第100話

文字数 312文字

かわいいんです。性格もよいし、仕事も一生懸命だし、明るいし。

でも、同じ会社なんです。

だから万里の長城よりも高い塀を心の中に立てておかないといけない。

だって、他の人あっての、僕ですから。

1人では、仕事は、なしえません。

なので、1人だけに肩入れしたりえこひいきをしたりはしません。

僕は壁が崩れないようにするのに必死、そして、君にもきちんとした

仕事をする社員になってほしい。だから私情がお互い入らないように、ご飯にもさそわず、飲みにも誘わ

ず、個人lineもやめました。

ですが・・・私がさじ加減していることに。。。。

ある店の超きびしい店長は、、、すでに気づいています。

彼はその面では紳士ですよね

そっとしておいてくれているのですから。
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