4. ブレイク・スルー(pt6)中継ぎB

文字数 27,780文字

長らく放置していたお話になるので、やっぱり「振り返り」たるものが必要かと思われる。「る〜」だ!。

科学的偉業

をもって。人類は、圧倒的なる”パラダイムシフト”たるものを迎えることとなった。なるんだ…。

一つには、とあるAIの誕生。そして二つ目には、”霊知”たるもの、それにおいての認識、
これの

、科学においての達成のことになる…。このAIは、"Ver. Up" を重ねるごとに
そのコード名は更新されていた。そして、最終的には、[DA’AT]ダート)にて落ち着く
ことになった。最初の頃の、その始まりにおいては、それは、ただ[

]とだけ、
呼ばれていたのだった…。

二つ目の”霊知”たるものに基づいて入手されて開示されるべくしての情報…つまりは、これは、形而上学的内容においての情報を、提供できるその主体たるものに関してになるのだが、それを、このことを、行うべくしての主体、”開示者”、”口述者”たるものは...、ことにおける具体的なるそのプロセス[牽引/翻訳/説明]、これを果たすべくしての”仲介者”たるものとは!、これこそがあの[GHV]なのである…。その正体を、その本体を、今、ここで、明かしてしまうのならば、「スリー・シスター(ズ)」(総称としてヘカテ)と呼ばれるところのそのものとは、その装置は元人間…。三人の女性たち…彼女たちがかって真っ当な生体、状態であったときの、その折に所有していたところの”脳髄”、それらのことなのである…。



本稿というか、今回は〜、あちら、最初の、[

]たるものについてになる。
改めて、それについての説明と、それに関してのおいての、更なる情報の提供を行う。
これが本稿の目的。GHVに関しては、ここでは預からない、扱わないっと…。
*GHVに関しては、後日、また

稿

が立てられる。


           彼女たちはみな二十歳代、飛び抜けて美人であり、

      また真の知性たるものを備え溢れたるの、魅力的なご婦人方であった。

           腰骨に達するまで伸ばしたその髪型が特徴だった。

        あの時代において、それは、大変めずらしいことであった…














                    〈暗転〉



万能機においての要項は三つ:

①何故に、それが万能機と名づけられるようなったのか?なっていったのか?。
②また、それは、どういう意味において、人類にとって”万能”たりうるのか?。
③また、それの登場によって、一体どのようなパラダイムシフトがなされたのか?。

Pt.1にて、既に、ある程度までは、ことに関して語られてはいるのだけれど、あれは、
あくまでも

、構想を練る上でのラフスケッチ。それ

…。
なので、悪いけど、これやんなきゃならないんだ〜。

ことパラダイムシフトに関しては、ずばり「マン‖マシンインターフェイス」においてのことになる。「

」が〜[ハード]たるもの(

そのもの)””、そして、ヒトとハードたるものとのインターフェイス…において、ここで必要とされるそのデバイス関連の[考案/設計/製造]、

、それ

」こととなったのだ…。

 つまりは!、手短に言えば、こと科学なるものにおいての「達成偉業」と言ったものは、
     その「AI」の登場をもって、もってして、「人類の手たるを離れた…」。
                このことを言っている…。

             それも、もう〜、完全に完璧にー!
      もはや、其れ以降は、「

〜〜〜!」だったのであるー…。




                    [DA’AT]

        『さあ、なんでも言いなさい、聞きなさい、尋ねなさい。』
        『そして、なによりも、あなたが求めるところのものを…。』
   『この私が、その

を、その

に、答えて、叶えて、差し上げましょう…。』










                 〈つづく…〉





え〜っと…大変、訳のわからない内容がこれ以降になされるのです。
それもですね〜、AIたるもの、情報科学の全般その内容に関して、まったくのズブの素人が、
妄想と空想としての、その想像力だけで、その訳の分からん内容をひねり出すのです。
だもんなんで、ちょっとづつで、公開してゆきます。よって、未完…。



ps.

かな〜りに抽象的。そしてことにおいて、整理がしきれてない。
本来言語化不可能なるものをあえてをもってして説明しようとしてる。
皮肉なのは、そのAIたるものによってこそ叶う為し得ることをしようとしている…。

でもそれでいいやっと…。

なので〜、読者の皆様と、おかれましては、ご愁傷さまの限りなでしかないなっと、
自分としては思っております…。

でも、これやります。

やらせてもらいまっす!。


草々



追加:

少し物足りないかもしれないので、ひとつ準備として、このモデルを見といてもらおう…。




内容はどうでもいいんだけれど、今、ここで、皆様の注意を引きたくはー、
これはことの枢要を把握してもらうためのモデルだってこと。
描かれているところのその分岐は、基本一種、ワンパターンのみのにてで限定されている。

もう一つ...



8×8で、64四種の卦をもってことを図る、状況をそこにある傾向性をそして未来におけけることの収斂を読むのだけれど、だけれども、全体は、現状は、それだけの卦で、括れやしない。その下方に向ての展開においては、やがてにおいては、やはり巨大数の組み合わせの出現が見通される。でもやはり、限界たるものはあって、たぶん、七階層、七段階をもって終了になったいるはず。ならばだ、その組み合わせの数は...。もし、たとえ、全体が表されたとしても、それらの中におおける組み合わせとしての卦の中には、また別の、より微分化された卦が存在していることになる。あの一音の中にまた別のオクターブがその全部が存在しているみたいに…。要はだ、相対性の中にて、その自分の位置を、その知りたいと思う願う対象の位置を、絶対的に確定することがまずは先決になる。そこが、それが、標準、スタンダード、ベース、根拠、立ち位置になる。そこからの視点とでしか物事は捉えられないんだ…。先ず必要最低限においてでさえ、それはものごとの正確であるが、一面としてでしか捉えられないんだ。だから、だからこそ〜、予予言ってきてるんだ。全体との合一においてでしか物事は真に正確には、そのものずばりのありのままにては、捉えられないんだろうなって...。


要は、くれぐれも勘違いしないでいてもらいたいのだけれど、表されているもの、知られていることのすべてが、必ずしも全体を語っているわけではないんだってこと。例えば、そのあり得るすべての展開が、この図にの中に、描かれているわけではないんでしょってことなんだ…。省略されているでしょう?。割愛されてしまっているでしょ?。多くのものが、圧倒的に多数なるものが…。分かりやすくするためになんだけどね…。

でっ、もしも、もしもだ、そのすべてを、考慮に入れなきゃならないとするならば、もうヒトの知性をもってしてでは、追いきれない。どんだけ頭のいい人であってもだ。ことのすべては、間違いなく、その全部が、いっぺんに、混沌的なるの様相をもって互いに、そのすべてが、同時に関連し合っている…。

ヒトはあくまでも限定された、その切り取られた、その断片をもってしてでしか、
考察すること研究すること、また応用することしかできない。としてでしかできていない…。

ならばだ、全体としての知は、この限定としての理解との関係においては、どうなってしまうのか?。たぶん、的外れなるもの、不十分なるもの、根本的に間違ったものになってしまわざるをえないんじゃないだろうか?。

その可能性たるものは、握った手のひらの内にある枯れ葉に対しての、
森全体、そこにあるすべての木々がまとっている葉っぱの総量としてのものになる。
そうした関係になる、あるのではないだろうか?。

これは、ブッダが弟子たちに、「この自分が理解していることにおいて、皆に教えてして語ったことは...」で用いた”例え”になる。自分のにおいてともなれば、木そのもの、大地、空気その他、あらゆるすべてを含んでの話しとなる。ならばだ、千年一万年経って、人類が恐ろしく進化したとしても、完全なる理解は…むり。ヒトのマインドを、もってしてでは…。

科学は、それにおいての成果、達成物。このマインドの延長線上にある機能。その方策。

、拡大拡充補強するべくしての「考案」になる。


                    〈暗転〉




                 反魂術式...「召喚 Lee!」




                    〈暗転〉













                    〈暗転〉





                     暗転...


