避暑地は涼しいのだろうか?

文字数 509文字

大暑だけあって、夜中になっても室温が30℃を越えていてしわしわになりそう。
水分を摂れ。
既に、鏡越しに肋骨の主張が酷い事になっているのが判明していますが、元から胸部のクッションは残念だった件。
クッションて。
北海道は涼しいイメージだが、最近はそうでもないのが怖いと思いつつ半額の北海道(産澱粉使用のせんべい)です。
どっちも旨そう。

ええ、美味しいから一気に食べました。

湿気るのも嫌ですし。

そして、軽食の〆にもパフェ。

北海道名物なんか。

札幌で発展したメニューらしいですね、しめパフェ。

別バラってやつなんでしょうが、カロリーは伸し掛かる。

下手したら、パフェって夏場の冷たい麺類よりカロリー高そうだな。

一度位は、ゴージャスなパフェを食べてみたいとは思いつつ、値段もカロリーも高いメニューは躊躇いの方が大きい。

良く、食欲関連は若い内にやれと言われるが、でかいパフェはどうなのだろう?

知らんがな。

コーンフレークで嵩増ししたパフェは要らん。

冷えた口どけの良いアイスと果物モリモリのパフェが良い。

パリパリのチョコも良い。

ウエハースは水分を持っていくから嫌。

注文の多いパフェ。

どうせ金を払うなら、美味しいものを食べたい。

そういうもんですよ。

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登場人物紹介

作者代理


イマジニャリーフレンド

何にでもなれる便利な黒い人

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