ノコと2日目の夜

文字数 484文字

ノコ

シャワー浴びてきたよ。ネタイヲ君は、、、

2017/10/20 21:06
ネタイヲ

《ノコがベットに座るなり鼓動が早くなって、抑えきれなくなっていた。すぐにキスをするなり、胸にハグをし、指で太ももの奥を目指した。》

2017/10/20 21:07
ノコ

ん、、、、ぁぁぁぁぁあああ、、、、

2017/10/20 21:13
ネタイヲの心の声

とにかく焦らせるだけ焦らす。。。

真面目なノコとは思えないほど、体を揺らし淫乱になる。

最初こそ、ためらっていたが、ノコのあそこを弄んでみた。

かわいいクリをいじめたくて仕方ない。

もちろん、指であそこをチュクチュクしてあげる。

かなり、濡れている。

欲しいんだろうな。でも、簡単にはあげない。

ノコの胸の谷間に竿を押し付けて、シコシコする。

オレのを舐めたそうにするが、あげない。

なまめかしい声を聞いていたいと思ったが、シックスナインに持ち込んだ。

ノコが、舐めてくれる。

2017/10/20 21:15
ネタイヲ

ローターを使ってもいい?

《悪友からもらったものだ。電池を新しくしておいた。》

2017/10/20 22:13
ノコ

うん、、、

2017/10/20 22:15
ネタイヲの心の声

ローターを上下左右に動かして、すぐにはイカセテあげない。

だいぶ、クリが山のように膨らんできた。

2017/10/20 22:16
ネタイヲ

オレの入れていい?

2017/10/20 22:19
ノコ

うん、、、

《赤い下着、必要あった??》

2017/10/20 22:21
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