表現しない美しさへ

文字数 684文字

こんにちは。
昨日は沢山のpv数ありがとうございました。

ここ数日で、私の心の中の何かが変化が起きています。

『マリーと青色のドラゴン』は、私にとってすごく大事な物語なんです。

今の心境、状況では、また今度の土曜日に載せても、
ただ私の大事な物語を、垂れ流すような、
ただ安っぽい紙皿に、ドンッとフライドポテトを
乗せて、提供するような、ケチャップもなく、マスタードソースもなく、フライドポテトは、短くて固いような状態で。私はそんな中途半端なサービスで、美味しくないものを提供したくなくて。

それを判断するのは読み手だと言いたいですか?

お金を貰ってる場合はそうなるでしょう
お金をいただいてるわけでもありません
(万が一、お金を貰っても、載せません。)
これはただの落書きみたいものです。

落書きなら載せれば?と言いたいですか?

落書きだけど、私の本当の気持ちがたっぷり詰まってる大事な作品なの、中途半端な気持ちで載せたくないのよ。



自分勝手でごめんだけど、
載せるのを止めます。
たぶん、、ちょっと、心が忙しすぎて、、
わたしの心が疲れちゃったんだと思います
心の弱い、気分屋の、わがままな私を許してね。

今度いつ載せるか決まってないし、
載せることできないかもしれないし、


でも、ここまで読んでくださったこと
心から感謝致します。

いままでありがとう。



でも『小娘の縁側日和』や『柳林善次郎の事件簿』とか、ほかの作品はこれからも、載せるので
読んでくれたら、幸いです。



ほいじゃ、今日も、君も私も、良い1日を過ごしましょうね!♡ 雨すっご。



いつもわたしなんかに付き合ってくれて
ありがとう
ささやかですが、、
エアーハグ♡
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