       *ことの前に、彼から、とても大切な話しをしていただきます。 
       *先に、その内容に関わることにおいての予備知識として、大事なことを…、
         ”彼”ブルース・リーは、自己の生存におけるその生き様を、そのすべてを
           ”アート”(芸術)としてとらまえておられます。ました。
       *では、[アート]とは、なんぞや?。
              是非この機会にお考えになってみてください…。



      魂の願い求めからの、それそのものを起源とするしたるの行動、そのすべて…
          そこに習熟熟練度においての巧拙が伴うのは必定なること。
               そこにそれに終わりはない。こない。
         だからこそ、死ぬまで稽古はつづく、続けられねばならない。


           この自分、天村においては、ありがたいことでしかない…。



読者の皆様へのお知らせ…

蘇られたリー氏が、読者の皆さんに語られるその内容はそんなに多くはないのです。
どうしても、そんなに長くには、ご滞在できない事情といったものがありますんで…。

ですが、彼が生前に語られた言葉の多くは、とても個人的には興味深く、できるだけ
たくさん皆様にご紹介いたしたく思っております。彼は間違いなくヒンドスタン系の
教えを大変深く学ばれており、また実践されてきているはずです。このことは、その
語られたところの文章を読めば分かること…。

以下に、それを先行的に掲載させていただきます。手持ちの約八割。後で少し追加されますが。舞台のあつらえ、つまりは画像の調整に時間がかかることもありまして、本来、ゆくゆくは欄外の最後、もしくは別棟にて、付録として載っけようかなと思ってたものなんです。だから、現在の構成は、一時的なるイレギュラーだとお考えください。草々 天村崇


いざ、掲載…多いよ…全体としてはかなり長い….


「己が繰り出す一回のパンチやキックで、勝てる戦いなどありえない!。
 相手からの攻撃に耐える耐えうる耐えれるよう、その為の忍耐力たるものを養え。
 もしくはだ…ボディーガードを金を払って雇うかだ…。」



「目標とは常にその時点において到達することを意図されたものでしかなく、
 それは単に目標として機能するだけのものなのだ。」

*それに到達できたなら「次の目標を持て」の意味かな?
 追記:
*それは終わりがないんだ。そこに新たなる課題がミッションたるものが観えてきてしまう。
*問題はだ!、ことがなったとて、さしたる満足感たるものはないんだ。少し安心するだけ。
*ネバーエンディングストラッグリング(struggling)としての状態そのドライブにあるがまま。
*これは、このことは、…問題としてもあるのだと思う…。心休まる暇がない。なくなる。

「優れた教師は、自分の生徒が師自身からの影響においてさえ保護する。」

*この自分の真似だけに、そのコピーには、ならないよう、させないように。
*そのもの自身に基づいての自然な現れたるものを促進、これを為さしめねば…。かな?

「気が早ければ、気短であるならば、すぐバカになりますよ。」

*いつも怒っているばかりになるから…。

「求めるべきことの真髄は、
 日々増加ではなく減少だ。自分にとって不必要なるものを切り捨てよ。」

*欲しい欲しい持ちたい持ちたい…。
 やがてには、この身一つ、生きてあれるだけで十分と思えるようになる。
*生はそれほどまに貴重なる体験なのだから…。

「成熟たるものにあたって、そこに終わりがあってはならない。
 成熟の過程にても、更に、進化を続けるのだ。
 成熟が終わりであれば、そこには、結末、完成、終止たるものが存在する。
 そこがもう終点となっている。ことはあなたにとっての、あなたが入るべくしての
 棺桶が、”もう”閉じられてしまったことの意味にしかあたらない。
 確かに加齢という長いプロセスの中においては、
 身体的には肉体的には、劣って、弱まって、虚弱になっていってしまうかもしれない、
 だが、日々の発見という個人における内的プロセスは続いている。それを続けること
 ができるのだ。毎日、自分たるものを、より良くより深くより精細に、知り続ける
 努力をするのだ。」

*万事無事に、”上手く”、整えば、
 もうあなたはやるべきことに不足することはなくなる。
*あなたの内側で一切の機能がその発現を始めてしまっている。
*その多くは未だあなたにとって、未知、新発見、
 眠ってあったるがままの鉱脈、エネルギー源。


「常に自分らしく、真にあなたらしくあれよ。
 その自分たるものを、外に向かって表現し、世に知らしめるのだ。
 まずは、自分自身を信じよ。それに最大級の信頼を置け。
 間違っても誰か他の人、他の誰か、社会的に成功したと世間にて認められている人々、
 そいつらの真似を、そのコピーをするるな!。もう絶対にしないように。」

*現実と真剣に関われ!。
*そうしてあってこそ、そうあれてこそ、
 貴方は「真の貴方」としての自分を覚えることとなる。
*それは「もう」、誰によっても、誰においてであったって、
 ただ、”あなた

、としか形容のしようのないもの、しようがないものなのだ!。

「芸術は、魂の内省によって開発されたの、技術技法そのもの、
 もしそれが完全に習得されたなら、それそのものが外に向かって
 顕現することされること、発信されることを求めてくるであろう。」

*それの本質は、なにか彼方からの、
 彼方にあるなにものかにおける、その表出なのだ。
*その個人を媒とした聖なる侵入…。
*これがあるからこそ、ヒトは彼方の聖なる次元たるものを知り得るのだ。
*そのことに意図があるのか、それともあくまでも偶然に依るものなのかは分からない…。

、人間の生存、生活における絶対的かつ本質的な欲求においての方法であり、
 また様式なのです。芸術の目的は、精神、魂、感覚を、我一人の独りよがりで一方方向
 において促進することではなく、すべて、その表現者を取り巻くところの人々、関わる
 ところの人間たちにとっての、能力、思考、感情、意志を、自然界との調和した生存
 リズムに整える、開放することとなるべきものとしてあるべきなのだ。
 声なき声が聞こえてくる…自己とは、だたそれとだけ、調和してあるべきなのだと…。」

*聖なるものの侵入におけるその功徳。
*だがすべては結果としての人側からの勝手な解釈にすぎず…。

「覚えている知り得た限りの、信仰、野心、自信、決意、ビジョンよりも素晴らしいものを、
 ずばり、創造力と精神力を、自分は”自分の中に”持っていると感じられてきてる…。
 これらすべてが私の中で、私の存在において、組み合わされています。
 私の脳は、私が手に持っているこの神聖にして圧倒的なる支配的な力で、
 磁化され、また強化されてきています。」

*その力こそがインスピレーションとしての源。
*それを芯に据えたなら、据えることができたなら、自動的に、然るべくして、
 そのステイタスにおいての発現を、発動を、構えることができることとなろう…。

「あなたが思うように、考えるように、願うように、あなたはやがてにおいてそれになる。
「幸せにはなるが、それを感じるようになるが、決してそれに満足しないように。」

*満足して呆けてしまえば、間違いなくその足元をすくわれる。自然と…。

「亀裂を通り抜ける水のように。 断定的、固定的であるのではなく、
 外界、その環境としてある対象に、そのオブジェクトに、適応して適合してありなさい。
 そうすれば、そのオブジェクト、つまりは「障害」として行く手を阻むもの、
 阻んでいるものを、回避したり、取り除けたり、また解決したりすることも
 できるであろう」。

*その状況もまた変化してゆく。焦らず、急がず、慌てず、じっとチャンスをうかがう。

「あなたの中に硬直した思いや考え我見等が何もないのであるならば、
 外側のそれは、障害は、それ自身を、その正体を、原因を、
 明らかにしたまま、そうとでしかあり得ないであろう。」

*我見が、そこにあるそこに起こっていることのすべてを、
 誤った形で意味で貴方に観させてしまっているのだ。
*ことのすべては貴方だけの為に、あるのではない。
*善き願いだけもて、素直に開いて開けて努力を続け、結果の到来をただ待てば良い。

