単細胞
文字数 500文字
読書が小さいころから大好きなんですけど、本を読んでると新しいことが知れたり、物語に夢中になって嫌なことを忘れられたり、穏やかな気持ちになったりできて楽しくて、本を読んだ後はしばらく穏やかな気持ちになったり、悲しい気持ちだったり、衝撃を受けて唖然としたり色々な状態にはなるんですけど、今の自分の気持ちの整理ができたり、もっと違う見方ができるんじゃないかとか、色々考えさせてくれるから楽しくて大好きでたまらないです。
そんな気持ちにさせてくれる本を読んだ後の気持ちもどこかに行ってしまって、感情的になって怒ったり、自分の気持ちしか考える余裕がなくなって悲しくて泣いたり、相手がどう思うかなんてどうでもいいような振る舞いをすることも多くて少し自分にがっかりしたり、嫌なことをされて怒るのは当然なんだと思いながら、怒ると私が悪いみたいな空気になったり、尊重されなきゃいけないものって人によって違うからお話したり、コミュニケーションをとったりするんだと勝手に思ってるんですけど、言いたいことも言いたくないこともあって、その中でお互いを尊重するのって難しいし大変だけど、好きな人達と一緒にいたいなって考えてました。
そんな気持ちにさせてくれる本を読んだ後の気持ちもどこかに行ってしまって、感情的になって怒ったり、自分の気持ちしか考える余裕がなくなって悲しくて泣いたり、相手がどう思うかなんてどうでもいいような振る舞いをすることも多くて少し自分にがっかりしたり、嫌なことをされて怒るのは当然なんだと思いながら、怒ると私が悪いみたいな空気になったり、尊重されなきゃいけないものって人によって違うからお話したり、コミュニケーションをとったりするんだと勝手に思ってるんですけど、言いたいことも言いたくないこともあって、その中でお互いを尊重するのって難しいし大変だけど、好きな人達と一緒にいたいなって考えてました。