作品数17
総合評価数2,795
総合PV数659,639

作者ブックマーク

ファンレター

  • 読了

    エブリスタの方で読ませて頂きました。そっちで書けば良かったんですが。他作品を拝読にこちらにきたので。 コミカルでテンポ良く進んでいくストーリー展開。とても丁寧に描写されていて背景が浮かびました。そして登場人物が魅力的でそれぞれの気付きと成長。非日常なことが起こるとファンタジー全快になる作品が多い中、現代という軸で展開されているところが好きです!巧みに織り込まれているところが良かったです。読後が心地いい作品。また時間を見つけて読み返したいと思います。素敵な作品ありがとうございました。スター特典子 ... 続きを見る

  • ようやく追いつきました。

    読み終わってはいたものの、感想を書く時間がなかなか取れずに表題だけ作って「準備中」のフラグを掲げている状態──が、長らく続いてしまいました。とほほ。 しかしながら、本日の更新で既読の作品がなくなりました。これでようやく正常運転です。 明日以降の更新は、今度こそ遅延なく更新……できますように。(と、北辰神社の方角に向けて柏手を打つ) 2021.9.5

  • ダメ……涙腺崩壊

     私は、こういう話に弱いのです。もう一話から涙がにじんでしまいました。で、読み進めるうちに、予想外の展開に。  そうしないといけなかったのかな、彼女は幸せだったのかな。陰から彼の姿を見ていたのかな。きっと幸せだったんだよね。  もう涙腺崩壊です。  好き勝手に生きている自分ですが、親に電話でもかけようかなと思ってしまいました。

  • わあ、バルカロールがあがってる!

    と思ったら、テスト掲載なのですか? 飛び付いて読み始めてしまったファンとしては残念です(。>д<) いきなりリュート弾きのドラゴンに繋がったので、ボタン押し間違えたかと思って、何度も行ったりきたりシチャッタρ(・・、) 圭さま、ひどいよー

  • Kindleで読ませていただきました。

    初めまして。乳がん、貧乳、で検索してこちらを知りKindleで読ませていただきました。自分が貧乳で、もうすぐ同じ手術をするので、少しでも参考にさせてもらいたいと思ったからです。 楽しくでもとても参考になりました。 担当の先生は私がもともと(胸が)無いので目立たないと思うよーと軽く言われますが広範囲でやはりかなりショックを受けると思い、もしよかったら傷との付き合い方を教えてもらいたいです。 こんな不躾な内容でご不快な思いをさせてしまいましたら申し訳ありません。

  • 揺蕩う雲と叙情の年代史

    2000年代前半の詩も掲載されていて、クロニクルじゃないけど、「叙情のクロニクル」とは言えそうです。 人生、誰しも浮き沈みや喜怒哀楽があるんだけど、昔も、そして今も、その詩が本来持つ「温度」を、ある程度冷ませて、冷静に描いているものを集めたのかな、と感じました。 そう! 冷製スープみたい!!

  • 消えた春

    時代を描いた作品ですね。こう言う文学作品に時代を残すのも大切な事だと思います。

  • 家族の在り方

    家族の形って人ぞれぞれなんですよね。日常会話の中に、この家族たちの繋がりが見えて切なくもなり悲しくもなり嬉しくもなりしました。まるでエッセイのようなリアルな話。懐中時計の声が聞こえてきそうです。投稿してくださってありがとうございます。

  • とんでも無いハイクラスの物を見ました。

    気付きを得る、というのは天啓にも似ているのかもしれません。 そして、動物がそれを得るというのは、もしかしたら幸せではないのかもしれません。 でも、その過程をとてつもなく丁寧に描かれていて痺れました。

  • フレンチトースト

    第一印象は、素直に「好きです」でした。 砂糖も卵も器も、どれもそうだよなあと思いながら読んでました。 こういうセンス、さすがだと思います。 いい作品て、想像力も掻き立てられます。 いつか器がひび割れて、端が少し欠けたなら。 大胆にぶった切って、砂糖と卵をたっぷり使ったフレンチトーストを乗せるのもいいかもしれない。 見た目も体も元気になれるし、させられる。 わたしたちは、案外いい素材なのかもしれないですね。

  • 古屋兎丸大好き!

    実はファンなんですけど、これは知らなかった。電子書籍で買ってみようかな?

  • これ読む!

    「……これだから現実社会(現代)を舞台にした作品っていやなんだよ。改稿しているうちに時代が過ぎていく」ってので、生涯自作品を改稿し続けた作家さんもいます(1001話以上、ショートショートつくった方です)。ファンからすると、現代が今この地点である必要性もなくて、改稿するってその方が「えー?」ってなること多い(そういう「世界線」なのだ! って言えば納得すると思うのに)。作家性の問題ですよね。いつかウェブ小説に帰ってくる宣言もあるし、ほっとしました。

  • 「彼方」を読んで

    きっと圭さんは、コロナでの日々なんて想定せずに書いたんでしょうね。 だって、20年以上前のつぶやき(?)だもの。 なのに不思議と今の気持ちにしっくりきちゃう『彼方』 2019年の年末にね、幸せすぎて怖いな、って思ってたんですよ。 まあ、それなりに色々あった人生だけど(そう思える日が来るなんて)って幸せカミカミしてました。 あれから1年。 この年になってなんでこんな思いをせにゃあかんのじゃ、と思っています。 不幸せカミカミ。 それでも 希望をもっていたいと思う、 『彼方』 ... 続きを見る

  • 飾らない言葉で詩を書く

    やったら分かると思いますが、むちゃくちゃにハードル高いですよ 基礎の日本語能力のなさが露見するので、私は全力で避けております(笑) 金子みすず、西條八十大好きな人にはたまらない詩篇だと感じました 飾らない言葉でじんわりと感情を伝える 皐月原様の地の国語能力の高さと感性を垣間見た気がします。 いいものを拝見しました。ありがとうございます

  • よかったですね!

    普段は健康なので気づかないですけど、怖いですね。みんなから検診、行ったほうがいいと言われるんですが、面倒くさくて行ってないんです。 どうぞ、お大事に。このまま平穏が続きますように!

  • 読ませていただきました

     全体的に文章に勢いを感じました。「躁病か?」と思う時もあるくらい笑  登場人物が心情を吐露してる様が、その人の存在をありありと感じさせます。また、きちんとオチが用意してあるというか、最後に読者側の心を動かして話が終わるので、それが面白さに繋がるポイントの一つなのかなと思いました。  見習うべきところが多かったです。読んでみて良かった。ありがとうございます。

  • 面白かったです

    皐月様の方も小説を書いておられたので、拝見させていただきました。 作りこまれた設定に、魅力ある世界観。 東ガリア、西ゴールの対比など面白く感じたり、それぞれのキャラの個性、思惑が交錯。 かなりの人数が出ているのにも関わらず、どれもキャラが立っている。 自分のような稚拙な小説を見ていただけた事に驚いてます。

  • 良かったです!

    ご無沙汰してまして、すみません。 気になっていたのですが、なかなかこちらからは聞けないなあ、と思っていました。 良かったです(*´-`*) 今年最後にで嬉しいお知らせありがとうございました!

  • 涙涙涙喜

    よかったよかった。心配していました。メールするのも忙しいだろうなって。それでやたら更新してるし。不安になっちゃって。ところで、あのお作品が(私のねちっこい視線の先にあるもの)急にいなくなった。不思議な現象としか言えません。ぷりぷり

  • 更新が止まりませんが・・・

    よく読んでみると、かなり私の小説も読んでくれていたんですね。ありがとうございます。