第45話 医師クラスタの反応
文字数 1,012文字
倉持医師はそれに乗っかって、地方の開業医から一気に全国区の知名度になったよな。
でもそこで医師クラスタからすると、看過できない発言をしちゃうみたいよ。
今年1月の古い話で申し訳ないけど、この発言がきっかけで医師クラスタの監視対象となった気がする。
・新型コロナワクチンは効果があるか全くわからない
・副反応は数百万人に打たないと分からない
・慌てて打つのは医学的には正しくない
そしてアメリカとイギリスだけで既に2,000万人以上に接種済み。
・これ、公共の電波に乗せていいのか?
・BPO案件
・医学的に考えてアウト
・自費PCR検査センター、素敵なビジネスですね
・COVID-19を予防するワクチンに批判的なのはどうして?
・病気やワクチンの不安を煽った方が商売になるのでは
8/24:
倉持先生から処方された薬。
イベルメクチン
フロモックス(抗生剤)
デカドロン(ステロイド)
ファモチジン(デカドロンの為の胃薬)
アセトアミノフェン(解熱剤)
倉持先生から処方された薬。
県内の大抵のお医者さんは解熱剤しか出してくれない。
けど処方できる薬あるなら自宅療養の人に積極的に処方してあげて欲しい。
8/24:
倉持先生から直接お電話いただけた。遠隔診療してもらって薬を処方してくれるって。
それも保険診療で、、すごい優しくてちゃんと経緯もきいてくれた。
自宅待機で何も出来なくて不安だったから助かった。
私は解熱剤しか処方してもらえない中、倉持先生に手を差し伸べてもらいました。感謝してもしきれません。
自宅療養、ほんとに孤独で不安です。
倉持先生は休む間もなく患者さんを救おうと一生懸命なのに攻撃される理由がわからない。。。
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