79/ 世界の始まり

文字数 4,464文字

 放課後は、シュゼットと共にマージャの自宅を訪ねることになった。
アーチ、どこへ行く
どこって、実家に寄って学級名簿を見ようと思って

そのような手間をかけずとも、

奴の住処はすでに私が調べてある。

行くぞ

 俺の護衛と言いながらしょっちゅう姿を消すよなぁと思っていたら、そういうことをしてたわけね。




 夏と秋の中間のような、中途半端に熱い日差しが夏服の袖から出た腕を刺す。常夏のエメラードにいた俺はすっかり日焼けしていて、久しぶりの再会となったクラスメイト達を驚かせた。一方、俺の及びもつかない遙か昔からエメラードにいたはずのシュゼットの肌は白い。

昨日は十五夜だったな

十五夜……ああ、満月か。

昨日は中秋の名月っつって月見の行事があったんだけど、

うちも何にもやらなかったみたいだな

 昨日の朝食時、居間で流していた情報番組を見ていなかったら、すっかり忘れて過ごしただろう。知ったところで結局、俺も家族もそうだし、この町のほとんどの家でスルーしたんじゃないかな。中秋の名月は農家の、収穫祝いの要素もあって、ここいらみたいな町中ではなじみが薄い。
人の世ではあの忌まわしい月を歓び、讃えるのか
……魔物は、月が嫌いなのか?

 ――あたし、月を見るのは嫌いなんだ。


 そんな話をしていた、ティアーの最後のひとときが思い出された。




嫌い、ね。どちらかといえば、

憎いと言った方が正しいか。


あの月が、「約束の日」という枷を抱えた

この世界の始まりだったのだから

約束の日……

 知らないはずなのに、どこか聞き覚えのある言葉だ。




あの月で生まれし、月光竜ムーン=セレネーは

運命を司る神竜だった。



月光竜の能力は、未来を視ること。

その未来の果てで、神竜族とこの世界は計り知れない苦痛を背負い続ける運命にあった。

セレネーはその行く末を不憫に思い、安らかな眠りにつかせることが最善の道であると、

太陽竜マスター=アリアに助言した

 ところで、こんな怪しい話を人間の島の往来で堂々と話していて良いものだろうか。とは思うが、マージャの家はどうやら辺鄙な地域にあるようで、さっきから人っ子ひとり見あたらない。

