作品数17
総合評価数2,795
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作者ブックマーク

皐月原 圭さんの作品アトリエ

  • 一般小説

    【更新中止】DEUS EX MACHINA

    恋愛・ラブコメ

    • 187

    • 50,294

    • 16

  • 一般小説

    おかしな神社の不思議な巫女たち

    現代ドラマ・社会派

    • 142

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  • 一般小説

    袖時辰儀の刻んだ時間

    現代ドラマ・社会派

    • 82

    • 5,465

    • 2

  • 一般小説

    いつか見た空《掌編集》

    その他

    • 177

    • 20,063

    • 26

  • 一般小説

    流れゆく雲と《詩集》

    その他

    • 262

    • 36,778

    • 23

  • 一般小説

    眠り姫と魔法の花

    ファンタジー

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    • 7

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    今日は何読む?2

    創作論・評論

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    今日は何読む?

    創作論・評論

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  • 一般小説

    不思議の森の願い池 跡地

    ファンタジー

    • 274

    • 35,234

    • 27

  • 一般小説

    貧乳さんの乳がん記 ─ 追記 ─

    日記・個人ブログ

    • 193

    • 23,825

    • 25

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活動報告

2021年 10月18日|コメント(0)

2021年 01月08日|コメント(0)

ファンレター

  • 読了

    エブリスタの方で読ませて頂きました。そっちで書けば良かったんですが。他作品を拝読にこちらにきたので。 コミカルでテンポ良く進んでいくストーリー展開。とても丁寧に描写されていて背景が浮かびました。そして登場人物が魅力的でそれぞれの気付きと成長。非日常なことが起こるとファンタジー全快になる作品が多い中、現代という軸で展開されているところが好きです!巧みに織り込まれているところが良かったです。読後が心地いい作品。また時間を見つけて読み返したいと思います。素敵な作品ありがとうございました。スター特典子 ... 続きを見る

  • ようやく追いつきました。

    読み終わってはいたものの、感想を書く時間がなかなか取れずに表題だけ作って「準備中」のフラグを掲げている状態──が、長らく続いてしまいました。とほほ。 しかしながら、本日の更新で既読の作品がなくなりました。これでようやく正常運転です。 明日以降の更新は、今度こそ遅延なく更新……できますように。(と、北辰神社の方角に向けて柏手を打つ) 2021.9.5

  • ダメ……涙腺崩壊

     私は、こういう話に弱いのです。もう一話から涙がにじんでしまいました。で、読み進めるうちに、予想外の展開に。  そうしないといけなかったのかな、彼女は幸せだったのかな。陰から彼の姿を見ていたのかな。きっと幸せだったんだよね。  もう涙腺崩壊です。  好き勝手に生きている自分ですが、親に電話でもかけようかなと思ってしまいました。

  • わあ、バルカロールがあがってる!

    と思ったら、テスト掲載なのですか? 飛び付いて読み始めてしまったファンとしては残念です(。>д<) いきなりリュート弾きのドラゴンに繋がったので、ボタン押し間違えたかと思って、何度も行ったりきたりシチャッタρ(・・、) 圭さま、ひどいよー

  • Kindleで読ませていただきました。

    初めまして。乳がん、貧乳、で検索してこちらを知りKindleで読ませていただきました。自分が貧乳で、もうすぐ同じ手術をするので、少しでも参考にさせてもらいたいと思ったからです。 楽しくでもとても参考になりました。 担当の先生は私がもともと(胸が)無いので目立たないと思うよーと軽く言われますが広範囲でやはりかなりショックを受けると思い、もしよかったら傷との付き合い方を教えてもらいたいです。 こんな不躾な内容でご不快な思いをさせてしまいましたら申し訳ありません。

  • 揺蕩う雲と叙情の年代史

    2000年代前半の詩も掲載されていて、クロニクルじゃないけど、「叙情のクロニクル」とは言えそうです。 人生、誰しも浮き沈みや喜怒哀楽があるんだけど、昔も、そして今も、その詩が本来持つ「温度」を、ある程度冷ませて、冷静に描いているものを集めたのかな、と感じました。 そう! 冷製スープみたい!!

  • 消えた春

    時代を描いた作品ですね。こう言う文学作品に時代を残すのも大切な事だと思います。

  • 家族の在り方

    家族の形って人ぞれぞれなんですよね。日常会話の中に、この家族たちの繋がりが見えて切なくもなり悲しくもなり嬉しくもなりしました。まるでエッセイのようなリアルな話。懐中時計の声が聞こえてきそうです。投稿してくださってありがとうございます。

  • とんでも無いハイクラスの物を見ました。

    気付きを得る、というのは天啓にも似ているのかもしれません。 そして、動物がそれを得るというのは、もしかしたら幸せではないのかもしれません。 でも、その過程をとてつもなく丁寧に描かれていて痺れました。

  • フレンチトースト

    第一印象は、素直に「好きです」でした。 砂糖も卵も器も、どれもそうだよなあと思いながら読んでました。 こういうセンス、さすがだと思います。 いい作品て、想像力も掻き立てられます。 いつか器がひび割れて、端が少し欠けたなら。 大胆にぶった切って、砂糖と卵をたっぷり使ったフレンチトーストを乗せるのもいいかもしれない。 見た目も体も元気になれるし、させられる。 わたしたちは、案外いい素材なのかもしれないですね。