SF  ロング・ロング・ラブ・ストーリーズ 4度目のさようなら

文字数 510文字

ロング・ロング・ラブ・ストーリーズ 4度目のさようなら    
that had occurred during the 172 years

この小説を、
広瀬正先に捧ぐ                                 

年表

昭和20年  東京大空襲 原子爆弾
昭和21年  岩倉友一 岩倉節子
昭和22年  カスリーン台風 名井良明の死
昭和23年  福井地震
昭和34年  浅川の死 記憶の復活
昭和36年  伊藤博志
昭和38年  林の火事 伊藤の死 行方不明 逮捕、そして釈放
昭和39年  東京オリンピック 正一の死 交通事故
昭和44年  ミニスカート大流行
昭和48年  第一次オイルショック 覚醒
昭和49年  結婚
昭和58年  岩倉邸 再会 自転車事故
平成3年  智子の最期
平成21年  三冊の日記 神仙総合法律事務所
平成29年  百年後

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

著者プロフィール
杉内 健二 (すぎうち けんじ)

東京都世田谷区生まれ
神奈川県川崎市在住
著書 『絆 失われた時を求めて』(2014)
   『罠』(2015)

2019年12月15日初版
ISBN978-4-286-17281-1
ワンクリックで応援できます。
(ログインが必要です)

登場人物紹介

登場人物はありません

ビューワー設定

文字サイズ
  • 特大
背景色
  • 生成り
  • 水色
フォント
  • 明朝
  • ゴシック
組み方向
  • 横組み
  • 縦組み