創世神話においてマリアは、この世界を維持するため、

全ての神竜をこの世界へ呼び集めた。

神竜のしもべとして新たに竜を創造し、竜族が生まれた。

太陽竜が同胞殺しの罪を定めたのもこの時だ

 同胞殺しも何も、最初は神竜と竜族しかいなかったんだから皆が同胞みたいなもので、要するに他者を殺すなってことだったんだろうか。

セレネーの予言を受けて、マリアは全ての神竜を安楽死させることにした。

しかし、自ら定めた同胞殺しの罪を破るわけにはいかず、

神竜を殺させるためだけに最後の神竜……傀儡竜ミラー=ノアを作った。




マリアの命令でノアが最初に殺めたのは月光竜だった。

死の間際、セレネーは最後の予言を遺す

これより千年後、無力な神々の最期の戦いが幕を開ける。

その幕の下りし時、全ての神竜はこの地を離れ本来の世界へ帰還し、

神の支配は終わりを告げるだろう。

これが何を意味するか、わかるか?
さあ……

この世界から、魔力を糧に生きる全ての生物が消滅するのだ。


神竜も、竜族も、そして魔物も。


太陽竜の支配は魂と魔力とを繋ぐことでなされている。


太陽竜の支配が失われるというのは、この世界から魔力が跡形なく消え去るということなのだ。


他の神竜が本来の世界に、というのは、

月光竜であればあの月に還るように、

各々が守っていた元の世界に還るということだと考察されている。






その後に残るのは、この世界で唯一の知的生命体である、人間。

神を失い、魔物が死に絶えれば、人間はこの世界の支配者となる。

そして月光竜の視た真の恐怖とは、

愚かな人間の支配によってこの大地が蹂躙される未来だったのだ。






ああ……合点がいった。だから人間は、

あの月を愛でるのだな。


無力な人間が、いつかはこの世界に君臨する運命の証である、あの月を

それは関係ないんじゃないかな……

だって、少なくともこの島にいる人間は、

そんな経緯があったなんて何も知らないんだから。

ただそこにある月が綺麗だから、尊いものだと思うだけだ

 そう言って、ふと、俺も「合点がいく」と思った。

そういう、人間の何も知らないところが、

魔物達に言わせれば「罪」なんだな

 人間にとって、目の前の最大の脅威であるのは神竜でなく魔物だ。神話によれば、神竜はすでに亡き存在ということになっていて、今になって神竜が人間を襲うなんて考える余地もない。その点、今も人間を嫌悪する魔物がいつその感情をぶつけてくるか、わかったものじゃない。


 その魔物が、ある日突然いなくなったらどうなるか。人間は解放されたという喜びと共に、同時に有頂天になるだろう。アクアマリンもエメラードも人間の物として、今のフェナサイトがあるように暮らしやすいよう開発してしまうかもしれない。魔物が死んでも野生生物や植物は残る。そんな先住民にとって、人間の都合による開発が蹂躙でなくて何だというのだろう。






「あたしも太陽みたいになれたら良かったのに」
何だよ、いきなり

かつて、ティアーが私にそうこぼしたのだ。

太陽のように分け隔てなく全てに光をもたらし……

ヴァニッシュのようにワー・ウルフらしくありたかったと

ヴァニッシュみたいに?
 ヴァニッシュが太陽やと同列に扱われるなんて、どういうことだ? そう思いかけたが彼を想うエリスを悲しませたある事実を、俺は思い出していた。

「「太陽になれたら、か」」


 何とはなしに呟くと、思いがけず俺とシュゼットの言葉が重なった。




 空を見上げると、九月の終盤……夏の終わりと、秋の始まり、どちらともつかない中途半端な空気を滲ませた青い空が広がっている。常夏のエメラードで俺達を見守っていた太陽の、あのぎらついた強い光は感じない。


 言い換えれば、今こうして見上げる太陽は、あの日々の中で感じたそれより弱々しく見えた。太陽は唯一無二、ただひとつの同じものであるはずなのに、おかしいな。うっすらと青い、まるで無感情にも見える広い広い空の中でただひとつきりの太陽は、見ようによっては孤立無援の孤独な存在であるかのようにも見えてきた。

なぁ、シュゼット。

月光竜の視た未来っていうのは、

絶対に変えられないのか? 

神竜戦争を言い当てたのだって

たまたまかもしれないとかさ

 運命を司る神竜が予言した、神も竜も魔物も消滅する運命の千年目、それが約束の日。今ある世界と共に自分が消えてしまう、そのタイムリミットを知っているなんて、魔物達にとって計り知れない足枷となっているだろう。

そなた達人間の言う運命と、神の視る、

そして私達魔物の解釈する運命とは、

全くの別物だ。

そなた達が「運命的」という言葉を使うのはどういった時だ?

えーと、運命的な出会い、とか?

それは、「まるで出会うことが決まっていたかのように」程度の意味でしかないな。

月光竜の知る運命とは、この世界が生まれ落ちた時から死に至るまで、

ありとあらゆる物事、出来事は全て必然だということ。

この世界に生きる者は例外なく、運命と呼ばれる、

絶対的に決まったレールの上を進んでいるということだ

 シュゼットのたとえは、いまいちしっくりいかない。

列車がレールを外れないのは、

何も列車が望んでそうしてるんじゃなくて、

作った人がその上に乗せたからだろう。

運命はすでに決まってる、

変えられないものだとしても、

それは自分の意思で選択してきたことの結果じゃないか

 考えられる選択肢がいくつかあったとしても、その中からたったひとつしか選べない。そんなこと、運命なんて高尚な名前をつけなくたって当たり前のことだろうに。

運命なんて、あってないようなものだと思って、

自分の好きなように生きればいいのに

では訊くが、そなたは目の前の悲劇に立ち向かうことが出来るか? 

