神様、ありがとう。

文字数 826文字

今日は、PV数が967という過去最高の驚異的な数字をたたき出したすごい日なのだが、、

もうひとつすごいことが起きた。


それは突然だった。



ズキューーーーーン





私の胸は撃ち抜かれた。






あっ そうそうそう、そうそうそう、

テーテレッテテテー、ウィーン、ウィーン、


ピコポン!!!!という感じだった。




私が、働いていたら、、お店にお客さんが入ってきて、、素敵な人が、かっこいい人が、私の目の前に、現れたのだ。




私は、高校生みたく、、憧れている先輩に話しかけるように、、、良く、、、上手に話せなかった。


目も泳ぐ。







ねぇ、、、、素敵だった。




握手して貰えば、よかったかな。。
頭が回らなかった。


あっ、
ハグなんて文字が頭に浮かんじゃって、、

いやいや、いやいや、ハグなんて、、、、だめだ、だめだ、、、不純だ。夢だ。なんて、思っちゃった。汗
(笑)笑っときます。




LINE交換とかしてもらえばよかったかな、たまには、お元気ですかとか、できるじゃんそしたら、。。汗





なんにも、頭が回りません。





冷静で、、
しっかりされてて、
控えめな、頭の良さそうな話し方で、
笑顔がかわいくて、






私は、かなり、癒された。






バイクかっこよかった。







その人は、バイクで、風のように、、走り消えた。乗ってる姿もかっこよかった。







こんなキラリと輝く日もあるのだなぁと、、思った。




キャンプに、この後、行くらしく、
キャンプ楽しんでくださいね、バイクの運転、気をつけてくださいね。って言えばよかった。








お別れしてから、あーいえばよかった。こーいえばよかった。なんて思うけど、





お互いの家族の話もしたのよ。子供の話もしたのよ。



家族を大事にしてるところも、素敵だと思う。




とにかく






私と会って、話してくれて、嬉しかった。
人生の同じ時間を、隣で、過ごした。
この事実は、私の記憶に美しく温かく刻まれるよ。






私は、舞い上がって、次の出勤のシフト見てくるの忘れた(笑) 確認しなきゃぁ~汗(笑)

おっおっおぉ~~~
ヾ(・ω・`;))ノ三ヾ((;´・ω・)ノ
(笑)

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