工藤静香さんの手の話題
文字数 2,280文字
こんにちは。
会社の若い子が、
神経の細い子がいてね、
一生懸命お仕事してるから、その姿を見ると
かわいくて、応援したくなって、そんな子がいます。
今日は、卵アレルギーのお客様に、バターを、お出しして大丈夫か、真剣な顔をして、バターのパッケージとにらめっこ。
原材料のところに、〖生乳、食塩〗しか書いてないのだから、卵は入ってないのは、そこを見たら、当然分かる。
でも彼女はまだ、不安そうな顔をして、、
バター大丈夫かなと言う。
、、、( *´꒳`*)どぉったの。？(心の中の私の声)
不安そうにしているから、
私がバターの箱を見て、
「大丈夫だよ。ここに卵書いてないから、バターの中に、卵入ってないよ。大丈夫だよ( *´꒳`*)」
と彼女に言った。
そしたら、彼女、、
「なんか、食物連鎖みたいのがあって、牛が食べてた物に、卵が入っていたら、影響あるんじゃないかと思ったりして、、」
って言うの。
( *´꒳`*)
「大丈夫だよ、もしそうだとしたら、ここに、表記されるから」って私言ったのね。シェフもなんとなし、ニコニコしてた。
もし、卵アレルギーの人に反応する卵の量が、このバターに含まれているとしたら、「このバターに使われている生乳を搾った牛は、卵を食べて飼育されました」とかね。書かれるから。書かれてないから、大丈夫。
結構、深くまで、考えるなぁと思って、
微笑ましてくて、にこにこしちゃった。
かわいい。
そういえば、若い頃、私も同じようだったのを思い出した。
それ気にしなくて大丈夫だと言うことを、深く考えて、不安になっていた。
そのうち、図太くなってきて、
目に見えることしか信じることは出来ないから、(仕事に関しては)
私がそんな深く、想像の世界で、考えなくていいんだと思えるようになってきた。
ふふふ。
私に、若い頃の私を思い出させてくれて、懐かしい、ほんわかした気持ちにさせてくれる子。
当時の私より、その子の方がしっかりしているが、要所要所で、若い頃の自分と似ているところがあり、私は昔の私を思い出す。
話は変わるが、工藤静香さんが、インスタに載せた写真に写っていた手が、おばあちゃんみたいだと、若い子からコメントが来て、その対応が話題となったニュースを、ネットで見た。
Yahooニュースより引用
工藤は「ごめんねなさい～ 確かに！ 手が汚いね」とつづり、自身のソロショットや顔に手を添えた写真を公開。工藤の手を気遣うファンからもハンドクリームをプレゼントされていたことを明かし、「よく働いてくれる手だし年齢的には仕方ないけれど、ケアをしないと！ そしてネイルをすると少しは手年齢が下がるかな！笑 今日はピンクにしてみました！ 手がお婆ちゃんみたいと、優しく教えてくれた人も、そうでない方もありがとうございました 改めて写真を見たら確かに、、と、納得」と、反省の言葉と共にネイルをほどこした手の写真も投稿した。
手の写真には、いくつかのハンドクリームも添えられており、工藤は「今日からしっかりハンドクリーム持ち歩きます」と改めてハンドケアをすることを語っていた。
この投稿にファンからは、「シワの数だけ幸せなんです 静香さんの手はとても素敵ですよ」「し～ちゃんの手はたくさん使ってるから仕事に家事にと休む暇なく動いてるから凄い」「私はお料理やガーデニングを楽しまれてる、それが手に現れててとっても好感持てます だからそのまま大切になさって下さい」といった声が。また、批判のコメントに対しては「え！ そんなこと言う人がいるんですか？」「そんな人の心の方が汚いと思う」といった声も上がった。
引用：「工藤静香」インスタグラム
ごめんなさい、確かに手が汚いねって、、、