それが決して変えられぬ運命だとしても。例えるなら、

ティアーやヴァニッシュの死が逃れられないものであったのと同じように

 これはまた、痛いところを突いてくるもんだ。


 ティアーの死は、致命傷が原因になったとはいえ、寿命だった。ヴァニッシュに至っては自然的な寿命であって、それこそ本来なら避けられるものではなかったはずだ。


 ……こんなにも、はっきりと結論付いているっていうのに。それでも否定出来ない後悔がこの胸の中にある。




ヴァニッシュが死ぬのをただ待っていただけで、

ティアーが苦しみを抱えているのを気付いてやれなくて。

たとえ決まりきっていたとしても、

可能性を試せるだけの力を持ってるくせに

何にもしなかった俺は救いようのない馬鹿だった。

だから、今度同じようなことがあったら……

 今度、なんて言葉を使うのはこの上なく悔しいが、ぐっとこらえてそう口にした。

俺は、俺に出来ることがあるなら何だってやる。

結果的に誰も救えなかったとしても、

無駄なことをしたなんて思わない。

運命なんか知ったもんか

それでも叶わない、それこそが運命だ。

立ち向かっても果たせないと知りながら見限れない、

そなたのような生き方はいつか挫け、

心折れる危ういものだぞ

運命だからって何もかも諦めて、

何もしないで眺めてるだけの生き方がそんなにいいものか? 

いくら叶わなくたって、報われなくたって、

やれることは全てやった上での結果だと思えるように

努力しないでどうしろって言うんだよ

 運命がどうだとか、こんなやり取りをしていることこそが不毛だと、そろそろ俺は思い始めていた。自然、言葉にも力が入り、苛ついた心情が隠せなくなってきている。

驚いたな。そなた、想像以上に固い意志を持っているようだ。

それでこそソースの適性というものか

 言葉の上では感心しているように見せかけて、

その意志が口上だけでなく、

果たして現実に実行出来るものなのか。

これから、すぐにでも見届けさせて貰おう

 さぁ、行くぞ。そう言って先を歩きだしたシュゼットは、実に意地の悪い、いい笑顔をしていた。

 こうしてこの会話には一区切りがついたのだが、俺は内心、もやもやとしたものが残っていた。
 以前、シュゼットに聞かされたことを思い出す。魔物は人間以上に、この世界、自然の仕組みや使命に縛られて生きている。それはきっと、変えられない運命と、約束の日という終末のことを意味していたんだ。確かにどちらとも、人間にはまだ及びもつかないことではある。それはわかったんだけ ど……。

 残るは、使命。神だか誰だかが決めたのか知らないが、そんなものに従ってやる義理が魔物にあるのだろうか。
 思い返せば、豊は最初、自分が魔物になったことに肯定的ではなかったはずなのに。いつの間にやらすっかり魔物としての振る舞いをし、ユイノの使命を受け入れていたらしい。おそらく、自分がユイノだと知ったあの夜からなのだろう。
 しかし、どうにも「使命」という内容がからむことは、仲間でも魔物達に訊ねにくい。根拠はないが、軽々しく踏み込んではいけないような空気をひしひしと感じるから。

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登場人物紹介

名前:高泉 敦(こういずみ あつし)

主人公。高校二年生。

ごく平凡な高校生のつもりで生きていたが、この世で最強の「無限に湧き続ける魔力」を持つことが判明。

人間に敵対的な魔物達から命を狙われるようになってしまった。


(敦のアイコンは、主人公=読者自身としても読めるように顔の見えない仕様にしました)


