秋の空

文字数 199文字

ひもすがら 布団(ふとん)のあとに (あき)(そら)

<解説>

 休日だというのに体調が(かんば)しくなく、一日中布団の中に入っておりました。

 日が暮れる頃やっと起き上がって、ぼうっと外をながめたところ、秋の空がキラキラとしていました。

 頭はくらくらしているような状態でしたが、それに何か感じいたるところがあり、もう少しがんばれるのではないかと考えた次第(しだい)です
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