浮雲

文字数 95文字

浮雲(うきぐも)の (ゆる)(そら)なし (あき)(かぜ)

<解説>

 仕事の三時休憩中に思いついたものです。

 秋晴れの空を雲がぷかぷかと流れていく。

 果たして自分の居場所などこの世に存在するのか。

 そんな思索(しさく)をしていました。
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