〇〇の色:不明

(〇〇←本編のネタバレにつき伏せています。

吹き出しの色と連動させたいので作者が忘れないようにするためにここに書いています)

名前:海月 涙(みつき なみだ)

高校三年生。敦の姉、円(まどか)の親友。


〇〇の色:不明

名前:長矢 豊(ながや ゆたか)

高校二年生。敦のクラスメイト。

昼間は眠たくなる体質とのことで、不真面目ではないが学校生活では怠惰になりがち。


〇〇の色:深緑

名前:市野 学(しの まなぶ)

高校二年生。敦のクラスメイト。噂好きで学校内の情報通。

成績優秀だがお調子者のムードメーカー。

目に障害がある? とのことで、分厚いゴーグルをかけている。


〇〇の色:水晶のように澄んだ、白混じりの紫

名前:綺音 紫(きね ゆかり)

高校三年生。敦は「キネ先輩」と呼ぶ。

豊と親しいらしい、大人びた先輩。


〇〇の色:紫

魔物名:ティアー

敦を守る側の魔物。狼少女で、秘密が多い?


種族:ワー・ウルフ


〇〇の色:不明

魔物名:ユイノ

敦を守る側の魔物


種族:ヴァンパイア

(変身能力があり、たまにアイコンが変わります。

別の登場人物と同じアイコンですが使い回しではなく、

彼が無意識に過去の知り合いをイメージして変身したせいです)


〇〇の色:深緑

魔物名:ヴァニッシュ

敦を守る側の魔物。物静かな青年。血縁ではないが、ティアーとは兄と妹のような関係。


種族:ワー・ウルフ


〇〇の色:銀色

名前:サクルド

敦に仕えると自称し、彼が望んだ時にしか姿を現せないらしい。

魔物達は基本的に敬語を使わないが、彼女だけは丁寧な話し口。


〇〇の色:新緑のように鮮やかなエメラルド・グリーン

名前:エリス

敦を守る側の魔物。知識豊富で戦闘は不得手だが、いざという時は戦う。


種族:エルフ


〇〇の色:青

名前:ライト

敦を守る側の魔物。仲間内では最も戦闘力に長ける。


種族:タイタン


〇〇の色:紫混じりの黒

名前:ベル

敦を守る側の魔物達のリーダー。ちょっと意地悪? だけど、いざという時は最前線で指揮を執り、頼れる存在らしい。


種族:ヴァンパイア


〇〇の色:薄紫

名前:セレナート

エメラードの水源。


種族:ウンディーネ


〇〇の色:常に多様に変化していて、一定ではない

名前:シュゼット

エメラードを監視する魔物。敦達に対して中立……と言いながら、要事には割と関わって助けてくれる。


種族:レッド・フェニックス


〇〇の色:赤

名前:トール

敦とは子供の頃に知り合いだったが、何故かエメラードで再会することに。


種族:ゴーレム


〇〇の色:茶色

名前:アッキー

トールをゴーレムとして作り上げた、アンデッド種族の研究者。


種族:パン


〇〇の色:不明

名前:フェイド

魔物なのかそうではないのかもわからない、謎の青年。

人間ではないことだけは、確か。


種族:不明


〇〇の色:黄金

名前:カリン (小笠原 楓)

アクアマリン同盟に属する、人間の魔術技師。


〇〇の色:赤紫。ワインレッド。

名前:春日居 梓(かすがい あずさ)

アクアマリン同盟に属する戦士。


種族:人間と魔物(ハーフ・キャット)の混血


〇〇の色:麦穂のような黄金(こがね)色

名前:江波 聖(えなみ ひじり)

アクアマリン同盟に属する戦士。人間でありながら魔物と対等に戦える実力を努力で培った。


〇〇の色:流水色

名前:唐馬 好(とうま このみ)

