床掃除の後で

文字数 885文字

昨日もそして今日もここに来てくれてありがとうございます
(*´˘`*)




そいでは今日のお話です☆
今日も心を込めて、、どぉぞ✿.*・(*´˘`*)
大好きなきみが今日もニコってしてくれて
ますように。

















サッ!








サッ!









サッ!










シャッキーーーン☆








床のゴミを箒で掃き集めて、床がスッキリした状態になった。









あっあっあーーん♡ 気持ちいい~~♡♡
やめてやめて、、およしになって、、、








、、、、、、、、、、、、、、、、











そんなことを呟きながら(笑)










私は張り切って、次は水拭きをしようと、長い柄のクイックルワイパーに、床ふきシートを装着し、磨き始めた。










キュッ










キュキュッ!















うっうー〜ん♡ 床が、トゥルトゥルに
光ってるぅ....うっうっーん♡








、、、、、、、、、、、、、、

また言ってみた。




これを娘の前でも言えるが、あまり頻繁に言うと
真似し出すので、控える。





しかし、今は一人だ。
あーー〜ーーん!♡♡きれっうぃ~‪✌︎( 'З' )✌︎♡♡



そんな声を出しても、




問題ない













(笑)












はぁー疲れた。










さてさてさてさてさて、







次はお米炊いておこうっと。







(感のよろしい方は、もう展開がわかりましたか?笑)










私は夕飯のご飯を用意するために、炊飯することにした。

米袋に入ってる米を計量カップで計って、ジャーに、移そうとした、、その時、、













バッサーーーーーーァ











あっ!










パラパラパラパラパラパラパラパラパラパラ
パラパラパラパラパラパラパラパラパラパラ
パラパラパラパラパラパラパラパラパラパラ
..............................






あっ あっ あっ
あ゛あ゛あ゛ーーーーーーーーーーーー!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!








パラ.. パラ..






シーーーーーーーーーーーーーーーーーーン














私の叫び声が響いたあと








声とは対照的に沈黙を守る部屋



















せっかく.....ゆか....そうじ....



した....ばかりなのに.....




私は...



肩を落としながら..





ひとり...




米粒を







また箒を取り出して、







掃き集めました。









。。。。。。。。。。。



















( ꒪⌓꒪)....
(笑)



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