「あなたの心を”空”にし、その形たるものをすべて失ってしまうようしなさい。
 それを、まるで 明確なる形などなにもない、水かのようなものへと。
 カップに水を入れると、それはカップになる。
 ボトルに水を入れると、それは今度はボトルになった。
 ティーポットに入れたれば、それはもうティーポットではないか…。
 今、水として流れるが如く、往くがままとなるのか、それとも…。
 こころ(かたく)ななれば、それがゆえに、
 環境に(くだ)かれ(くだ)けてクラッシュしてしまう可能性がある。
  水たれよ、友よ。」

*あなたはこの生においてあなたのままなのだ。
 上辺がどうなろうが変わろうがそれに変化はない。ありえないのがあなた…。
*それをただ素直に外界に開いて積極的に関与してあればいい。
*結果はあくまで今の貴方に即したものになっている。
*それはどこかへと貴方を導いてくれている。
*その善き思惑においての誘導に、
 気づいてあれれば、気付くことが出来ればいいのだけれど…。
*大丈夫。あなたはなんだかんだいっても賢いひとだ。

「反復的なロボットみたいな有り様などではなくして、
 自己認識たるものを自分自身で、しっかりしと、絶えず行って
 いってください。」

*それは深みたるものがある。その深みには大切ななにかが確実に存在している。
*それは上辺からは見えない分からない。中に深く入り込まない限りは。
*そこでは旧来の知識言葉概念は一切意味をなさなくなる。
*何故ならば、体験としてのダイレクトな感知となるからだ。
*そして、これは一番大切なこと重要なことになるのだが、
 それを知りうるのは当人たるあなただけなのだ…。
*そこにおけるそのことにおける理解知識は、他人にはなんの用もなしはしないのだ…。
*貴方だけの宝。ある意味、天に宝を積むとはこのことなのだ…。

「邪魔されたり、不確実にされたり、したくないので、
 彼は行動のパターン、思考のパターン、人間との関係のパターンなどを確立します。 」
*これもおそらくは独自のものを獲得する獲得してあったのことだろう。
*何のことはない。素直に正直に自分の素をもって、世界と関わり合うことに奮闘してれば
 いいだけの話し。その色において、試行錯誤を経る中で、自分としての様式たるものが、
 できあがってくる‥。

「ポジティブに物事を捉えて考えるを選択していてください。
 あなたには選択肢がいくつもあるのです。
 あなたはあなた自身がことを決定するにおけるマスター、責任者なのです。
 ポジティブで建設的な考えであることを志向していてください。
 楽観主義に基づきそして在ること、「やがてにこのことはなんとかなる」は、
 成功へと導く信仰である鍵なのです。」

*例えば、希望する会社に入ることができなかった。
 やむを得ず、二流の中小企業に入ることとなった。
*もしあなたの存在が、天に認められるものであるならば、
 つまりは前向きに奮闘することができるのならば、
 そこには間違いなくガイドたるものが備わっている。
*要は、そこにあること、そこに起こることとの関わりが貴方には必要なのだ。
*これも、然るべくしての消化がなされるのか、なされなかったのかが、後で効いてくる。

「敗北とは心の状態だ。
 敗北が現実として受け入れられるまで、誰も敗北することはありえない。」

「現実として受け入れられない限り、敗北は敗北ではない。あなた自身のその心の中では。」

*その目標が信じられてあるのならば、何度でも何度でも挑戦するしかない。
*諦めるな!。もし諦めることが必要ならば、その時たるものもまた、
 然るべくしてあなたに知らされること知られるようなるであろう。
 この世界はそいう整えになっているのだ。

「否定的な考えが、あなたの心に入ること、これに許しを与えてはならない。
 それらは、自らへの信仰を自信を、絞め殺す雑草なのです。」

*答えを言ってしまうのならば、それの多くは肉体としてのエゴの求めなのだ。
*それは、あくまで安逸を楽を求めさせ、苦を避けることをあなたに要求してくる。
*また、他者との比較においてでしか自尊心を満足することができない。
*これらの声の主は、悪魔の使者なのだ。

「緊張することなく、ただ準備としての体勢にあるに留まる。
 細かなことは考えずに、憂慮心配恐怖せず、ただあなたにとってのおいての夢を希望
 たるを見て、離さず、設定されず、限定されず、硬直せず、ただただ柔軟に振る舞える
 だけ行えるものとだけなってください。 それは既に「完全」で、静かに生き、気づき、
 警戒し、来るものに備えたるの状態なのです。

*頭の中の声、その考えに、こだわりに影響されてあってはいけない。
*聞く然るべくしてのその声はあなたの本心としてのものになる。
*それに耳そばだたせる、敏感にあることは、かなりに目覚めていないとできないこと。
*ことに際しては、恐れたるものを抱かず、そこに起こる実際にのみその意識の焦点を
 当てているだけにする。憂慮心配恐怖は、貴方の妄想でしかない。
*だが、その妄想も、あなたがそれに拘束されてあるのなら、執着してしまってるのなら、
 現実化してしまうといった可能性もあるにはある…。

「楽な人生を求め祈るのではなく、困難な人生に耐え得る力を、それを祈ってください。」

*ここはまだ天国ではないのだ。その楽園としての天国に至るには、
 切符を手に入れなければならない。それは苦難としての労働を、対価として要求してくる。

「失敗することを恐れないでいてください。 失敗ではなく、低い目標こそが犯罪です。
 大きな試みにおいてともなれば、それに失敗することさえ見事だと、アッパレだと、
 呼べる行為ともなるのです。」

*決定的に子供と大人の態度の差になる。
*初なることは、あまりにも傷つきやすく、敏感なるに留まることに過ぎず。
 また鋭すぎるがあまり、こと判別においては先を見通し過ぎることともなりかねない。
*最初からすべてが見通されてある訳がなく、兎にも角にも実戦実践が求められているまで。
*そこにおいての試行錯誤たるものを経ることによって、初めて、勘所急所たるものを知る。
*同時に機微をタフさをへこたれのなさを、学ぶ取得するその身に付けることともなる…。

「一つの形、型たるもの、
(そういったものは世間が貴方におしつけてくるものになるのだが)、
 そういったものに、なんの配慮も考慮もなく、自ら勇んで固まって嵌っていってしまう…。
 そういったものに、あなた自身を、無自覚にも、適応、順応、適合する、
 それだけに染まるようなってしまってはならない。
 自分だけの、自分としての、真実本心としてなるなにかを自身にてその形を型を作って、
 それを成長させる…。向上させる。強化する。洗練させる。
 自身たるものの可能性を、水のように、ただ無駄にしないでいてください。」

*形/型たるものは、最初は、その誰かが生み出した、編み出したものなのだ。
*それは一旦、その形をその体裁をそのモードをまとった以上は、
 もう誰においてもそれは知られたものとなってしまう。結果、真似ることは簡単だ。
*だが、それは、その形を生み出した背後にて働いていたなにかの不可視としての
 エネルギーとセットとして理解されるべきものなのだ。
*ただ、形、上辺だけを真似してみても、それは真の力なくしての、
 伽藍堂としての建立物にしかならない。

特別介入:
You Tubeで現代のクラッシクの演奏を視聴してて思うことがある。
見掛けや、その演奏技術、またその録音は、大変に洗練されて素晴らしいものになっている。
演奏者らにおいても、その顔立ち、プロポーション、そのファッション、映像としての演出は、それはそれは完璧なるものになっている。だが、そこにはなんの音楽もないんだ。なんの感動も影響も起こりやしない。どうしたことなのか?、それは死んだ演奏でしかないんだ…。了
 
「カップたるものが、いっぱいになるよう、それを空のままに保っていてください。
 さもなくば、全体性たるものの認識を得ることができなくなります。」

*あまり勉強しすぎないように。他人の言うところ、教えるところ、弁じるところを、
 あまり取り入れる、取り込まないように。知識は厳選して。真にこころに触れるもの
 のみにおいて。知れば識るほど、頭でっかちになるばかり。
*そういった者たちの殆どが、まったく実行力、
 つまりは勇気たるものを持ち合わせてはいないいんだ…。

