面接2
文字数 415文字
プログラミングに触れて行くうちに、デザインがどうやって出来ているのかわからなかったので、本を3冊買って見てみたり、色々なサイトを見たりしていました。
失業手当の受給認定の日にハローワークに行ったところ、職業訓練校がおすすめですよと紹介され、WEB制作系の学校を、職員さんと一緒に探して、学校を何個かに絞って自分で見学に行ってきました。
資料で書いていたこと、見学の時の授業の様子や、先生のお話を聞いてみて、1番体系的な知識で技術を学んでいけると思った学校を志望しました。
志望し、願書を提出するまでは良かったのですが、いざ面接となると、想定していた質問に対する回答を用意して、練習していたのですが、上手く受け答えができず、正直ボロボロでした。
まだ合否待ちの段階ですが、ハローワークの職員さんに聞いたところ、WEBデザイナーの学校の倍率は2倍以上になるそうなので、受かればいいなと思いながら、個人でもコツコツと勉強をし続けたいと思います。
失業手当の受給認定の日にハローワークに行ったところ、職業訓練校がおすすめですよと紹介され、WEB制作系の学校を、職員さんと一緒に探して、学校を何個かに絞って自分で見学に行ってきました。
資料で書いていたこと、見学の時の授業の様子や、先生のお話を聞いてみて、1番体系的な知識で技術を学んでいけると思った学校を志望しました。
志望し、願書を提出するまでは良かったのですが、いざ面接となると、想定していた質問に対する回答を用意して、練習していたのですが、上手く受け答えができず、正直ボロボロでした。
まだ合否待ちの段階ですが、ハローワークの職員さんに聞いたところ、WEBデザイナーの学校の倍率は2倍以上になるそうなので、受かればいいなと思いながら、個人でもコツコツと勉強をし続けたいと思います。