第153話

文字数 220文字

家の近くのホームセンター。夜9時
あまりにも、君に似ている人を見かけた。
商品を見つめる目、スタイル。一つだけ違うのは髪の長さが圧倒的に違った。
その女の人をガン見する僕。その女性は腕時計のバンドコーナーへ移動した
ん~~~~???似てる!!!

でも、レジの真後ろに僕は並んでいたので、
そうであれば気づくだろう。

似すぎていた。。。。。。本人!?
お姉さん!?

どゆことですか!

いろんな意味で君でないことを願う。。。  
だって声をかけてもらえなかったから。
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