36.絶望という名の永遠
文字数 2,401文字
あの
おそらく
しばらく
「ああ、
☆
ロジオンは
さっきから
マティルデは
その
「………か、
ロジオンはようやく
だが、
「──
「あんたを
その
「………あなたといい、あなたの
あわれな
「なぜ、
「あなたがフォルトナの
もはや
「
いつしか
「マティルデ!やめなさい!!」
その
「………
「お
クレメンスが
「………
それはあっという
「
マティルデはその
そして
ロジオンは
☆
「………ううぅああああっ!!」
まったくもって
いつまで
(どうして
(
むなしい
(ただ、やみくもに
(