第42話 長尾和宏医師のブログ2話
文字数 1,839文字
タイトル『鳴りやまない悲鳴 緊急事態や制御不能とは政府では』
メディアに出たがその反動が凄まじい。
誹謗中傷が凄くて、心を痛めています。
【中略】
僕は、製薬会社からお金をもらっていません。イベルメクチンは政府がコロナに保険請求をちゃんと認めているので、「死ぬよりはましだろう」と、同意を得た患者さんに投与しているだけ。
【中略】
最近、よく効いた患者さんが数人続いたので、素直にテレビでそう話したのが失敗。
エビデンスが乏しいのは知っているし、デルタ株にはやや効果が減弱していることも知っているが、副作用が無いので、希望される感染者だけに投与しているだけ。
医者であれば、自らの責任で目の前の患者さんに善かれと思うことをするのは当然です。
毎日返信できない数の問い合わせや懇願を受けるが仕事ができないので、やめて欲しい。
【中略】
でも反イベルメクチン派から攻撃、スゴイ。正直、殺されそう。殺されるかも。
【中略】
僕が死んだら反イベルメクチン派に殺られた、と思ってください。
どうやら地雷を踏んだらしい。嫌がらせがスゴイ。怖い、怖すぎる。怖くて寝れません。
敵はウイルスではなく、人間。
それがよく分かった。
内容はいったん置いといて、ナカムラクリニック院長(E医師)のnoteよりかは、ずっと読みやすい。
ラストの「敵はウイルスではなく、人間」ってのはベタだけど同意はするぜ。
長尾医師のブログ 10/16
タイトル『同調圧力に負けて後悔している人』抜粋(太字部分は掲載の通り)
僕自身もその一人。
同調圧力に負けて、高齢者と自分自身に打った。
同調圧力が強すぎて抗うことができなかった。
「任意接種」なのに、「同調圧力」が強いこと自体、人権侵害ではないのか。
国ぐるみでワクチン接種に誘導している現状は、「国家犯罪」ではないのか。
そして、ワクチン後遺症に悩む人が少なからず、いる。
今は、政府が薦める3回目の接種をしないように高齢者に呼びかけている。
当院では、もう二度とコロナのmRNAワクチンを打たないことを決めた。
今夜は朧月夜。
(ログインが必要です)