おばちゃま達の討論会5
文字数 4,040文字
こんにちは( *´꒳`*)
お元気ですか?
体や心の体調などは大丈夫ですか?
今回のおばちゃま達はね、まったり深い話をする5人組でございます。
お話が耳に入ってきて、、あー、そうだよなと共感できたり、そうなんだねとお勉強になったりしました。出来れば、6人目として、席を用意して、私も一緒にお食事してお話に自然な感じで、入りたいような、グループでした。素敵でした。
ではでは、お話の宝石箱を、君にもおっそわけです。聞き耳立ててて、お行儀悪くてすみません。
でも、いつもここに書く方達のこと、素敵なお仲間だなと思っていますし、私もずっとは、聞いちゃいられません( *´꒳`*)汗 業務がございますから、、。聞こえた分だけ、繊細で普遍的な、穏やかで、、、でもとっても心の深い部分の大事なお話なような気がして、、、、。人生を私より長く生きている先輩たちのお話。薄っぺらい講座なんかより遥かに質の良い、生きていく上で為になるお話だと思うのよ。みんなにも伝えたいの。そんなこんなで、はじまります✿.•¨•.¸¸.•¨•.¸¸❀✿❀.•¨•.¸¸.•¨•.✿
おば様A「私はね、お昼ご飯を何時に食べても良いのだけれど、向こうがね(旦那のこと)、必ず12時に食べるって時間が決まってて、それに料理作るの合わせるのがね、、、、面倒でね、、、やだわ」
おば様B「うんうん。そうよね。わかるわ」
私(あ~、、、分かるかも、、うちはお昼の時間はそこまできっちり時間は決まってないけれど、、、それにしても、どこのおうちも、旦那様に細かくこうしてあーしてと、言われているのね。それが暗黙の了解になって、やらないとご機嫌悪くなっちゃうしね、、、うんうん、わかるなぁ。わたしなんて、まだ主婦半人前だけど)
おば様C「切手代がね、今年の11月から値上がりするらしくて、だから、、送付するのに、お金が今よりかかる様になります。(どうやら、このおば様たちの会は年に3回定期的に行われているらしく、何か趣味的な『物書きの会』と言った感じです。それで、文章を送ったり集めたりするのに、切手代が高くなりますよって話をしてます。)
それで、今度は、この食事会の食事代の話になり、、、
おば様C「私、班長やって、区長もやったことあるんだけどね、昔はね、区費も3000円を年に4回に分けて、徴収していたのね、でもね、年に1回12000円いっぺんに集めた方が楽なのよ。他の区長さんも同じようなこと言ってたわ。(だから私達の会も、年に1度で集めましょう」
私(ふむふむ。確かに、何回かに分けて集めるより、いっぺんに集めた方が、払う人は用意しなければならない金額は高くなっちゃうけど、集める方は楽だな。ふむふむ。)
おば様D「今日ね、美容院で髪やってもらおうと思って行ったら、閉まってたのよ。ねぇ、あの店って、、辞めちゃった、、、?」
おば様A「あら? 今日月曜日じゃない? 月曜日は美容院休みよ」
おば様D「あっそうか。私、お店辞めちゃったのかと、、。そうか、月曜お休みね( *´꒳`*)」
私 ( 平和だ。)
おば様A「みっこちゃんちお孫ちゃん、何歳になった?」
おば様E「7歳。小学校あがるよ」
おばちゃま達全員「はやいね~~~~」
声揃う。笑
おば様C「次回のね、集まる日にちを決めたいと思うんだけどね、7月辺りがいいと思うのよ。ほら、8月だと暑いし、、7月なら夏が来るけど、まだね、、そんなには、、だとおもうのよ」
他のおばちゃま達がみんなで頷く。賛同する。
みんなの予定を聞き、日にちが決まったようだ。
おば様A「そうね、7月の1周目の7/8良さそうね。こういう時は消去法でやるのがいいわ。」
おばちゃまC「よっしゃぁ。OK,決まったわ。よかった。その次は、、、」
私(その次の月まで、大雑把にも決めるのね。結束力強いわ、、このグループ。)
おばちゃまC「11月かなぁ? 12月は色々年末になるし、忙しくなるじゃない、、、?」
