ハグ推奨運動の提案論文(っぽい文)

文字数 1,498文字

大学の講義で、こんなの習ったな、、むかし。


国によって、人と人が話す時に、気持ちが落ち着く2人の間の平均的距離が、異なると。

確か日本と欧米を比べると欧米の方が何センチか距離が近い

そして、ハグや握手は、挨拶の手段である。



パーソナルスペースっていうのもまた別にあって、これは、話す時じゃなくて、ただそこに自分が立ったり、歩いたり存在している時に、人との距離をどのくらい保つのが快適かという数値で、




意外にも欧米は、その距離は日本よりも間隔がひろいのである。
スウェーデンに関しては、シャイで控えめなお国柄が影響して、非常にパーソナルスペースの間隔が広く、列で並ぶ時も4.5人分空けて並ぶらしい。。。



日本は、ハグしないわりには、パーソナルスペースに関しては、距離近くても気にしないこともしばしば起こる。混雑している道やお祭りや駅のコンコースなど、肩がぶつかるかぶつからないくらいの距離で歩いても、気にならない。韓国も同じ。インドはもっともっとパーソナルスペースが近い。ぐちゃぐちゃな満員の電車に詰め込むように乗り込んだり、平気。その点は欧米は、もう少し距離を取るらしい。




欧米人に生まれたかった。本当に、心から、そう思う。そう思う。そしたら、いつも、パパやママがしてくれるように、友人たちが、私にハグしてくれるでしょ?なんにも罪悪感もなく、だって挨拶だもん。





ハグは、人に、幸福感と安心感とリラックス効果も得られ、心身ともに豊かにしてくれると言われているのよ。


「みんなで、ハグしあって、みんなで、長生きしていこう」運動の活動、静かに地道に1歩ずつしていきます。






「ハグのように、人と人が "Touch" する(触れ合う)ことは、メンタル的にも身体的にもポジティブな効果をもたらすことは科学的に証明されています。

ハグをすると、血圧や心拍数が下がることが分かっています。今では、マッサージセラピーやハンドセラピーなどの「手当て療法」が頭痛や腰痛など様々な痛みを緩和することは一般常識です。

ハグすることで、死に対する恐怖を和らげたり、自己の存在に対する不信感を取り除く効果もあるそう。確かに、不安なときに誰かと手をつないでいるだけでも安心しますよね。

お母さんやお父さんが小さい子供を抱きしめて安らぎを与えるように、ストレス社会に生きる私達に一番必要なのは、バーチャルリアリティーでは感知不能な人肌の "warmth"(ぬくもり)かもしれませんね。(一部抜粋)」




ほらね、記事もこう言ってる。





バーチャルの世界ばっかりになった現代
コロナなんて、ウィルスも出てきて、さらに神経質に人との距離に過敏になり、
みんな、気づいてないけど、温もり不足なんだよ。きっと。

ちがうかな。

わたしだけかな。。




最近ハグ不足だよ。わたしゃ。




ただ、親が子供にしてくれるみたいに、ただ、ギュッてしてほしいだけなんだけどね。
してほしかったのに。



凍死するよ、いまに。 まぁ、冗談ですけど。





(笑)

笑っとこ。








えっとぉ。
旦那様は旦那様よ。愛してくれてるよ。


それとこれとは別の話て、、。







私は、皆とハグしたいの。
世界とハグしたいの。




あっ、そうそう、
近々、mysweetワイン王子(キラーン)と、ワインの勉強会やることにしました。
うっうーん♡
1人でやってても、なんか停滞しちゃうし、
かめさんみたく、のぉーそ、のぉーそ、のぉーそ、のぉーそ、のぉーそ、のぉーそ、って、
歩いて、まなんでってやるぅ。

このやろう。


のぉーーそ。のぉーーそ。 楽しみながら。



もうこの際、ハグをしてくれる欧米人を、探しながら、のぉーそ。のぉーそ。




のぉーそ。








のぉーそ。







キョロキョロ










のぉーそ。のぉーそ。




(笑)



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