氷雨

文字数 96文字

氷雨(ひさめ)より (やしろ)(まも)る 阿吽(あうん)かな

<解説>

 近所の神社へお参りに行ってきました。

 そのときは氷雨(ひさめ)が少し降っていたのですが、(やしろ)へと続く石段(いしだん)の下で、物怖(ものお)じせずに(かま)える(つい)狛犬(こまいぬ)圧倒(あっとう)され、思いつきました。
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