「私は子供の頃から、この本能的な拡張と成長への衝動が自身の内にてありました。
 私にとって、質の高い人間としての機能と義務は、
 自分の可能性たるものを、誠実かつ実直に、ひたすら正直に開発することなのです。」

*本来的に、あなたの、その存在が、健全にして良質であれば、すべての関わりたるものは
 自動的に起こり、然るべくして志向されて、そのこころに改めて自分の思い考えとして
 結び直されてくる。ことの大切なるは、眠ってちゃ〜ダメだって、怠惰で、ただ受け身にて
 あるだけではなんの結果もあなた自身としては結べやしないんだって…。可能性としての
 その時たるものは短い。そう、いつだってそれは有限にして短いんだって…。

「何事においてもリラックスした状態で行われない限りは、あなたがすることのその
 すべては、あなたが熟達したるの、今本当に出来うるその次元よりも低いレベルで
 行われることとなってしまうだろう。したがって、緊張した射手としてのエキスパート
 たるものは、彼の生徒よりも低いレベルでの射手となってしまう。」

*緊張たるものがなぜ起こるのか?、なにを起点としてその結果がどこにでるのかは自己観察
 において大切にして必須なテーマになる。また、常時緊張が続いていることにおいては、
 それを解くべくしての工夫がいる。「気を楽に持つ」ことに習熟しなければならない。

「恐怖は、不確実性、不明瞭、曖昧なることから生じます。(よく分っていないということ)
 自分たるものを、よく知っているならば、私たちは、自分の中の恐怖を、その原因を取り
 除くことができる。」

*なにがどうなくことを恐れているのか?。大概は杞憂に過ぎない。単なる妄想。
 「妄想してもつまらんな…」これででいい。ここは「天に、神に、すべて預ける」が
 選択できるといいんだけれど、中々にできまい。みんな賢いから…。頭が回りすぎている。
 そうしてしまっている。繰り返す。その殆どは妄想にその根をもっている。
 よって無効、考えても意味無し。だから「切れる」ようになる必要がある。How?

「生きている瞬間の流れ。私たちは常に成長の過程にあり、何も修正されていません。
 堅固なシステムなどというものは、あなたにありません、
 そして、あなたは、絶えず、変化に対しては柔軟に対応することができるようなっている。
 だから、友よ!、自分を開いて流れにその身を素直に委ねてあってください。
 生きているその瞬間に、流れに対しては、完全なる開放性たるものを具現化していて
 ください。 もし、あなたの中に、硬直したものが何もないのであるならば、
 外側のものは、それ自身をその正体を、自ら明らかにしてあることでしょう。
  動きにあって、動くにしても、それは水のようにであるべきなのだ。
 そこにおいて、鏡かのようになる。状況に相応する エコーのようにして応答するのだ。」

*先の緊張とか恐怖が、あなたの人格、つまりはこれまでの人生において、その身につけて
 しまった習慣が邪魔をしてくる、しているのだ。全部台無しにしてしまっている。
 あとそのあなたのセッカチな気短な性分がだ。なんのてらいも、気取りも、怖じ気もなく、
 自然なる自分のままをつまりは「あさましくもなく、特に拘るわけでもなく、下心もなく、
 その相手を見下げることもなく、恐れることもなく」なにも引っかからないこころの体勢で
 臨んでいればいいだけの話し。特に不自然に自分を抑える、カッコつける、強ぶることを
 しなければ良いだけの話し。ことはすべて貴方の予想の範疇を超えたものとなるのは確か
 ではあるが、それがいいんだ。未知なる味わいとしてのなにかこそが生の実感なんだ。

「他人の精神や考え、更にはその生命を、批判したり、破壊したりするのは簡単にできる。
 だが、自分自身を知ることにおいては一生としての時間がかかるのだ。」

*それは自分のその身を、隠してあるんだ。それもまた自分なんだと自分が築き上げた育てた
 取り込んだもんなんだと認識してあるのがいい。それらは過去における何らかの経験が誕生
 のきっかけになっている。快感として覚えたこと。怒り不快として覚えられたなにか。
 ことは無数の数え切れない習慣となってあなたに刻まれてある。起源、起こりと、その後の
 展開を第三者的目線にて吟味しなければならない。他者との関わりにおいて、その機会には
 恵まれて、不足することはない。大変時間がかかるが、必須のワークとしてある。
 

、近々のものは、そこに起こる想念雑念において確認することができる。


「私は、ことに接して、すぐ判断したりすぐ評価したりするのではなく、
 まずは、それそのものを理解することに注力し、そのことに労力を傾ける。
 私は、ただ盲目的にて大衆フォローや、彼らのアプローチや考え方を、
 受け入れることはしないし、できない。
 私は、通常の、ロールとしての役割が元から先に決まっており、
 それが前提となっている操作系ゲームなどに、
 自分がふけることなど、私自身が許しはしないのだ。
 幸いなことに、私の自己認識は、それ(人の世の社会性)を超越しており、
 人生は概念化される、しうるものなのではなく、あり得なく、
 ただただ、生きることが、生きて存在していることこそが最善であると、
 理解するまでなのだ。これは私が恵みとして到達しえた心境になる…。
 私は毎日、日々成長し、正直、ことの限界がどこにあるのか分からないでおれる、
 このこと自体がもう幸せに感じられているのです。
 確実に、毎日、日々に、啓示や新しい発見があるのです。
  私は過去の、不幸としての覚えられたるの記憶、そのすべてを大切にしています。
 私の『不屈銀行』には、さらにさらに多くが追加されていってはいるのですが。」

*ここは単に世評、世間におけるその評判を鵜呑みにするなの意味だろうな…。
*実地にじっくり時間をかけて自分の目と鼻、感覚、自身の存在をもって判断するように。
*根拠のない思い込みで判断を誤るな。世間にてもてはやされているものは大概偽物。
*やはり言葉に不信感を持っている。鋭いヒト、感性に秀でたるヒト…。
*その気性が激しすぎるがあまり感覚が鋭すぎるがあまり、短命となってしまったのだろう。
*彼ブルース・リーが自身の存在を確認する場がジークンドーだったのだろう。
*彼は射手座になる。目標を定めたなら間違いなく貫徹する。
*そしてその目標設定に終わりがくることはなかったのだろう。
*若すぎるがあまりに…。

「10,000キックを1回修練したことがある人を、私は恐れなどはしませんが、
 このキックを10,000回、その人生において、1回為し得た人ならば、
 私はそのヒトを恐れます。」

*不屈の精神を持つことを自己の理想としている。
*どうしても戦いに勝つことが彼の奮闘における目標なのだ。
*その相手に不足することはまずありえない。
*表舞台からは逃げるべきだったのに…。

「私は、あなたの期待に応えるために、この世界にいるわけだはないのだ。
 同時にまた、あなたは、私の世界に生きるために、
 この世界にて存在しているわけでもない。」

*誰かの、つまりは観客の、スポンサーの、求めや期待を考慮することには抵抗がある。
*そんなことは「知らねっしっ」て…。
*だから、お前も、お前らも、俺がどうこうお前に対して思うこと、世間がお前に対して
 とやかく言うことを気にするな!。

「神が、もしいるのであれば、その彼は、貴方の内にこそいるものなのだ。
  神に、そのあなたに、なにかものや金品等を、与えてくるよう頼むのではなくして、
 あなたの内にて覚えるところのテーマ、その願望たるもの、
 それらの達成こそを、その神に、求めて願って頼って、
 実現化することにおいての協力をあおげ!。」

*正解。まったくもっての正解。
*自分の本心において魂において願うところを知り、それの達成に生きよ!っと。

「あなたができること、身体的に、または他の何かにおいて、
 もし常に制限たるものを置くなれば、(これが自分の限界だ、できうることのすべてだ、
 自分にはこのことにおいては才能はないのだ等…)その制限たるものは、あなたの人生の、
 残りの分野にまで、広がってゆくこととなってしまうことだろう。
 それは、あなたの仕事において、生きるにおいての道徳においてまで、
 あなたの全存在に対して広がりをもっていってしまうこととなるだろう。」

