第233話
文字数 466文字
玉ねぎをまるごと焼いてみた
うまい。
肉を煮込んでみた。これまたうまい。
君とまた、おいしいものを食べられたらと思います。
君が病気で魂まで奪われずに、本当に良かったです。
君からもらったGODIVEのチョコセット、七夕にもらったチョコレートと
エナジードリンク。年末にもらったバラの形の色とりどりのお菓子。
筑紫餅。バスアロマセット。
でもね、一番うまかったのは、君が真冬にがたがた震えながら駐車場で
渡してくれた板チョコ。
そして僕は未だに考える。なんで君は、都度、僕の携帯をチェックしてたのか。無意識だろうね。。。今日の朝も考えた。僕の携帯履歴は上司か、母のいる施設かヤマト運輸配達センターのみ。
何度、君がチェックしようが、それって変わらないよね。
君以外に、好きな人がいないのです。
何はともあれ
今度は最高級ステーキを食べに行きましょう。
元気な君、帰ってくるのを僕は、大人しく待ってるよ
10時半過ぎ、「で、次どこ行くの?」って今度君から聞かれたら、、、僕はまた
眠いから帰りますっていうのかな。飲み行こうぜくらいの、精神年齢、、
大人になっておきます。
うまい。
肉を煮込んでみた。これまたうまい。
君とまた、おいしいものを食べられたらと思います。
君が病気で魂まで奪われずに、本当に良かったです。
君からもらったGODIVEのチョコセット、七夕にもらったチョコレートと
エナジードリンク。年末にもらったバラの形の色とりどりのお菓子。
筑紫餅。バスアロマセット。
でもね、一番うまかったのは、君が真冬にがたがた震えながら駐車場で
渡してくれた板チョコ。
そして僕は未だに考える。なんで君は、都度、僕の携帯をチェックしてたのか。無意識だろうね。。。今日の朝も考えた。僕の携帯履歴は上司か、母のいる施設かヤマト運輸配達センターのみ。
何度、君がチェックしようが、それって変わらないよね。
君以外に、好きな人がいないのです。
何はともあれ
今度は最高級ステーキを食べに行きましょう。
元気な君、帰ってくるのを僕は、大人しく待ってるよ
10時半過ぎ、「で、次どこ行くの?」って今度君から聞かれたら、、、僕はまた
眠いから帰りますっていうのかな。飲み行こうぜくらいの、精神年齢、、
大人になっておきます。