬戸内レモン使用の塩レモン……夏に良さそう。
そして、春が旬だろうとちおとめ使用マカロンのお土産。
マカロン、ブームは何時のことか。
検索してみたところ、２０年前に流行ったらしい。
軽くてお洒落でお高いから、お金持ちしか食べられないお菓子認定していた。
なんちゅうお金持ちの基準だよ。
食べた気のしない系お菓子、マカロン。
好む人はどんな人なんだろう……？