ごめんなさいって、、、謝ってる。
すごいなぁ。
汚いと言われて、
ムカつく人もいると思うし、落ち込む人もいると思うけれど、
悲しいこと言われたのに、
自分のことじゃなくて、人のことを考えて、
そのインスタを見た人の気分を害してしまって
ごめんなさいと、、謝ってる、、
すごい。
しかも、言われたことをしっかり受け入れて
手のケアーをして、自分磨きして、自分を改善していってる。
すごい。
心ない、良く人のことなど深くも考えず、ぽんぽん言う言葉なんて、ポイッだけど、自分の糧にするのもいいかもって、文章を前に書いたことがあったけれど、まさしく今回の工藤静香さんのこの話もそれに当てはまると思いました。
私も工藤さん派です。
主婦は、家族のために一生懸命家事やるのよ。だから若い時みたく、綺麗ではいられない。
ふん、汚い手なんて、露骨に言って、、その人はきっと、赤ちゃんみたく、なーにもやらない、苦労無しのあんぽんたん に決まってる。
メンテナンスしたら、多少はよくなるが、
しわ、肌荒れ、関節が少し太くなったり、血管の浮き、しかたないのよ、、、。
そりゃ、なーんもしないで、爪伸ばして、ネイルして、キラキラいたいわよ。
でもそんなのできないもん。
仕事して、主婦して、子育てしてたら、
そんなのできないよ。
歳取るに連れて、みな、衰えるのよ、手だけじゃなく、、。自然なことだよ。
でも、できる限りの範囲で、メンテナンスするわよ。
無法地帯にするのも、良くないとは、わかってる
綺麗になりたいなという気持ちは、
なくなってはいないし、
わかってる。
やるわよ。メンテナンス。
お見苦くならないように、
清潔に、身綺麗にしていますよ
うっさいなぁ。(心の声出ちゃった)
でも、クレーマー(クレーマーと呼んじゃった) 、もとい、指摘してきた人の為にだけ、やるのは息苦しい。
メンテも自分が楽しまなきゃ、だめなのよね。。
会社の若い子が、
神経の細い子がいてね、
一生懸命お仕事してるから、その姿を見ると
かわいくて、応援したくなって、そんな子がいます。
今日は、卵アレルギーのお客様に、バターを、お出しして大丈夫か、真剣な顔をして、バターのパッケージとにらめっこ。
原材料のところに、〖生乳、食塩〗しか書いてないのだから、卵は入ってないのは、そこを見たら、当然分かる。
でも彼女はまだ、不安そうな顔をして、、
バター大丈夫かなと言う。
、、、( *´꒳`*)どぉったの。？(心の中の私の声)
不安そうにしているから、
私がバターの箱を見て、
「大丈夫だよ。ここに卵書いてないから、バターの中に、卵入ってないよ。大丈夫だよ( *´꒳`*)」
と彼女に言った。
そしたら、彼女、、
「なんか、食物連鎖みたいのがあって、牛が食べてた物に、卵が入っていたら、影響あるんじゃないかと思ったりして、、」
って言うの。
( *´꒳`*)
「大丈夫だよ、もしそうだとしたら、ここに、表記されるから」って私言ったのね。シェフもなんとなし、ニコニコしてた。
もし、卵アレルギーの人に反応する卵の量が、このバターに含まれているとしたら、「このバターに使われている生乳を搾った牛は、卵を食べて飼育されました」とかね。書かれるから。書かれてないから、大丈夫。
結構、深くまで、考えるなぁと思って、
微笑ましてくて、にこにこしちゃった。
かわいい。
そういえば、若い頃、私も同じようだったのを思い出した。
それ気にしなくて大丈夫だと言うことを、深く考えて、不安になっていた。
そのうち、図太くなってきて、
目に見えることしか信じることは出来ないから、(仕事に関しては)
私がそんな深く、想像の世界で、考えなくていいんだと思えるようになってきた。
ふふふ。
