第223話

文字数 699文字

会社のある人が、僕の何かしらに気づいている。
最近、やたら手伝ってくれる女性がいる。それはそれでかなりありがたい。
口紅の色が最近違う、僕の近くで口臭に気を使う。
僕も馬鹿ではないので、気付いた。手伝ってくれるのは、、、、、めちゃくちゃ助かる。

僕の仮説
①君が僕をてつだってくださいと、彼女にお願いした
②その人が僕と君のお仕事がうまくいくように願ってくれている
③単に、忙しくなるので、僕に会社を辞めてほしくない。

ただ、君が僕にしてくれたように、いや、それ以上に他の人が手伝ってくれても、
僕はすでに、トータルで君を大好きだから。。。
ず~~~~~~~~~~~~~っといっしょに
居たいと思うから、心の針は、特に動かないよね, 会社辞めるの止めようかなとか.
どう考えても、僕が一緒にいたいと思えるのが、君だけ。

相性の問題です。君といると、
その①一緒にいるのが、すごく楽です
その②かわいいので、みているだけで、癒されます
その③年下のくせに、がっつんと、僕に説教してくれるので、頑張らざるをえません
その④髪がはねていようが、まんまの姿をみせてくれる君のことが大好きです
その⑤苦手な生クリームを、眉間にしわよせて無理やり食べる顔が忘れられません。
(口にクリームつけてたよね。取ってあげようか?っていうと、マスクがあるからダイジョブです!って。そういう問題じゃねだろと、思いましたが)
その⑥多すぎてもう、書けません。

何カ月経過しようが、僕は君しか見てないと思うというか、、目に入ってこない、
若干弱くなったこの目も心も。

でも、何かしら、ばれています、間違いなく。どうしましょ←君の口癖です。
ま~いっか!←これも、君の口癖です
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