──────
私も聞いてばかりはいられません。
他の作業をしたりして、、、
また戻ってくると少ししてまたお話が聞こえてきて、、
おばちゃまD「じゃがいものスープ作ったの」
おばちゃまB「かねこさん、まめったいわよね。手先が器用で、いいわねぇ。 私も子供が幼い頃はよくやったわ。茶碗蒸し作ったり、パン焼いたり、枝豆のスープ作ったり、、、今は、、めんどくさくてやらない(笑)」
おばちゃまC「私も(笑)」
他のおばちゃまたち、笑いながら頷いて賛同してる。
おばちゃまB「でもさ、、もう親もなくなってるから、帰る『実家』ってないのよね。それでね、でもね、妹が、家に遊びに来たいって言うのよ。でもね、一日、二日位ならいいけど、一週間もいるのよ。ちょっとまいちゃって。」
おばちゃまA「うちも、ないなぁ。実家も。仏壇もない。」
おばちゃまC「あら、、、それは大変ね。お布団の用意だって、食事の用意だって、、、一日泊まるのだって、用意が大変なものよね。」
皆、賛同してる。
わたし(私たち家族も、旦那さんの実家に泊まる日は、いつも旦那さんのお母さんがお布団の用意や食事の用意やら、大変だったと思う。息子も孫も来て嬉しいと思うけれど、、、わたし、、お手伝いしていたけど、、それでもやっぱり人が泊まるとは大変なことよね、、、(しみじみ心に染みる話))
おばちゃまA「遠くの親戚より、近くの他人って言うじゃない。何かあった時頼れるのは近くにいる人よね。。。」
おばちゃまB「そうね、でも、妹が来たいって言うから、断れないじゃない、いいわよって言うわよ。でも旦那が、また来るのかって私に言うのよね」
おばちゃまA「それは悲しいわね」
おばちゃまB「そうそう。そう言われるとね、、少し悲しくなるわ。妹だからね。でも主人の気持ちもわかるのよ。」
私(とっても誰にでも起こりうることで、とっても人の感情の繊細な部分の深いお話だなぁ。。。)
おばちゃまA「でもね、、あなた達夫婦が元気だから、幸せだから、あなたのお家が快適だから、妹さん来るのよ。だから、あなたは、幸せだってことなのよ。」
おばちゃまB「うんうん。そうね」
──────
おばちゃまA「あのね、私この前市役所に行ってきたの。畑を人に貸してるんだけど、、、もう私たち夫婦も歳で、、今後、土地を売った方がいいのか、まだ貸し続けたほうがいいのか、農政課に
聞きに行ったのよ。その時ね、私「私があなたの親だったらどうする?」って聞くの。そうすると、その人、一人の人間に戻るわよ。仕事のマニュアルを、私に喋ってくるんじゃなくて、1人の人間として、アドバイスくれるわ( *´꒳`*) お医者もそうよ。「私があなたの奥様だったら、どっちの治療法をすすめる?」って私聞くのよ。お医者も一人の人間に戻るわよ。」
私 (ふかいはなし、、、、、)
おばちゃまC「この前ね、姉がね、突然倒れて、救急車で運ばれたの。それでね、病院に着いて、処置をしてもらって、、でも残念だけど、息を引き取ったのよ、、。そしたらね、、若い医者が『80歳までもうここまで生きたから、いいじゃないですか』って言うのよ。失礼よね。」
おばちゃまA「そうね、ずっと診てもらっていたなら、まだ違うけど、突然運ばれてきて、出会って間もない医者に、そんなこと言われたら、、なんか頭くるわね」
おばちゃまC「それで、その娘が『母もこれだけ長く生きれてそう思っていると思います』って言ったのよ。でもね、、、もっと生きたかったと思っていたと思うから、その若い先生の言葉も切ないし、言い返して欲しかったと思ったかも。亡くなってからも、しばらくは、聴覚だけはあるらしいわよ。聞こえてるみたいなの。」
私(そうなんだ、、、聴覚。)
少しお話が重くなったので、、話題が変わり、、
おばちゃまD「私ね、携帯上手く使えなくて、、笑。遠隔操作で教えてくれるのがあるらしくて、、」