*徹底的なる負けず嫌い。ストイック。故にプライドは断トツだったのだろうな…。
*中々云うことを聞いてくれないので周りは大変であったと推測される。
*ことはね〜、周りの関係者に同じレベルでの完璧主義を求めてはならないんだ〜。
*彼の場合はどうだったんだろうかね〜?。
*センスに優れていたので、映画の制作においても恐ろしくこだわる面があったことだろう。

「もし明日にて、「すっ転び」たくないならば、今日、真実を話してください。」

*本音を話せよな!って。時間が無駄になる。
*こっちは真剣に毎日を生きているんだから、お前もいい加減なこと、上っ面だけの話し、
 ことをするな!って。
*だから〜、周りの殆どの人間は、あなた程までの存在のレベルは獲得してないんだって…。

「あなたが人生を愛するのなら、時間を無駄にしないでください、
 人生を構成しているもの、それは時間なのです。」

*俺の一番嫌いなこと。それは時間を無駄にされることだ!だって。
*まっ、確かに彼の言う通り思う通りにことが運んだなら、すべては一級品になるわ。
*インスピレーションの冴え、あるべきを見極めるその先見力判断力、そしてなによりも
 その主人公そのものを自ら表現再現しうる表現力が彼にはあった。
 だから全部を自分でできた。
*繰り返す。もし彼が思う通りに周りがそれを実現できてたなら、
 それは空前絶後の芸術的作品になる。再現はもう不可能。映画終わってしまう。

「物事について、考えるのに時間がかかりすぎていると、
 それを成し遂げることができなくなります。
 目標に向かって、毎日、少なくとも一回は、
 明確なる目標の達成に向けて、その動き、努力たるものを現実にしなくては…。」

*ごちゃごちゃ考えていないで、さっさと行動しろよ!っと。
*頭で考えていても現実はなんにも変わりはしやしないーーーって。
*兎に角、なんでもいい、アクションを起こせだ。

「物事が不可能だと思うなら、それを不可能にするだけの話し!。」

*剛毅だね〜、男だね〜、誇り高きがその性分。
*ある意味シンプル。そうやって生きてきたんだろうね〜。

「泳ぎたるを学びたいのであるならば、まずは”水”に飛び込んでください。
 乾燥した土の上では、心のフレームたるものだけでは、
 それだけでは、あなたをなんら助けることなど、まずはありえやしないのだから。」

*こないだオフ会でテニス技術の上達本を持ってきているヒトがいた。
 もう十分に上手いのに…。今ともなれば、盗む真似るに特化したほうがいいのにね…。
*あと、自分の体の癖を直さなければならない。頭に行ってると、動作は判断は遅くなる。

「自分自身をコントロールする。これを習得するためには、
 まず自分たるものの本質としてのその性質その傾向性に反すること、逆らうことなく、
 自分自身をそのままに、受け入れなければなりません。」

*ある意味素直でいなさいだ。でもね〜、それは際どいことになるよ〜〜〜。
 無事に、それが単独でできる人ってのはいないって…。
*だから自分なんかの場合は主がいるんだ。信仰がいるんだ。

「私たるもののカップ。その中にある水を味わう為には、
 まずそのカップを、”空”に、その状態にしなければならない。」

*人格とは、過去の記録であり感情の記憶。習慣によってなる構成物。これが邪魔になる。
*ここでの水は自分自身。本体。本質。むき出しのむき身としてのわたし。
*無心になれよと…。精神を統一してあることに通じよと、それをもって臨めよと。
*さすれば、自然に、それがあるべくしてのやるべくしてのことに精を出してくれると。
*意外と優秀なんだろね。それは…。

「混沌の中にこそチャンスは潜んである!。」

*誰もがもう訳わからんことになっているから。
*その過程、渦中において、自由に動けるものになれよと。
*直感に基づいて、ヒトより先に正解へと猛ダッシュでたどり着いておけよと。

「他の人に打ち倒される、負けることは、恥ではありません。
 重要なことは、あなたがノックダウンされているとき、
「なぜ私が、どうして今ノックダウンされているのか?」を尋ねることなのです。
 人がこのように絶えずいつも反省できるのならば、この人には希望があります。」

*ことに関われるのは自分だけ。誰もヒトの欠点や落ち度に関心はない。
*自分に迷惑がかかること、かかっていっることに腹立てるまでのこと。
*ならばだ、あなた自身が、それの解明に挑まなければならない。
*それが為されない限り、治らんって…。

「求めるべくは、毎日の増加などではなくして、毎日の減少なのです。
  必要のないもの、必要ではないものを求める行うそのこころの動きを、
 ハックしてください。」

*貪欲、執着、収集に関わる話し。
*知識なんかもここではその対象になる。
*シンプルに生きる。要るものには惜しまない。
*必要なものは基本すべて既に揃っている。
*不必要なこころの動き、それに基づく行動をなくさねばならない。

「知っているだけではだめなのだ!。不十分、この上ない!。
 私たちは、それら知り得たことを、現実において適応させ実施しなければなりません。
 ことは意志だけでは十分ではなく、実行が伴うこと、そのことが必須になっている。」

*脱線になるのかもしれないが〜、言って聞かせ、実際に目の前でやって見せて、そいでから
 その者自身が、やってみる。これが教育なんだって〜!。山本五十六ってヒトが言ってた。
*結局は理解たる、全センターによる検証がないことには、なんの役にも立たんってことさ。
*川は二度渡らなければならない。これはどっかで語ったような…。
*自分の実生活に導入せんことには、それは未だ単なる知識。
 それも不必要なるもんなんだろね〜。
*その円盤の面積は有限になってる。いらんモンで埋めてはいけない…。

「人生は停滞することなどありえはしません。
 私たちが絶えず変化しして生きているように、それは絶え間のない動き、
 非律動的なる動きとしてそこに備わってある。
 物事は動くことで生き、またそれより力を得るようなっているのだ。」

*変転万化していっているそのことの自覚吟味をされてあらんことを。
*ならばだ、停滞してあること、固着してあることはどう云うことなのかが分かるであろう。
*溜り水、流れから切り離された水は、ただ腐るまでの話し。

「人生は広く、無限です。 国境も国境もない。」

*これは誰にとっての話しなのか?だ…。
*彼がそれにおいて生きていたのなら、それは大した話しだ。
*おそらくは、未だ、願い理想としてのものであったとは思うんだけどね…。

「人生そのものがあなたにとっての教師であり、
 あなたは絶え間ない学習の状態にあるといえる。」

*逆境においてこそ、苦しみにおけるサファリングにあってこそなんだろうけどね…。
*核心は何かを理解するは副次的なることで

ことこそが課題にとしてある。
*だがそれは、為さんとして適うものでもなく、その到来を努力して待ち望むにしかない。
*極論的には、縁があるかどうかの話し…。

「人生の戦いにおいての勝敗は、常により強いものに、またはより速くに行う男に、
 勝利の女神が微笑むものとは限らない。 しかし、遅かれ早かれ、勝者たるものは、
 「自分はできる」と、これを為せると信じて疑わないと思っている人なのです。」

*ことの究極の正解は、真実なるは、

、いないんだ。この世界には…。
*あなたの為にすべては存在している。←ある意味誰にとっての話にはなるんだが。
*マハラジならすべては自分を根として生えいでたるになる。
*要はだ…あなたはその生において何を求めるのか?何を望むのか?!。
*そして一番肝要になってくるのだが、そのあなたは誰なのか?!。

「愛は、友情に火がついたようなもの。
 最初は炎があり、非常にきれいで、しばしば熱くて激しいが、
 それでも光とちらつきだけのものだ。
 愛が年をとるにつれて、私たちの心において成熟し、
 私たちの愛は石炭のようになり、深く燃え、もはや消し去ることなどできなくなる。」

