第200話
文字数 209文字
病院にいった。実は、すっごくタイプな看護師さんがいる。
待合室でぼ~っとしていると、目があった・・でも忙しそう。。。
「あ~あ。話せない・・残念・・・。」
とぼとぼと僕がエレベーターへ向かうと、
僕の名前を呼ぶ声が後ろからきこえた。
走ってくるのはその看護師さんだった。
僕は無難に答える
「お元気そうで何よりです」
なぜか彼女はすみませんを連発していた。
何はともあれ、彼女は既婚者ですからね。。。残念ながら、、僕の域ではありません。
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