おばちゃまB「うんうん。私も。(笑)。なんかね、リモートで、携帯の使い方教えてくれるサービスあるのよね、私それに加入してて、。電話で、相手が私の開いてる画面を見れて、こうしてください、こうしてくださいって、教えてくれる。パソコンもそうよね、矢印みたいのが、画面に出てきて、、ここをおしてくださーいとかやってもらってる(笑)」
私(すごいな、おばちゃま達。現代の通信機も、サービスを利用して、こなしてる。そんなサービスあるのね、、、私より詳しい(笑))
おばちゃまE。終始うなづいて、微笑んで話を聞いている。静かめで優しそうな雰囲気。
おばちゃまB「あっ、ヤダ、写真撮るの忘れちゃった。、お料理食べちゃった(笑)」
おばちゃまA「ほんとね笑」
──────
おばちゃまB「韓国はね、儒教の関係で、、旦那さんが奥さんより親を大事にするみたいね、、」
おばちゃまC「そうそうそう。」
私(そうなんだね。なんか聞いたことあるかも。韓国と比べたら、日本は温和なのかもね。)
おばちゃまC「11月は、、、」
おばちゃまA「私、水金がだめ」
おばちゃまD「私は火曜、、、木曜、、だめ」
おばちゃまC「そうなると、やっぱり月曜日がいいかしら。ようこさんは、どう? 第2週はどう?」
おばちゃまE「第2週目は無理だわ」
おばちゃまC「第1週目はどう?いちばん忙しい人は誰?」
おばちゃまB「第1週目は忙しくてだめだわ」
おばちゃまC「あららら、、第1週がだめ? あら、、忙しいわねぇ。(本来なら、月初めは月末より時間に余裕があるはずなのに、月初めから忙しいのねとおばちゃまCちょっと驚いて、あなたも大変ねぇと労う感じで言う)」
ってな具合に、11月の日にちも決め始めていました、、、、
私(11月の会う日は、第3週目の月曜日になるのかな)なんて思いながら、、、
会は、和やかに終わっていきました。
またお待ちしていますね。
私ここでサービスしていたらね。
失礼致しました。
「素敵な人生の先輩おば様達の会のお話」でした。
お元気ですか?
体や心の体調などは大丈夫ですか?
今回のおばちゃま達はね、まったり深い話をする5人組でございます。
お話が耳に入ってきて、、あー、そうだよなと共感できたり、そうなんだねとお勉強になったりしました。出来れば、6人目として、席を用意して、私も一緒にお食事してお話に自然な感じで、入りたいような、グループでした。素敵でした。
ではでは、お話の宝石箱を、君にもおっそわけです。聞き耳立ててて、お行儀悪くてすみません。
でも、いつもここに書く方達のこと、素敵なお仲間だなと思っていますし、私もずっとは、聞いちゃいられません( *´꒳`*)汗 業務がございますから、、。聞こえた分だけ、繊細で普遍的な、穏やかで、、、でもとっても心の深い部分の大事なお話なような気がして、、、、。人生を私より長く生きている先輩たちのお話。薄っぺらい講座なんかより遥かに質の良い、生きていく上で為になるお話だと思うのよ。みんなにも伝えたいの。そんなこんなで、はじまります✿.•¨•.¸¸.•¨•.¸¸❀✿❀.•¨•.¸¸.•¨•.✿
おば様A「私はね、お昼ご飯を何時に食べても良いのだけれど、向こうがね(旦那のこと)、必ず12時に食べるって時間が決まってて、それに料理作るの合わせるのがね、、、、面倒でね、、、やだわ」
おば様B「うんうん。そうよね。わかるわ」
私(あ~、、、分かるかも、、うちはお昼の時間はそこまできっちり時間は決まってないけれど、、、それにしても、どこのおうちも、旦那様に細かくこうしてあーしてと、言われているのね。それが暗黙の了解になって、やらないとご機嫌悪くなっちゃうしね、、、うんうん、わかるなぁ。わたしなんて、まだ主婦半人前だけど)
おば様C「切手代がね、今年の11月から値上がりするらしくて、だから、、送付するのに、お金が今よりかかる様になります。(どうやら、このおば様たちの会は年に3回定期的に行われているらしく、何か趣味的な『物書きの会』と言った感じです。それで、文章を送ったり集めたりするのに、切手代が高くなりますよって話をしてます。)
