ずっと読んでくれている君へ

文字数 1,206文字

こんにちは。


今日もまた読みに来てくれてるんですね。


嬉しい。



ありがとうございます。





君は、ずっと、私のこの部屋に来てくれて、




私の書いたものを読んでくれていますね。





君は、気づいていないかもしれないけど、、、










君は、












君も知らぬ間に、、












私色に染まっているのですよ。













なつみというクリームスープの中のジャガイモさんやにんじんさんみたく、

柔らかくなって、味が染み付いてきているのよ。






ふふふ。








気づかなかった?











きっと、君を食べたら、ほろほろのとろとろで、
美味しいんだろうな。(*´˘`*)









なつみイズムが、君の脳みそへ少しだけ侵食しています。



君の言動の端々に、私がお教えしたことが、私のレッスンの効果が、




君も気付かぬうちに、



出ていると思われます。





ふふふ。





君の幸せを願って、




私はこれからも、君のお邪魔にならないように




君をなつみ色に染めます。






なつみ色は、レインボー色だよ。


プリズムのように輝き、スペクトルをぶち破るほどの。



山頂で見る星空のように、




静寂な中、冬の冷たい山の空気が頬を冷やす、上を見上げると、



目がだんだん暗さに慣れてきて、




オリオン座。



大きなリボンみたいな形




豪華な星座




狩人オリオンの、腰の当たりに並ぶ星3つ。





真ん中の3個星が並んでるところ。
真珠のネックレスの一部分みたい(*´˘`*)♡






大きな星から、小さな星まで、


夜空いっぱいに*:゚+。.☆.+*✩⡱:゚



輝いている、いくつもの星が。





うわぁ、


夜空にこんなに星ってあったんだ!って
思うように、




君の心の空にも、実は、輝く星たちが沢山存在しているの。





いつもは、忙しなく、霧やビルや住宅の明かりで、夜空が明るくなったり、ぼやけて、見えない、星。





普段は見る余裕がなくて、見えてないだけで、実は君の心の中には、星たちが輝いている。






私はそのことを、君に気づかせて、そして、一緒に、綺麗だねって言って、その星空を見る。



君は気づいていない。
君は輝いていることを。
そして君は、自分が想像する以上に、
すごい光を放ち輝いている。



生き急がないで、
たまには、立ち止まって、
一緒に星空を見る時間を、
作ろう。





君は天然の宝石なんだよ。
君に救われている私が
証明している。









なんか、、ちょっと、、
哲学ちっく?
やだぁーん。
もっと、気楽な感じなのだけどね、、
なんか、うまく書けません。




君は今夜も私のクリームスープの中で、コトコト煮られ、美味しくなります。( * ॑꒳ ॑*)









君は



時に、にんじんさんになり




時に、輝く星さんになるのです。






わかりましたか?





(*´˘`*)笑









きみは、私の大事な光。

















きみ、光にもなっちゃったね。(笑)







最近は、嫌なことありましたか?
大丈夫ですか、、?
悲しいこと辛いことムカつくこと、
ずっとは続かないから
そのうち風のように、すぎていきますから。
そしてご自分を責めないでね。
私ができることしてみますね。
「寂しがり」も私にバンバン売りつけてね。
間違えてたら、私直しますね。
試行錯誤を繰り返しながら、生きていく。
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