白菜鍋

文字数 157文字

(こお)れる(こころ)()かす 白菜鍋(はくさいなべ)

<解説>

 精神的に苦しく、卑屈(ひくつ)になっていたところへ、今晩は白菜鍋です。

 家族で囲んで、心もほぐれていく感じを表現してみました。

 今回で200個目ですね。

 よくもこんなに思いついたものです(汗)

 ひとえにみなさんの応援の賜物(たまもの)です。

 これからも精進しますので、なにとぞよろしくお願いいたします。
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