じっちゃんの名に酒て

文字数 738文字

まだやんのかこのネタ。

ネタが思い浮かんだら書く。

それがエッセイ。

てか、酒?

もしかしたら作詩・作曲するかも知れない

 

 ビールさん

  と

 バーバーバー

 

なるお酒好き声優との対談で出た何か。

初代金田一少年の何かが滲み出るセンス。
なお、ラジオでは相方から振られた「約束のアカペラ」を即興で生み出した挙句に斜め45度とか相方に振る。
すこぶる自由。

そんな自由な初代金田一少年だから楽しい。

そんな感想。

しかし、8月後半になってもその時間帯の室温が30℃越えってキツイ。

暑さ和らぐ予報を信じなくて本当に良かった。

期待するだけ無駄な予報って良くある。

何度も期待しては裏切られたから、気象庁は信じない。

期待してがっかりするより、やっぱり当たらなかったな!

ってなる方が、気構えも出来ていて良い。

暑さ和らぐと思っていて和らがないより、どうせ予報は当たらないと気が舞えていると心の準備が出来て良い。

どの道、気温からしたら暑いけどにゃ。

気持ちの問題ですよ。

例えば、マラソン大会の前に雨予報で「やった! 中止だ」と思った子供が居たとしよう。

実際には晴れたら、雨で中止になると思っていなかった時より辛かろう。

あー……

経験からして、マラソン大会とか運動会は延期になっても中止にならない。

中止になるのは、子供が楽しみにしている遠足などの何処かに出かける行事。

学校で完結する行事は、延期すれば良いだけだから雨天中止より延期。

天候が不安定な時って、どこまで延期するんだろうにゃ。

それは知らん。

特にマラソン大会の時は、冬場だから雨になった時は無いし、運動会も体育大会も球技大会も雨は無かった。

入学式だのは雨だし、臨海学校に至っては台風来るしだったのに、運動系イベントの晴れっぷりは凄かった。

なんだったんだろうな、本当。

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登場人物紹介

作者代理


イマジニャリーフレンド

何にでもなれる便利な黒い人

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