第17話 反ワクチン派界隈(A医師)で追放劇!?
文字数 1,035文字
・10月に行われる全国デモの呼びかけ人、参加を辞退する。
・私以外にも複数人、デモを辞退する。(B市議、D医師、E医師も離脱)
・理由は発起人の一人、つばさの党代表K氏の、ある行動がきっかけ。
・K氏は熱が出て病院へ行き、抗原検査、PCR検査をし、陽性となりイベルメクチンを飲んだ。
・これは新型コロナ問題をまったく理解していないことを意味する。
・私が言うところの史上最弱の風邪に対し、熱程度で病院へ行き検査をうけるような人が、ワクチンに反対するのはまったくの矛盾である。
・うがった見方をすれば、ワクチンの危険性の啓蒙に対する妨害とも言える。
・もともとK氏は、PCR検査の有効性を訴え、マスクも付けていた。世に言う『コロナ脳』の人間であった。
(以下、K氏の軸の無さを羅列)
抗原検査⇒犯罪者を探す
抗体検査⇒警察がいるか確認する
PCR検査⇒指名手配写真をばらまいて犯罪者を探す
コロナなんかに感染したら主張がブレちゃう。
しかし、推奨されていないイベルメクチンを治療に使ったんだ。
なに考えているんだろう、反ワクチン派の常識はよくわからないな。
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