妖獣使い3
文字数 511文字
樹雷
ボクは、コイツが気に入った。
2017/11/24 22:56
電キコ
ああ、犬っていう動物だよ。
ネタイヲっていう名前なんだ。
2017/11/24 22:57
樹雷
イヤ、ボクは人間のネタイヲは好きでない。
2017/11/24 22:58
ネタイヲ
好きではないとか、気に入ったとか、感情があるように思えるんですが、、、
2017/11/24 23:00
電キコ
まだ、人間界の思考に慣れてないから、複雑な概念は分からないんだよ。
電気少女達は、長い歴史の中で人間界と繋がることも多々あったから、言語や思考に慣れているんだ。
妖獣がこの世界と交わるのは、希少中の希少だろうね。
2017/11/24 23:03
樹雷
ワンワン言ってる〜
ちんちんもあるんだ、コイツ〜
尻尾振って、かわいいや。
キコの次にかわいい!!!!
2017/11/24 23:13
ネタイヲ
なんか、ムカつくんですけど、この妖獣。
2017/11/24 23:15
ノコ
ネタイヲ君、学校に行こう!!!!
2017/11/24 23:18
電キコ
樹雷が連れてってくれるよ。
はい、ネタイヲ。
2017/11/24 23:20
ネタイヲ
《久しぶりのキコの手》
2017/11/24 23:21
ネタイヲ
へ〜〜〜〜〜〜
樹雷くんって、大きいね。
ゴーレムの竜みたいだ。
2017/11/24 23:22
電キコ
あれ?
ネタイヲには骨格しか見えてないのか、、、
ボクの電気量もまだまだ、だなぁ。
とりあえず、樹雷くんに乗って。
学校まで送ってもらうから。
2017/11/24 23:24
電キコ
はい、ノコも乗って!!!!
2017/11/24 23:27
樹雷
ノコさん、、、、キコの次にキレイです!!!!
2017/11/24 23:29
ネタイヲ
ノコにまで手を出すな!バケモノ!!!!
2017/11/24 23:30