おいしいごはん2
文字数 463文字
小学校の頃の給食はこんな感じだったんですけど、中学生になって父からお小遣いやらパソコンやらをいただけることになってしまって、ご飯食べるより、熱い寒いを感じながら登校して陰口を言われるよりも何よりも、涼しい部屋でパソコンいじって音楽を聴いていたり、動画を見たりしている方が楽しくなってしまって、学校に行く意味がほぼほぼなくなってしまったんですよね。
たまに家にある本と違うジャンルの本が読みたいときに図書館が遠かったので、たまに図書室に行くくらいの用事しかなかったので、自然と学校から足が遠のきました。
先生達がどうにか学校に来させようと思ったらしく、担任の先生が送迎をして給食を食べるだけ、生存確認が取れればいいみたいなことを提案されたので、送迎付きで夏は涼しく冬は涼しい移動時間を過ごせて、お小遣いも減らないことに魅力を感じたので学校には行くことにしました。
校長先生が授業は受けなくていい、眠かったらソファのある部屋か保健室で寝ていてもいいと言ってくれていたのでありがたくその通りの生活を送らせていただいてました。
快適でしたね。
たまに家にある本と違うジャンルの本が読みたいときに図書館が遠かったので、たまに図書室に行くくらいの用事しかなかったので、自然と学校から足が遠のきました。
先生達がどうにか学校に来させようと思ったらしく、担任の先生が送迎をして給食を食べるだけ、生存確認が取れればいいみたいなことを提案されたので、送迎付きで夏は涼しく冬は涼しい移動時間を過ごせて、お小遣いも減らないことに魅力を感じたので学校には行くことにしました。
校長先生が授業は受けなくていい、眠かったらソファのある部屋か保健室で寝ていてもいいと言ってくれていたのでありがたくその通りの生活を送らせていただいてました。
快適でしたね。