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家族の在り方
家族の形って人ぞれぞれなんですよね。日常会話の中に、この家族たちの繋がりが見えて切なくもなり悲しくもなり嬉しくもなりしました。まるでエッセイのようなリアルな話。懐中時計の声が聞こえてきそうです。投稿してくださってありがとうございます。
返信(1)
いつもありがとうございます!
これまでチャラチャラしたものばかり作っていた自分が、初めて「人間」を描いてみようとして、床を転がりながら苦しみ模索したのがこの作品です。
葛藤だったり、怒りだったり、そして、愛だったり。そういうものを持った複雑な「人間」は、どう表現したら人間らしい形で描けるのだろうか、と。
結果的に「家族」という形の中に一つの答えを置くことになりました。まだまだブラッシュアップが必要だなと痛感しています。
懐中時計が時を刻む音を最後まで聞いていただけて、感激です! ありがとうございました!
これまでチャラチャラしたものばかり作っていた自分が、初めて「人間」を描いてみようとして、床を転がりながら苦しみ模索したのがこの作品です。
葛藤だったり、怒りだったり、そして、愛だったり。そういうものを持った複雑な「人間」は、どう表現したら人間らしい形で描けるのだろうか、と。
結果的に「家族」という形の中に一つの答えを置くことになりました。まだまだブラッシュアップが必要だなと痛感しています。
懐中時計が時を刻む音を最後まで聞いていただけて、感激です! ありがとうございました!