それで、今度は、この食事会の食事代の話になり、、、
おば様C「私、班長やって、区長もやったことあるんだけどね、昔はね、区費も3000円を年に4回に分けて、徴収していたのね、でもね、年に1回12000円いっぺんに集めた方が楽なのよ。他の区長さんも同じようなこと言ってたわ。(だから私達の会も、年に1度で集めましょう」
私(ふむふむ。確かに、何回かに分けて集めるより、いっぺんに集めた方が、払う人は用意しなければならない金額は高くなっちゃうけど、集める方は楽だな。ふむふむ。)
おば様D「今日ね、美容院で髪やってもらおうと思って行ったら、閉まってたのよ。ねぇ、あの店って、、辞めちゃった、、、?」
おば様A「あら? 今日月曜日じゃない? 月曜日は美容院休みよ」
おば様D「あっそうか。私、お店辞めちゃったのかと、、。そうか、月曜お休みね( *´꒳`*)」
私 ( 平和だ。)
おば様A「みっこちゃんちお孫ちゃん、何歳になった?」
おば様E「7歳。小学校あがるよ」
おばちゃま達全員「はやいね~~~~」
声揃う。笑
おば様C「次回のね、集まる日にちを決めたいと思うんだけどね、7月辺りがいいと思うのよ。ほら、8月だと暑いし、、7月なら夏が来るけど、まだね、、そんなには、、だとおもうのよ」
他のおばちゃま達がみんなで頷く。賛同する。
みんなの予定を聞き、日にちが決まったようだ。
おば様A「そうね、7月の1周目の7/8良さそうね。こういう時は消去法でやるのがいいわ。」
おばちゃまC「よっしゃぁ。OK,決まったわ。よかった。その次は、、、」
私(その次の月まで、大雑把にも決めるのね。結束力強いわ、、このグループ。)
おばちゃまC「11月かなぁ? 12月は色々年末になるし、忙しくなるじゃない、、、?」
──────
私も聞いてばかりはいられません。
他の作業をしたりして、、、
また戻ってくると少ししてまたお話が聞こえてきて、、
おばちゃまD「じゃがいものスープ作ったの」
おばちゃまB「かねこさん、まめったいわよね。手先が器用で、いいわねぇ。 私も子供が幼い頃はよくやったわ。茶碗蒸し作ったり、パン焼いたり、枝豆のスープ作ったり、、、今は、、めんどくさくてやらない(笑)」
おばちゃまC「私も(笑)」
他のおばちゃまたち、笑いながら頷いて賛同してる。
おばちゃまB「でもさ、、もう親もなくなってるから、帰る『実家』ってないのよね。それでね、でもね、妹が、家に遊びに来たいって言うのよ。でもね、一日、二日位ならいいけど、一週間もいるのよ。ちょっとまいちゃって。」
おばちゃまA「うちも、ないなぁ。実家も。仏壇もない。」
おばちゃまC「あら、、、それは大変ね。お布団の用意だって、食事の用意だって、、、一日泊まるのだって、用意が大変なものよね。」
皆、賛同してる。
わたし(私たち家族も、旦那さんの実家に泊まる日は、いつも旦那さんのお母さんがお布団の用意や食事の用意やら、大変だったと思う。息子も孫も来て嬉しいと思うけれど、、、わたし、、お手伝いしていたけど、、それでもやっぱり人が泊まるとは大変なことよね、、、(しみじみ心に染みる話))
おばちゃまA「遠くの親戚より、近くの他人って言うじゃない。何かあった時頼れるのは近くにいる人よね。。。」
おばちゃまB「そうね、でも、妹が来たいって言うから、断れないじゃない、いいわよって言うわよ。でも旦那が、また来るのかって私に言うのよね」
おばちゃまA「それは悲しいわね」
おばちゃまB「そうそう。そう言われるとね、、少し悲しくなるわ。妹だからね。でも主人の気持ちもわかるのよ。」
私(とっても誰にでも起こりうることで、とっても人の感情の繊細な部分の深いお話だなぁ。。。)
