第154話

文字数 322文字

今日の僕、17時半ほどから異様に眠かった。勤務は18時まで。18時3分に会社をでる。
眠くて運転しながら寝そうだった。スーパーの駐車場で仮眠。
それでも眠い。異常だ。
海浜公園の駐車場で仮眠。海の音を聞きながらねているのに、横づけする車。意味が分からず、避難。
灯台の光、シェラトンの光、港の光。すべて、他を照らすための灯り
僕は星をみあげた。
波の音が夜風に心地よい。
車はほとんどおらず、暗い。
皆さん、えっちいことでもしてるのだろう

ふと考える。僕が意味不明の高熱を出したのが3月14日。あの人すっごい美人ですよね。。。言った次の日に
その人が人間関係での大きなトラブルを起こす。
うう~~ん 
なんとなくですが、僕は女性と歩いたり、ご飯にいくのを止めています。
ワンクリックで応援できます。
(ログインが必要です)

登場人物紹介

登場人物はありません

ビューワー設定

文字サイズ
  • 特大
背景色
  • 生成り
  • 水色
フォント
  • 明朝
  • ゴシック
組み方向
  • 横組み
  • 縦組み