電界ホール4
文字数 841文字
ん、、、
あ、相変わらずキレイだね。
《湯船に浸かって、ノコを背後から抱いてるから、ノコの体を見て言ってる訳ではないが。乳首をつまんだだけで感じてるのか、はたまた演技か、、、》
あの、、、女の子のことは良く分からないけど、男って好きな女の子とこういうシチュエーションだとその、、、
んっ、、、
つまみながら話しかけるのはなしだよ〜
あ、あの、、、
《当然、勃起しちゃうんだよー》
バカネタイヲ!!!!
そこでやらないでどうする?
ノコはお前みたいなやつでも好きなんだぞ!!!!
《キコめ。他人事だと思って、、、》
《とりあえずM字開脚にして、乳首とあそこを攻めるか。》
ネタイヲくん、好きだよ。
!!!!
《振り向いてキスしてくれるなんて、ノコも積極的だなぁ》
ノコ、オレ、、、
《風呂、温まらないなぁ。オレの頭の中は激沸騰してるが》
その、、、ノコの体を見てもいいかなぁ?
いいけど、シャワー浴びてるだけでいいの?
二人でシャワー浴びよう!
まずは、あそこから見ていい?
う、うん。
《ノコのキレイな体とは対照的に卑猥な雰囲気が漂うあそこの毛。それが一層、いやらしさを倍増しているよなぁ。オレは、つい、指で触ってしまう。ローターで責めたいなぁ、、、》
《まずは我慢、我慢》
!!!!
《ノコに押し倒された。》
ん、、、
《ノコは馬乗りになって、ノコのあそこを勃起してるオレの竿にあててくる。しかも腰を使って、シコシコしてくれるし》
《あ、やべっ。ノコの中にオレの竿が入ってしまっ、、、》
ノコ、ダメ。
積極的なノコもいいけど、オレはやっぱり、男としてお前をリードしたい。
《オレって最悪な男だなぁ。こんなこと言うなんて…。きっと嫌われたよなぁ》
うん、分かった。
湯船に浸かって、体温めたら、ネタイヲくんの部屋に行くね。
ノコ、、、
《ノコの体を引き寄せて、熱いキスをした。》