*凄いのは、それを”愛”としてとらえ

こと。
*その未知なるエネルギーの正体をだ。
*彼は、とても頭の良い人、直感力のある人だった。

「人間、生き物、創造する個人は、既に、過去にて確立されたるのスタイルやシステムよりも
 常に重要なのです。」

*一旦確立された以上は、その寿命は短いんだ。あっという間に蕩尽されつくしてしまう。
*その後に起こるのは、猿真似の大群。
*それらは良くてあくまで外形としての洗練としかならない。良くって再現。
*ある意味それは、もう誰にでもできてしまうこととなってしまってる…。

「多くの人々は、自分自身をこの人生において実現することではなく、
 自分がどうあるべきかの概念を実現することだけにその人生を捧げている。
 自己実現と、自己イメージの実現化、ここに横たわってある違いたるものは、
 非常に重要です。 ほとんどの人は、自分のイメージのためだけに生きている…。」

*そのイメージ概念たるものがどこからきたものなのか?。何に根ざしているのか?が重要。
*社会通念においてでしょう?。
*偉くなりたい。周りから尊敬されたい。金持ちになりたい。いい女を抱きたい。
*翻せば、侮辱されたくない。下に見られたくない。金銭的に不自由はいやだ。
 結婚できないのは嫌だ、寂しい。みんなと一緒がいい。海外旅行したい。外車がいい…。
*自然と本音として湧き起こってくるその願いは何?。これもまた他者との接触において
 でしか現れいづる訳がないのだ。その彼を彼女をその皆を幸せにしたいでしょ?。
*そして何よりも多分、この自分の本質を魂を救ってあげたいだ。

「間違いを認める勇気があるのであれば、その間違いはきっと許されます。」

*これって勇気が関係してくんだ…。よく分からない…。
*核心は頭においての整理や検証だけではすまないんだ。
*自己の本質たるものが、いかに罪深い衝動、欲望をもっているのかの自覚に関わる。
*それは認め難くしての内容になる。
*本質はだ、神と悪魔の両方に惹かれまた仕えてしまうもんなんだ。
 だから、イエスが来られた。受肉をもって降臨する必要があったのだ。

「最も堅いとさる木は、実は、最も簡単に割れてしまいますが、
 竹や柳は、風において素直に曲がるをもって、生き残るのです。」

*柳に袖押し。このテーマは、もう既にどっかでやった。

「原則たるものは、縛られることなく、ただ従うのみ」

*頭マインドのにて嵌め込んでそれにただ闇雲に支配されるのではなくして、
 良心において理解されて、それを指針として生きるにする。
*頭ガッチガチの全く融通の効かないような人間にはならないように。

「自給自足型のスタンドアローンとして、それのみとしてあらんことを。
 ほとんどの人が、周りの大多数に従い、それを模倣している。」

*ここよね〜、本来的にあそこにて付け加えるべくしての彼の言葉は!。
*でもいいんだ。あなたがここ読んで、あそこと結びつけて、統合してくれれば。

「明日への準備として、今日を生きるということは、
 実は大変で、また困難なる作業としてあるのが常なのです。」

*明日を変える為に、今日にそれにふさわしい努力を行う。
*これって、基本できないから。あなたは意志が弱いんで、習慣の奴隷状態のはずだ。
*もうそれにがんじがらめにされてしまっている。
 今日日ともなればスマホとかネットサーフィンのことになんだろね〜。

「本当の生活とは、他人の為に生きて、生存してあることなのです。」

*ここは自分としては異議があるところ。
*そこに縁あって接するところのそのすべての人々を愛において自然に
 接してあるならば、十二分に振る舞っているんなら、それだけでもう十分。
*あまりその結果に関しては頓着しないように!。

「他者との比較をやめたならば、真実が、そのときに、初めて明らかになる。
「何か、真に価値ある現実が」そこにあるのであるならば、
 そこにはまったく比較たるものがない…、為されてはいないはずだ。
「そこに真実あるもの」それと一緒に暮らすということは、
 平和であることでもあるのです。

*自分の中の何が比較を行うのか?。そしてこの真実とは何なのか?。
*それはあからさまにすぐ目の前あるものなんだろね…。
 そしてそれが確かにあることが感じられているのなら、
 それは貴方が平和であることを意味することなんだって。
*まあ極論的には自他の仕切りがないってことなんだけど、
 簡単に言えば、簡単にこれを行うならば、マインドを超越するにしかない。
*誰もが一足飛びにできることでは到底ありえない。
*LEEは座禅において、その極端に常人離れした集中力をもって、
 達し得てたのかも知れない。

「自己知識にこそ、この人生における、その真の目的、課題たるものとが関係している。
 自分自身を知ることは、他の人と一緒に行動しているその自分を研究することなのです。
 他者とのあらゆる関係は、自己評価を得るにおいての機会であり、また自己たるものを
 啓示するべくしてのプロセスとなっているのです。 他者との関係において、あなたは、
 自分自身を、初めて、真に客観視することが叶う。自分そのものを発見する為の”鏡”
 として、関係たるものは実は備わってあるのだ…。」

*これは極意です。
*ただね、かなりに自由になってないと、彼がここで語ることができるわけがない。
*何分にもヒトたるもんは不自由なんでね、引っ込み思案にして恥かくのを嫌うから。
*カッコつけるから余計に不自由なるのままさ。
*空手で一切のことに望むなんてことできるわけがないさ…。
*ある種の人格破綻が、結果的な無力化が必要になるだろさ。
*人生において苦労するにしか、逆境たるものを経るにしかそれは為されないだろさ…。
*それにプラスして仏教かキリスト教の教え、つまりは信仰に入れてないとダメだろね。

「自らにおいて、なにかを誇示してあらんとしてあるのは、するのは、
 愚か者の栄光に対する態度、その考え方にしかあらない。」

*これは大変に難しいこと。頑張ってなんらかのポスト、称号を得たならば、
 それを誇らずにはおられまい?。
*大丈夫、ちゃんときちんとそれは打ち砕かれる展開を迎えることになるから。
*高きはやがてにおいて低くされん。
*このことに当たって、謙遜たるものを習得できればいいんだれど。
*屈辱に際して徹底的に嫌をノンを覚えたなら、その後は防壁ATフィールドたるものが
 築かれることとなる。それは鎧としてのものであり、不自由さの原因ともなるもの。
*ある意味、バカであれるかどうか、それになれるかどうかが分かれ目となる。

「自己としての意識は、つまりはエゴは、
 すべての身体的行為、その適切にして最適なるパフォーマンスを行うに対して、
 最大の障害となりうるものなのだ。」

*ここ、こ〜こっ!。上で語ったことのその結末は!。
*それはそれで必然としての構成物なので、
 後にはそれに対しての理解が必要となってくるまで。それからの制御を解除するために。
*その〜あの〜、まったく純真なる、本来的にして生来的なる、本質魂からの愛においての
 発露をだ、それはもう完全に封じてしまうものなのだから。
*それが行えない限り、あなたは幸せに触れる感じる達せられることはありえない。
*そんで、まずなによりも、貴方から始めんことにはお話しになんないんだ…。

「それは疑わしい不可能だと思った人は、「人は飛べない」と言った。
 実行者は、「たぶんそだろけど、それでもやってみようか」と言って、実際やってみた。
 そして、最終的に、その彼は、朝の光の中、非信者が下から見上げる中、大空へと
 急上昇していったのだ。」

*あれさ、高齢者にアンケートにてあなたが人生において後悔していることベストワンに
 輝くところのもっと人生においてあれこれチャレンジしとけばよかったってやーーつ〜!。
*まっ実際思うは易くして実行は難しであることに間違いない。
 これは世にいうところの実行力のあるなしの話しになる。
*これも一足飛びにそれは持ちうるもんではない。自分を引き止めるもんが山程あるんで。
*小さいことから始めて「為す」たるを積んでゆくにしかない。
*できるできないなんて考える必要はない。
 そこに今ある状況が何を為すべきか告げてくれる。
*挑戦することに生き甲斐を感じるまでになんなきゃなんない。
*極論的には勇気のあるなし。それを主に求めればいい。
*パッシオ クリスティ コンフォルタ メだ。

