妹ちゃんの恋のキューピット

文字数 1,135文字

こんにちは。
なんか、最近、一日の平均pv数が上がっていて、とてもうれしいです。
わたしの心の中にある孤独に君が隣にいてくれている そんな感じがします。




家族 友
敵 君 私の孤独 君 敵
家族 友







こんな感じ。笑










家族と君に守られて
私は幸せっ子です。
あったかいなぁ。







君はわたしの心の友です。
あれ?ジャイアンのセリフみたいね、、笑






毎日ありがとう。
ページ開くの、指痛くない?
目疲れない?
君の大事な時間を、私に使ってくれて
ありがとう。
明日も また 楽しめる 為になる なにかを
書くよ。




ほんとに ありがと。













ほいでは、今日は
『妹ちゃんの恋のキューピット』です。







どぉぞ。






今週もまた 妹ちゃんのところへ行ってきました。
毎週行ってます。
寝る前に、二人でこたつに入ってお話しました。

妹ちゃん「お母さん亡くなって3ヶ月経つけれど、まだ、まだ、悲しいね。時々、ガッと悲しみが来るよ、ひとりですごく泣いてる」

と話しながら、この時も涙を流して、
泣いている。



私「そっか、、そうだよね、、ずっと一緒にいたんだもんね。 私も時々お母さんの明るい声、思い出すよ。」



二人で、飾ってある写真立てのお母さんのニコニコしてる顔をみながら、話す。





妹ちゃん「あとね、お姉ちゃんね、私ひとりじゃない?それも不安になってきっちゃって、、寂しいって言うのもある」


私「あ、そうなんだね、、」


妹ちゃん「お母さんが生きてる時はね、お見合いの話とか持ってきてくれて、会ったりしてたんだけど、、今はそういうのなくなっちゃって」



私「うん」




箱入り娘の恋愛には大人しめな奥手な妹ちゃんは、結婚したいようなのだが、相手を探し中です。




妹ちゃん「お母さんがいつも申し込んでくていた紹介所とまだ繋がっていて、最近二人の人とお見合いしたんだ」



私「そうなのね。どうだった?」




妹ちゃんから話を聞くと、どうやら、年齢とか性格とかが、自分の理想と違かったみたいで、お断りしたみたい。容姿はさわやかでかわいい感じの人がいいみたい。妹ちゃんは面食いである。



いないかねぇ。。




私は、いっけん、相談所を知っていることを、思い出した。



私「妹ちゃん、私も感じの良さそうな相談所、そう言えば、知ってること思い出したよ。今度声かけてみるよ?」


妹ちゃん「ほんと?うれしい!」


妹ちゃんが笑顔になった。





私は、妹ちゃんの恋のキューピットに、
なれるでしょうか? どうでしょうか?





新たな物語が始まるみたいな感じ( *´꒳`*)



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