蛇道スナイパー 梶井祐
文字数 370文字
「継続こそが才能だ。」幼い頃から卓球に打ち込んできた糸魚川新太(15歳)。強くもなく弱くもない、いわゆる“パッとしない賞歴”の持ち主だったが、一般入試で地方のスポーツ強豪校へ滑り込む。そんな彼は温泉卓球で、全身タトゥーの番頭で元ボクサーの蛇口と出会い…?王道、そして邪道な卓球ドラマが今、幕を開ける…!
(「マンガPark」より引用)
打ち切りか?
なんで? 途中まで面白かったのに、どこに打ち切りの要素があった?
ええ? なんか消化不良だよこれ。