私に、若い頃の私を思い出させてくれて、懐かしい、ほんわかした気持ちにさせてくれる子。
当時の私より、その子の方がしっかりしているが、要所要所で、若い頃の自分と似ているところがあり、私は昔の私を思い出す。
話は変わるが、工藤静香さんが、インスタに載せた写真に写っていた手が、おばあちゃんみたいだと、若い子からコメントが来て、その対応が話題となったニュースを、ネットで見た。
Yahooニュースより引用
工藤は「ごめんねなさい～ 確かに！ 手が汚いね」とつづり、自身のソロショットや顔に手を添えた写真を公開。工藤の手を気遣うファンからもハンドクリームをプレゼントされていたことを明かし、「よく働いてくれる手だし年齢的には仕方ないけれど、ケアをしないと！ そしてネイルをすると少しは手年齢が下がるかな！笑 今日はピンクにしてみました！ 手がお婆ちゃんみたいと、優しく教えてくれた人も、そうでない方もありがとうございました 改めて写真を見たら確かに、、と、納得」と、反省の言葉と共にネイルをほどこした手の写真も投稿した。
手の写真には、いくつかのハンドクリームも添えられており、工藤は「今日からしっかりハンドクリーム持ち歩きます」と改めてハンドケアをすることを語っていた。
この投稿にファンからは、「シワの数だけ幸せなんです 静香さんの手はとても素敵ですよ」「し～ちゃんの手はたくさん使ってるから仕事に家事にと休む暇なく動いてるから凄い」「私はお料理やガーデニングを楽しまれてる、それが手に現れててとっても好感持てます だからそのまま大切になさって下さい」といった声が。また、批判のコメントに対しては「え！ そんなこと言う人がいるんですか？」「そんな人の心の方が汚いと思う」といった声も上がった。
引用：「工藤静香」インスタグラム
ごめんなさい、確かに手が汚いねって、、、
ごめんなさいって、、、謝ってる。
すごいなぁ。
汚いと言われて、
ムカつく人もいると思うし、落ち込む人もいると思うけれど、
悲しいこと言われたのに、
自分のことじゃなくて、人のことを考えて、
そのインスタを見た人の気分を害してしまって
ごめんなさいと、、謝ってる、、
すごい。
しかも、言われたことをしっかり受け入れて
手のケアーをして、自分磨きして、自分を改善していってる。
すごい。
心ない、良く人のことなど深くも考えず、ぽんぽん言う言葉なんて、ポイッだけど、自分の糧にするのもいいかもって、文章を前に書いたことがあったけれど、まさしく今回の工藤静香さんのこの話もそれに当てはまると思いました。
私も工藤さん派です。
主婦は、家族のために一生懸命家事やるのよ。だから若い時みたく、綺麗ではいられない。
ふん、汚い手なんて、露骨に言って、、その人はきっと、赤ちゃんみたく、なーにもやらない、苦労無しのあんぽんたん に決まってる。
メンテナンスしたら、多少はよくなるが、
しわ、肌荒れ、関節が少し太くなったり、血管の浮き、しかたないのよ、、、。
そりゃ、なーんもしないで、爪伸ばして、ネイルして、キラキラいたいわよ。
でもそんなのできないもん。
仕事して、主婦して、子育てしてたら、
そんなのできないよ。
歳取るに連れて、みな、衰えるのよ、手だけじゃなく、、。自然なことだよ。
でも、できる限りの範囲で、メンテナンスするわよ。
無法地帯にするのも、良くないとは、わかってる
綺麗になりたいなという気持ちは、
なくなってはいないし、
わかってる。
やるわよ。メンテナンス。
お見苦くならないように、
清潔に、身綺麗にしていますよ
うっさいなぁ。(心の声出ちゃった)
でも、クレーマー(クレーマーと呼んじゃった) 、もとい、指摘してきた人の為にだけ、やるのは息苦しい。
メンテも自分が楽しまなきゃ、だめなのよね。。
