第30話 (おまけ)E医師の近況 削除とヨハネの黙示録
文字数 1,652文字
仁川学院高校2年生から聞いた話
・「先週土曜日、同じ学年の友人がワクチンを打って亡くなった。持病は無かったと思う。あと、2日前に1年生が亡くなったという話も聞いた」
・「甲陽の友達は、高1で1人死んだと言っていた。大阪明星の友達も、高3で1人死んだと言っていた」
・「だから僕は、甲陽と大阪明星の友人らと ”俺ら絶対ワクチン打つのやめとこうな” と約束した」
・学院として強い憤りを感じており、所要の措置を執っているところ。
E医師、削除工作できず。
あんなことがあって、E医師、大人しくしているのかと思いきや、9/27には奈良と神戸の講演会のはしごをしていて、それもnoteに掲載している。
E医師って超売れっ子の反ワクスターだね~
なんてったってnote 1話の”スキ”数が桁違い。
全国に信者がいるんだね。ウサギと作者はめまいがしているよ。
9/29には『ワクチン接種とブルートゥース』をnoteに投稿している。
「磁石がつくことに関してはもはや当たり前で、驚きでも何でもなくなってしまった」だって。
E医師って、いつもドヤってイキっているんだよね。
・スマホのブルートゥース接続をONにして、ワクチン2回接種済みの患者を1人ずつ入れ替わりに部屋に入れてみた。すると、部屋に入ってくるごとに、2桁ずつコロンで区切られた12桁の英数字が変わっていった。
・未接種の患者では、何も表示されなかった。
・この実験から言えることは、接種者は体内に勝手に印をつけられた可能性があるということ。
・比喩でも何でもなく、接種者の体には、刻印が刻まれたということ。
「この刻印のない者は皆、物を買うことも売ることもできないようにした。
この刻印は、その獣の名、またはその名の数字のことである。
思慮のあるものは、獣の数字を解くがよい。
その数字とは、人間を指すものである。
そして、その数字は666である」
「また獣は、すべてのものに、すなわち、小さい者にも大きい者にも、富んでいる者にも貧しい者にも、自由人にも奴隷にも、その右の手あるいは額に刻印を受けさせた」
つまり獣の刻印は ”右の手” ”額” に打つものなので、コロナワクチンは獣の刻印ではありませーん。
と言えば安心する?
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