豊の伯父の、内縁の妻の娘。豊とは5歳くらいの年齢差。謎の言動が多い


〇〇の色:漆黒


大人になった好

名前:春日居 要(かすがい かなめ)

梓の養父で、アクアマリンに住む子供達を見守ってくれる。

代々、魔物の研究者の家系。


〇〇の色:不明

名前:ツヴァイク

アクアマリンを監視する魔物だが、梓達にとっては親しい友人。


種族:ブルー・フェニックス=フォボス


〇〇の色:青

名前:不明

両フェニックスに仕えるキメラ。

(AI変換で作中の外見情報を再現しきれなかったので、このアイコンは「イメージです」ということでお読みください)


種族:ムシュフシュ


◯◯の色:不明

名前:高泉 円(こういずみ まどか)

高校三年生。敦の姉、涙の親友。


〇〇の色:不明

名前:ジャック

人間の島の森の奥で魔物達が生活する、「出張所」の管理人。


〇〇の色:不明

名前:オルン

エメラードの船が着く小さな砂浜に住む技術者。ベル達の協力者。


種族:ドワーフ


〇〇の色:不明

名前:ボーン

エメラードに住む、ベル達の協力者。エリス同様、知識を披露したがるタイプの魔術師。


種族:竜


〇〇の色:白

魔物名:シヴァ・ジャクリーヌ

敦と敵対した魔物


種族:ホムンクルス


〇〇の色:不明

名前:ナウル

エメラードに住む魔物。敦達に対して中立。


種族:ハーピー


〇〇の色:桃色混じりの明るい茶色

名前:ディーヴ

敦と敵対した魔物。大量の虫を使役する。


種族:鳥精霊と人間の混血


〇〇の色:不明

名前:サリーシャ

敦と敵対した魔物。


種族:ブラック・アニス


〇〇の色:蒼白

名前:東 浩一(あずま ひろかず)

豊の旧友だが、仲違いしたことを深く悔いている。


〇〇の色:不明

名前:環(たまき)

愛称はタマちゃん。ごく普通の居酒屋店主。

ユズちゃんの兄。


〇〇の色:不明

名前:穣(ゆずる)

愛称はユズちゃん。動物と遊ぶのが好きな、ごく普通の小学生。

タマちゃんの弟。


〇〇の色:不明

名前:キリー

ライトの末の娘。


種族:タイタン


〇〇の色:紫混じりの黒

名前:ハイリア

アクアマリン同盟・盟主。全身に目玉を持つ。


種族:タイタン族の亜種


〇〇の色:不明

名前:セリオール

アクアマリンの水源


種族:ウンディーネ


〇〇の色:常に多様に変化していて、一定ではない

名前:カンナ

ベルの古い友人


〇〇の色:赤錆色


名前:長矢 実(ながや みのる)

豊の伯父。内縁の妻とその娘と暮らす。料理人。


〇〇の色:不明


名前:長矢 恵(ながや めぐみ)

豊の母。


〇〇の色:不明

名前:岬 結人(みさき ゆうと)

生き物の価値基準は全て「血のにおい」で判断する。典型的なヴァンパイア思想で生きている。


種族:ヴァンパイア


〇〇の色:深緑

名前:式竜

源泉竜直属の竜で、最も重要な使命を与えられた。


種族:竜


〇〇の色:深緑

名前:支竜

源泉竜直属の竜。式竜の使命を補佐させるために作られた。


種族:竜


〇〇の色:麦穂のような黄金色

名前:小竜

源泉竜直属で、源泉竜の憧れを叶えるために意図的に弱く作られた竜。


種族:竜


〇〇の色:不明

名前:巨竜

巨神竜直属の竜だが、勅命を受けて源泉竜領地にいた。


種族:竜


〇〇の色:山吹色

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せっかく登録されてるのでこの公式アイコン、使ってみたかった。使える場面があって良かった。

作者。あとがき書くかもしれないのでアイコン登録しておきます。

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