「不滅としての鍵は、まず(ヒトが)覚えておくに値する、価値ある人生を送ることだ。」

*誰かがの目に止まり、評価されて、覚えていてもらえるのなら、
 それは大変に幸せなことだってことかな?。
*不滅って言葉を使うところがよく分からないが…。

「あなたが既に達成したるのその知識とスキルは、忘れ去られることを意図されたもの
 なので、それらにおいてさえも、なんら邪魔されることなく、ただ空虚、まっさらなの
 ままにて、快適に、のんびりと、浮舟の如くしてあることもできるはずなんです。」

「人生の意味は、真に生きることこそであり、駆け引きしたり、空虚な概念化にて時間を
 浪費したり、なんらかのシステム、そのパターンに取り込まれて生活することなどでは
 ない。」

*ここはもう解説はいらんでしょう…。

「一瞬一瞬、瞬間瞬間が、自由として、あるのです。
 厳しいスケジュール管理下で、生きることは、私にはできませんでした…。
 時々刻々と変化するこの現実そのものの中で、自由に生き、物事を私なりに起こさせる、
 それのみに適合するよう、努めて生きていました。」

*ここはだね〜、彼の性分、その性向がでている。完全に射手座のそれ!。
*でもこれは極端なる集中力と執念、そして何より努力においての練磨を備えてないと無理。
*そしてだ、彼の弱点は、持続力のなさにこそある。相対的な意味においてね。
*牛の如くしての、単純にして野卑なることを延々繰り返すは彼には出来なかったはず。
*これもまた貫徹してあれるなら、できたなら立派。また違う生き方もまた正解であろう。

「生きるにおいて、関わりが起こってくる人々、または物事を、大切にすればするほど、
 自分自身を大切にすることは、少なくなってゆきます。」

*ここはあのGが語ったところの考慮の話しとまったくおんなじ。
*関わる人々の要請、求め好みをできるだけ考慮して配慮してあげる。
 個々人に合わせてで。
*しかし、自分においてのそれらに関して、他人がどうであろうが、
 まったく気にしない。考慮してはならない。←怒りに直結するから。してしまうから。
*このある意味、不平等な身の置き方が、幸せな人生を送るにおいての極意になる。

「何であったとしても、もしそれが手に入ったならば、
 それは既に、心において、始まってたことなのです。」

*あの祈りへの回答が思い出される。
 I got nothing I asked for. but everything I had hoped for.

 求めたことは何も得られなかったのだが、
しかし私の願いはすべて叶えられている。
*どこか想いにおいて希望されていたからこそなんだ。
*この世の不思議でしかない。これを神の御働きととるのもあり得るだろうし誰かみたいに
 その創造における力によってでもいいしこれぞ宇宙の神秘その計らいだってしたっていい。

「個人の精神たるものは、現在において、その彼に支配的にて備わってしまっている
 思考習慣によって決まります。それによって形作られている。」

*習慣/癖の集合体としての合算が人格で、これがそのヒトの有り様を決める。
*これなしではまた逆になんもできんって…。
*善き習慣ってやつを、平均から突出したもの飛び抜けたものを身に付けなさいだろね…。
*それは同時にあなたの精神力、意志力たるものを高める強めることによってそうなるって。

「静寂の中における静寂たるものは本当の静寂ではありません。 (←これは死のことだ)
 動中における静止があればこそ、普遍的なるリズムたるものが現れてくるのです。」

*ここでは普遍的なるリズムたるものが何なのか?が問題になっていくる。
*何のことを言っているのか分からないので、w、後回し。先に動中の静たるものについて。
*簡単には独楽の回転における停止しているかのようなその様。
*他は激しい連続した動きの中にあっても、その頭の中は何故かシンとしている奇妙な事態。
*最後、次への動きを起こすべくしての溜めをもってしてのその停止。
*最後のヤツにおいてLeeは語っているなになった。
 ならばだ、ここでのリズムは阿吽のことを言っている。

「成功したる多くの戦士たちは、まるで、レーザー光線かなにかのようにして、
 その目的達成に向けての集中力たるものが、ものすごかったのです。
 でも彼らのその正体は、あくまでも普通の、一般の人でしかなかった。」

*彼は射手座で感覚センスに優れ、非常にプライド、自尊心の高い人間であった。はずだ!。
*その一旦、目標として定められたことに対しての集中力は凄まじいものがあった。はず!。
*またその性格からすれば、負けること諦めることは到底、許されず、受け入れられず〜!。
*まっあれだわ〜、かれはもの凄い執念のヒトであったわけだ・・・。
*でっ!最後の括りのまとめとしては〜、とは言え自分は所詮はただのヒトでしかないって。
*プライド誇り高くして、また謙虚。あまり参考にはならないだろな〜…。

*誰にとってもおいても、自身の集中力たるものを鍛える増すその効力をあげることにおいて
 有効なるものは〜、座禅になる。簡単だし、場所取らないし、その結果はいろんなところで
 活きるし、なによりもお金がかからない!。
*ただ只管に、なにも考えず、呼吸だけ、息だけしてればいいだけなんだから。
*これを眠りに落ちずに行へるようになったら!、何かの世界が開ける…。

が一番楽です。

 世界は「

」人々、
 そして、トラブルを起こさんと、決心している人達でいっぱいだ…。
 彼らは「

」前進したいと思っている。
 そのような野心、衝動、願望は、
 あらゆる形における自己主張たるものを、そして他者との競争を拒否してある、
 このカンフー男には、なんの意味もなさず、また、なんの役にも立ちはしない。

*ここで穿ったものの見方を披露するならば!…
*Leeにとって最大の敵は自身そのものだった。
*ここでのその人々人達とは彼自身そのもの、それの投影でしかない。
*でっ、そんなことは、彼ほどのヒトともなれば、もう完全に分ってる、自覚されている。
*まっ、なんだろな〜…終わりのない堂々巡りの世界に、映画スターになるをもって、
 入ってしまったのではないだろうか?。
*このことは創作においての自分の姿ともなるわけだ。気をつけよう…。

「限界など、本来的には、ありなどしない…。
 限界たるものは、確かに今にありはするでしょうが、
 それを恒常的なるものと、考えることはしないでください。
 その限界が、今のあなたを殺してあるならば、
 それは、あなたをただ殺してしまうだけのこと。
 男は常に、自分の限界たるものを、そのレベルを超えること、
 これを目標としていなければならない。」

*男だなね〜。正に漢だよ。
*あまりにも真面目。
*あんた!早死するよー!。もうしたよ、しても〜たよーーーってかーーー!。


「比較するものがなにもない場合に

、(あなたには)「在る」があるのです。
在る」と伴に、一緒に生きること、このことは、平和であることの証しなのです。」

*ここは卓見だ。
*最重要。
*多分だが、これはジークンドーの練習や試合に関して、おいて、感じられていた不思議に
 して奇妙なるその感慨だった。それは短命にして本僅かな間においてだけのことなんだ。
*そこが彼にとっての生き甲斐を感じる感じられる世界だった。
*映画の世界に入ったことこそが彼にとっての間違い。

「暗闇を歩いていることに気づかない、気づいていない人は、
 決して、光たるものを求めること、それを追い求めることなどしない。
 また、考えることもするまい…。」

*ここでの”光”は、気高く健全にして崇高なる精神において、
 目標として定められたるもののすべて。


「私にとって、時間は、とても大切なものなんです。
 なぜならば、私も学習する者なので、
 永遠に成長する喜びで、しばしば(その時たるものは)
 失われてしまっているからなんです。」

*これは、なにかに夢中になっていると、
 ときの過ぎるのが、やたらめったら早いってことなのか?…。
 そういった夢中になれるものを得なさいっていうアドヴァイスなんかもね。


「たとえ今ある状況が地獄だとしても。それは” チャンス”を作りだすものなのだ。」

 *もとの和訳は「状況で地獄に。 機会を作ります。」だった。
 *たぶんこの”機会”はチャンスからの和訳だと思われる。
 *苦しむ状況にあることが何故にチャンスを作り出す生み出すのか?
 *この答えを知るものは、答えることのできものは、
  実際に苦しんだことのあるもののみ…。

