第44話
文字数 407文字
う~ん。気になる。20歳下の女性。
顔はめちゃくちゃかわいい。色も白い。スタイルも良い。
でも、遠慮せずに話せる。
「最近ホラー映画みるんですよ~
でも、小さい時と違って、こういう流れか。。って思うんです。」
私、
「じゃ~観るなよ。」
こんな感じだ。
昨日はパソコンがなかなか起動しない事件がおきた。
「パソコンもお疲れです。私と一緒」というと、
パソコンに頑張れと、モニターを撫でる彼女。
「え~、私も疲れてるんですけど」というと、
私の腕をなでなで。
喜んでいる私、だいぶん変態です。
のくせに、
「〇×に電話しましたか?」と1個1個私に確認する彼女。
私はきいた
「あなた、私のおかあさんですか?」
こうやって,大好きだった学校の先生の引き出しが軽くなっていく。
若干...虚しい。
顔はめちゃくちゃかわいい。色も白い。スタイルも良い。
でも、遠慮せずに話せる。
「最近ホラー映画みるんですよ~
でも、小さい時と違って、こういう流れか。。って思うんです。」
私、
「じゃ~観るなよ。」
こんな感じだ。
昨日はパソコンがなかなか起動しない事件がおきた。
「パソコンもお疲れです。私と一緒」というと、
パソコンに頑張れと、モニターを撫でる彼女。
「え~、私も疲れてるんですけど」というと、
私の腕をなでなで。
喜んでいる私、だいぶん変態です。
のくせに、
「〇×に電話しましたか?」と1個1個私に確認する彼女。
私はきいた
「あなた、私のおかあさんですか?」
こうやって,大好きだった学校の先生の引き出しが軽くなっていく。
若干...虚しい。