92 2019・6・16(日) きぐるみさん 評
文字数 419文字
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2019・6・16(日)
浦山さん。
稔ものの一章として、楽しく読める。おも白かったし読みやすかった。
賢一のエピソードもおちがついていい感じ。
変換ミス三か所あり。
最後の律子はとってつけたよう。
きれいだったのは次の章でもいいのでは
長編としてはあたりやさせられている律子について比重を大きくしてミステリ的な要素も加えつつ、律子の死とかでまとめに入るのを期待してる。
最初のへん、稔がいちじくの樹をどう思っているかは表現をもう少し考えて。
大事なところで必要だとは思うけど、表現は説明になっている。
きぐるみ
*
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2019・6・17(月)
きぐるみさん
『石袋』読んでくれてありがとう。
今回、無花果と律子をいれたのは強引だったな。
作品にはまったく寄与していないもんね。
連作だから登場させたんだよ(笑)。
30枚に書き直してT文学賞へ応募しようかなって考えているんだけど、
半分以下にしないといけないので迷っているよ。
浦山稔
2019・6・16(日)
浦山さん。
稔ものの一章として、楽しく読める。おも白かったし読みやすかった。
賢一のエピソードもおちがついていい感じ。
変換ミス三か所あり。
最後の律子はとってつけたよう。
きれいだったのは次の章でもいいのでは
長編としてはあたりやさせられている律子について比重を大きくしてミステリ的な要素も加えつつ、律子の死とかでまとめに入るのを期待してる。
最初のへん、稔がいちじくの樹をどう思っているかは表現をもう少し考えて。
大事なところで必要だとは思うけど、表現は説明になっている。
きぐるみ
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2019・6・17(月)
きぐるみさん
『石袋』読んでくれてありがとう。
今回、無花果と律子をいれたのは強引だったな。
作品にはまったく寄与していないもんね。
連作だから登場させたんだよ(笑)。
30枚に書き直してT文学賞へ応募しようかなって考えているんだけど、
半分以下にしないといけないので迷っているよ。
浦山稔