「自分自身を知ることは、
 他の人と、一緒に行動して、自分自身を学ぶということなんです。」

*そこには機会的な反応を起こす起こさずにはいられないといった機会が
 山程あるのだから。
*一人静かに自己の内を覗き込むのもいいが、
 それでは、あまり大きな発見にはいたれまい…。
*ある意味、効率が悪いんだ
*他者が、自身の身近にて放つ、その放射に曝されてこそ、
 こちらも、ビビッドな反応を起こす機会にもなってくる。
*それが炙り出しかのようにして、自身に関しての「何か」を教えてくれる。
*誰もが皆が、また違ったそれぞれとしての放射を持っている。
*可能性大なのが、もし、その彼を彼女を嫌ってあるのなら、
 彼彼女と同じ欠点を自身も持っている。

「時間を費やすことは、指定された方法で、それを渡すことです。
 時間を無駄にするということは、それを不注意に(渡す)、
 または不注意に費やすことです。
 私たちは皆、時間を費やすか浪費するか、(そのどちらかなのです)。
 それをどうするかが、私たちの決定です。
 しかし、一度渡されると、永遠に消えてしまいます。」

*分かりにくい…。
*前提は、時間は与えられてあるが、それはやがてにおいては失われて
 二度と戻ってはこない。
*これは人生のこと、もしくは寿命のことであろう。
*最初の行のものが、リーの勧めるところなんだろね。
*「指定された方法」は、決められたやり方、求められた形において、
 ある意味、「客観的に有意義なるものとして」になるのかもしれない。
*「渡す」は、費やす、使用する、の結果として、もしくはただ単に
 過ぎ去ってしまったの意味において、それは無くなってしまった。
 どこかへといってしまった。のことなんだろう…。
*ことは私たちの自覚において「この時間たるものを無駄にするな」との
 アドヴァイスなんだろう。
32歳で亡くなってしまった彼ともなれば、
 その彼からの言葉であるが故に、大変に重みのある言葉ともなる…。
*そういや〜、イエスの没は彼が33歳のときだ…。


「(有効に)機能するものだけを(取り込み)使用する。
 (それが)見つけられる、その場所から(その状況から)取り出すのだ。」

*実際に使ってみて、やってみてから、そのなにかを評価する。
*そしてそれが実際自分にとって役立つものであると確信されたなら、
 そこで初めて取り入れる。
*事においては、お手本がいることだろう。それを盗むことさへ必要なことだろう。
*それは実戦において、もしくはただ単に現場たるものにおいてでしか、
 適わないことであろう…。


「ウェイをウェイとして使用せず、制限として制限なし。」

*多分、道を道として考えず…、つまりは、自身の目標たるものが遥か彼方にあって、
 そこへと至るのには長い距離を歩くと、結果、時間がかかるという考え、
 そのイメージを持つなっと。
*それ、その行為は、たいへんだ、為すには時間がかかる、たくさんいる、
 等のイメージを持つなということ。
*目標は「要る!」。だが、それは道としてなんかではないんだってか〜?
*後段は、制限がありとても、それを自身の限界と認ずること信ずることなかれかな?
*今日にできなくとも、明日にはできるようになるとしてある。


「あなたが日常的に、習慣として、どう考えているか、どのような考え方をしているのか、
 このことが、最終的にあなたがどうなるかを決定する、
 その内容が大きくその結果を左右する。」

*えっとね〜、あなたはね〜、父なる神に、喜ばれてあるような人間に、
 ただなりたいでいいからね〜。w。

「技術の成熟に達すると、形のない形になります。
 それは水に溶ける氷のようなものです。
 フォームがない場合は、すべてのフォームにすることができます。
 スタイルがないときは、どんなスタイルにも合うことができます。」

「技術の成熟に達すると、形は失われ、最早、もうなんの用もないものになります。
 それは、まるで、水に、氷が溶けてしまったかのようなもんなんです。
 フォームがなくなれば、すべてをフォームとすることができます。
 固定の、定まった、決められた、スタイルたるものがないならば、
 どんなスタイルにだって、この自分を、合わせることができるようなる…。」

*あの「日々減少」と関わる。
*最初にしっかりと基礎を固める、いろいろと学び取り入れておく。
*それは実戦実戦において実力として磨かれておかなくてはならない。
*このステージは増強増大としてのもの。必須にして必然!。
*でも、そこでのことの推進力は、必ず間違いなくエゴだ…。
*どこかで回心たるものがあって、このエゴに死ぬことをそれこそが絶対目標へと変わる。
*ここにあの減少、無用なるもの、真の自分ではないものを徹底的に取り除く、
 殺し尽くすが課題となる。
*この課題の進行具合によって、本来的な自己が、

自由になってゆく。
*すると、それが、それによって、それにおいて、
 かって習得された技術、取り入れられた知識が、活かされる、活かされて使われていると
 いった事態が起こる。それもだ、かっての自分より遥かに上手に、効果的に、
 自由自在にて!。
*このことの原因は余計な気負い、緊張、焦り、等が、その行為においてないことにある。
 つまりは我欲において、そのインプットが使われなく

ことにある。
*すでに、結果にさえも、頓着しなくなっている。
*いざ、この状態となったとしても、巧拙、パフォーマンスとしてのその質に、
 高低はつきものだ。練習がそこにても必要となったいる…。
 


「今を強制することはできません。
 しかし、あなたが非難することも正当化することもできませんが、
 あなたが歩いている間、異常に生きていることはできますか?
 風を誘うことはできませんが、窓は開けたままにしておく必要があります」

「今ここにあること、そこに起こっていることに、なにかを強制することは最早できません。
 しかも、あなたは、その状況を、否定すること、正当化することさえできないのです。
 あなたが歩いているその状態のとき、その間、
 異常なる生き方、無理を、敢えてをもってすることはできますか?。
 無理たるものは、長くにはつづかない…。
 風を誘うことも、その風向きをあなたがどうこう変えることもできませんが、
 窓は、その窓たるものは、開けたままにしておく必要があります…」。

*ここはコロナに起因するあらゆることを念頭において読むといいかもね?!。
 ただ有るべくしてが起こっている。そう思えるだろうか?。
 バカが権威や権力の座についていることも、然るべくしてのことでしかない。

*外に向かって、自分たるものを、”開いて”いなさいだ…。






あとがき:

元々のものが機械翻訳かなんかで、えらく誤りと抜けが多かった。
なので、訳をやり直した。すっげぇ〜意訳になったので、
リー氏の名を冠するのはやめた。敬具


次も中継ぎにせざるえないな…。


追記:

ドラゴン怒りの鉄拳だけは見たほうがいい。You Tubeに部分的にではあるのだがあがってる。でも、できるだけ大画面で観るのがいい。ストーリーはどうでもいいことなんだ。大事なのはLeeの存在そのものなのだから…。あれによって

スクリーン上に映し出されることになったのだから!。それは人類史上最も美しいアクションと伴にーだった。そして、それはなんと、

においてーーー!。

彼自身、見せるにおいてのその演出に沢山のアイデアを意見を注文を撮影現場においてつけていたことは確実だ。口うるさかった、超高圧的、強脅迫的であったはず。真面目だから、真剣だったから。そういった頭の回転冴えも感性において優れたるものを鋭いものをもっていたから。

ならばだ、分ってもらえるだろうか?…何においての如何なる人間においての最上位たるものが、スクリーン上に映し出されていたのかが。要は、観るにおいて彼を自身の内に転写すべき、しておくべきなのだ。なぜならば〜、あなたは〜、いつか…、その彼となって〜、周りの
なにか一切と、戦うべくしての時期が〜、おとづれて、しまうからで〜す!。(でこもり崇)




    


       久方ぶりの肉体ということで、すぐトレーニングに入られました。

         万全のかたちにて、皆様には、お会いしたいそうです。

       







            何故短命だったのか?…



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