おばちゃまA「でもね、、あなた達夫婦が元気だから、幸せだから、あなたのお家が快適だから、妹さん来るのよ。だから、あなたは、幸せだってことなのよ。」
おばちゃまB「うんうん。そうね」
──────
おばちゃまA「あのね、私この前市役所に行ってきたの。畑を人に貸してるんだけど、、、もう私たち夫婦も歳で、、今後、土地を売った方がいいのか、まだ貸し続けたほうがいいのか、農政課に
聞きに行ったのよ。その時ね、私「私があなたの親だったらどうする?」って聞くの。そうすると、その人、一人の人間に戻るわよ。仕事のマニュアルを、私に喋ってくるんじゃなくて、1人の人間として、アドバイスくれるわ( *´꒳`*) お医者もそうよ。「私があなたの奥様だったら、どっちの治療法をすすめる?」って私聞くのよ。お医者も一人の人間に戻るわよ。」
私 (ふかいはなし、、、、、)
おばちゃまC「この前ね、姉がね、突然倒れて、救急車で運ばれたの。それでね、病院に着いて、処置をしてもらって、、でも残念だけど、息を引き取ったのよ、、。そしたらね、、若い医者が『80歳までもうここまで生きたから、いいじゃないですか』って言うのよ。失礼よね。」
おばちゃまA「そうね、ずっと診てもらっていたなら、まだ違うけど、突然運ばれてきて、出会って間もない医者に、そんなこと言われたら、、なんか頭くるわね」
おばちゃまC「それで、その娘が『母もこれだけ長く生きれてそう思っていると思います』って言ったのよ。でもね、、、もっと生きたかったと思っていたと思うから、その若い先生の言葉も切ないし、言い返して欲しかったと思ったかも。亡くなってからも、しばらくは、聴覚だけはあるらしいわよ。聞こえてるみたいなの。」
私(そうなんだ、、、聴覚。)
少しお話が重くなったので、、話題が変わり、、
おばちゃまD「私ね、携帯上手く使えなくて、、笑。遠隔操作で教えてくれるのがあるらしくて、、」
おばちゃまB「うんうん。私も。(笑)。なんかね、リモートで、携帯の使い方教えてくれるサービスあるのよね、私それに加入してて、。電話で、相手が私の開いてる画面を見れて、こうしてください、こうしてくださいって、教えてくれる。パソコンもそうよね、矢印みたいのが、画面に出てきて、、ここをおしてくださーいとかやってもらってる(笑)」
私(すごいな、おばちゃま達。現代の通信機も、サービスを利用して、こなしてる。そんなサービスあるのね、、、私より詳しい(笑))
おばちゃまE。終始うなづいて、微笑んで話を聞いている。静かめで優しそうな雰囲気。
おばちゃまB「あっ、ヤダ、写真撮るの忘れちゃった。、お料理食べちゃった(笑)」
おばちゃまA「ほんとね笑」
──────
おばちゃまB「韓国はね、儒教の関係で、、旦那さんが奥さんより親を大事にするみたいね、、」
おばちゃまC「そうそうそう。」
私(そうなんだね。なんか聞いたことあるかも。韓国と比べたら、日本は温和なのかもね。)
おばちゃまC「11月は、、、」
おばちゃまA「私、水金がだめ」
おばちゃまD「私は火曜、、、木曜、、だめ」
おばちゃまC「そうなると、やっぱり月曜日がいいかしら。ようこさんは、どう? 第2週はどう?」
おばちゃまE「第2週目は無理だわ」
おばちゃまC「第1週目はどう?いちばん忙しい人は誰?」
おばちゃまB「第1週目は忙しくてだめだわ」
おばちゃまC「あららら、、第1週がだめ? あら、、忙しいわねぇ。(本来なら、月初めは月末より時間に余裕があるはずなのに、月初めから忙しいのねとおばちゃまCちょっと驚いて、あなたも大変ねぇと労う感じで言う)」
ってな具合に、11月の日にちも決め始めていました、、、、
私(11月の会う日は、第3週目の月曜日になるのかな)なんて思いながら、、、
会は、和やかに終わっていきました。
またお待ちしていますね。
私ここでサービスしていたらね。
失礼致しました。
「素敵な人生の先輩おば様達の会のお話」でした。