第137話

文字数 465文字

いやあ、参りました

3月13日夜からいきなりの発熱。
15日まで 38度→38.6度→39度
なんかしたっけな。症状は、筋肉痛と、頭が、かちわれそうに痛いだけ。多分、熱の影響
14日の朝、38.6度。病院にいくも処方されたのは葛根湯。。。駐車場診察。
15日、別の病院へ。抗生物質を処方され。。。本日に至ります。

鼻水ものども咳の症状もないのに。。。初期の風邪です。の、診断。
ないでしょ。
階段も筋肉痛で昇れず、頭は働かず、眠気がすごいわりに眠れず。
ご飯も食べれず。

先ほどなんとなく時計をみると、12時ちょうど、ドアの近くにふわふわと白いもの。
生霊さんだったら、私を許してください。理由をそれとなく教えてくれれば
反省しますから。とにかく申し訳ございません!
浮遊霊さんだったら、僕の部屋はやめましょう。度々お香を焚きますから
きっともっと、あなたには、適した場所があります。池とか川とか
守護霊さんだったら、ずっとそばにいてください~どこかに行かず。

車を買わねば、オーバーヒートしていまして。また、タイミングが
悪すぎて。。。泣

Oh my woooo.
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