第240話
文字数 255文字
「何かMさん(私)と、同じものを感じるんですよ」
上司にいう君。どきっとした。
僕も君に会ったとき、思った。
僕を、じ=========っと見ている君に手をふると、慌てて仕様書に目を移した君。
パソコンをみている君に「めっちゃかわいいね」
というと、顔を動かさぬまま、顔を真っ赤にした君。
「えっ!共通点なんて、ないない!何いってるの?」
否定する僕に続ける君。
「私の片思いですか!?愛がたくさんあるんですけど」
僕のあの時の叫びが、君にはきこえましたか?
お願いですから、堂々とばらすの・・・・・
やめて~~~~~~~~~!
上司にいう君。どきっとした。
僕も君に会ったとき、思った。
僕を、じ=========っと見ている君に手をふると、慌てて仕様書に目を移した君。
パソコンをみている君に「めっちゃかわいいね」
というと、顔を動かさぬまま、顔を真っ赤にした君。
「えっ!共通点なんて、ないない!何いってるの?」
否定する僕に続ける君。
「私の片思いですか!?愛がたくさんあるんですけど」
僕のあの時の叫びが、君にはきこえましたか?
お願いですから、堂々とばらすの・・・・・
やめて~~~~~~~~~!