まだ寝てます
文字数 291文字
高校生の頃。
豪快に朝寝坊した。いつもより一時間近く寝坊!
捕るものも取りあえず、準備してカバンを持って、バス通学だったのでいつもより一時間ほど遅い、結構空いていたバスに乗る。
ばっちり空いていたし、余裕で座れた西鉄バス(^^♪
で、学校について、恐る恐る教室の後ろから、こそこそとヘビのように侵入。
でも古文の授業で、先生は担任!
「おいお前!」
「はぁ…」
「何をコソコソ入ってきよるとか!今何時と思うとるとか!」
で、時計を見ると一時間目終了の五分前!
「はぁ、もうすぐ一時間目終わりですたい(^^♪」
「母ちゃん起こしてくれんかったとか?」
「はぁ、母ちゃんは…、多分、まだ寝てます」
豪快に朝寝坊した。いつもより一時間近く寝坊!
捕るものも取りあえず、準備してカバンを持って、バス通学だったのでいつもより一時間ほど遅い、結構空いていたバスに乗る。
ばっちり空いていたし、余裕で座れた西鉄バス(^^♪
で、学校について、恐る恐る教室の後ろから、こそこそとヘビのように侵入。
でも古文の授業で、先生は担任!
「おいお前!」
「はぁ…」
「何をコソコソ入ってきよるとか!今何時と思うとるとか!」
で、時計を見ると一時間目終了の五分前!
「はぁ、もうすぐ一時間目終わりですたい(^^♪」
「母ちゃん起こしてくれんかったとか?」
「はぁ、母ちゃんは…、多分、まだ寝てます」