5. 古き蛇†その檻
文字数 4,306文字
Re: Perpetually Mechanized Universe with Transcendental Love.
究極の絶対なる愛によって永久に成長発展するべくの宇宙
新たに創造されたこの宇宙においては、先のものの致命的であった欠陥は解消される。
あらゆる階層スケールにおいて、相互給餌による物質交換が生存の為の絶対律とされた。
そして、物質は、あらゆる物質は、遍く宇宙の隅々にいたるまで、浸透し、送り届けられ、
受け渡され、漂着して、そしてまた新たなる交流が起こるように仕組まれた。
階層を跨いでの物質交換でさえも起こり得るのだ…。
反応そのものが、避けがたく、自然と、かってに起こるようできている。
体内に所持する
相互間における影響/反応は自動的に、ほっといても発現する。
あとは基本法則に則り、然るべくの結果と
新たな展開の為の原因を生み出してゆくまで…。
すべては連結しあっている。関連しあっている。命としての一個一個のそれぞれが。
まるで鎖における輪のようにお互いを繋ぎ留めている。次々とやがてに切り替わって
ゆくのだが。お互いの関係その相互作用の果因を含めて、それらがもたらす
すべては、”半”自動的に生成、もしくは変換されて「普く」「平等に」「完璧に」
伝播されている。それは全宇宙規模のダイナミックな物質の交換(交歓)システムなのだ。
生きていて、生きることによって、更に強く逞しく、より複雑に高度に洗練されたものへと
変わってゆく、進化してゆく。これには終わりはこないのだ。あり得ないのだ。永遠に。
それの行う呼吸が止まぬ限り…。
これにより時による侵食は,
宇宙レベルでは” 無 限 ”に先送りされる形となった。
永遠性の樹立が叶った。
この宇宙は果てしなく膨張し、永遠に発展進化し続けるものなのだ…。
ある視点からすれば、
食い喰らわれるが、その実相ではある。
良心の目からすれば残酷で醜くおぞましいもの以外の何者でもない。
しかしだ、また別の視点から見れば、
無償で与え、訳なくも与えられるの関係は、
『愛』の顕現、『美』たるものの発現を、叶いうる為のフィールドだと言える。
この二面が、同格/同質/同等とされる世界なのである…。
Re:流刑地としての役割をもたされた惑星
現地の知的生命体から『地球』と呼ばれるその惑星はユニークな存在であった。
全宇宙的な見地からすれば、それの位置する場所は辺境の地となる。
この星が特別なものとなったのにはいくつかの理由がある。
①かって彗星の衝突があった。これが途端となろう。
そしてその一部が宇宙空間へと離れ月となった。
彗星の運んできた大量の水はそのまま残り地表の7割を海が覆った。
この出来事は不慮のアクシデントだった。
システムの管理を外れて起こった。
想定外の災厄でしかなかったはずだ…。
しかしこの不幸な出来事は皮肉な結果をも招き寄せた。
この星が宇宙で最も美しい地となったからである(青き水の惑星)。
水を媒体とした物質循環が大地の隅々に深くまで大量に行き届くことになった。
圧倒的な数の生命種を爆発的に産み出し育むことができたのもこれが理由による。
他にも色々と要因はあるはあるのだが...。
②人の子らの流刑地とされた。
エデンの園(アストラル界)から物質世界へと人の魂は落とされた。そこがこの地球。
なぜ『エデンの東』の「ノデ」(意味:流刑の地)と、この星が言い表されたのかは分からない。もしかしたらだが「やがてこの地より朝日が昇るようなことが起こる」の
予言的な意味合いなのかも知れない…。
③赤い龍の牢獄となった。
これこそ信じられない出来事だ。
その星にとっては最凶最悪の出来事でしかない。
かっては明けの明星と喩えられし超越的な存在者。元は最上位の天使ではないか!。
彼は至高の御方と並び立つこと更にはそれをも越えることを意志した。
しかしこれは叶わない。かなう訳がないのだ。
なぜなら彼も創造されしものに過ぎないのだから。*(これは間違っている)。
余りに彼が優れていたことの証しでもある。
それは地の底に落とされ封印された。
呪詛呪い憎悪の権化と化した。
解放の時をずっと長く執念深く窺っている。
幽閉の身でありながらも彼からは絶えず放射波動が地上へと送られている。
地球の霊的圏内(Carnal、Emotional, Intellectual, High-Spiritual ; Spheres)に影響を
及ぼしている。 人類が抱く『自由への希求』や『超越/逸脱の衝動』は、実はこれによる。
彼の存在の特質を一言で言い表してみよう。
それは【アベコベ】【逆さま】【倒錯】になる。
例えばだ、「苦しみを愛する」なんてのがわかりやすい。
彼はこういったサインを大変気に入っている。
【冒涜】に身悶えするほどの喜びを見出している…。
最後に締めとしての言葉を配しておこう。
『守りの訓戒』として心に刻んでおいたほうがいい。
あとがき:
ところどころオマージュとしての取り込みを色々していてます。
分かる人は分かるだろうから”明かし”はしません。
めんどくさいのがその本当の理由。
悪しからず。(崇)
ps.
少年漫画の草稿みたいなものを目指しているからね。
大したものにはならないからね。
ガッカリしても知らないからね。
おふざけ満載も方針に加えたからね!
追加いこうか…、
最初から三位は一体として現れてきたのだ。
強烈な在るのエネルギーとして。
万能であることは我が身が囲つエネルギーが教えてくれてた。
おそらくは愛としか思えないものの塊。
また、彼に、三位に、仕えるべくの存在らも同時に存在していたのだ。
だから天使らもまた創造されたものではない。
分身か?と言うとそれはない。
彼は、ルキッフは、神が、その三位が、その存在が、その威光が、
更に鮮明なるものになるよう、その万能が思う存分ふるえるようにと
準備された対立概念、対立存在、ヒール役?。
彼は転落せねばならない。理由は何だってよかったんだろうが、
困ったことにヒトと紐付けされている。これも必然なのだろう。
そんだけヒトたるも特殊な特別な存在なのだ。
対立概念となると知恵の実の効能が思い起こされる。善悪を知る。これだ。
神が善なれば、また悪たるものもまた在らざるを得ない。
中間は標準を表し、ニュートラルでなんも面白くも何ともない状態。ぬるま湯。
だから二極にしか、意義たるは、志向するにたりる価値はないのだ。
善が、本源たる神へと戻る道を行く上昇志向ならば、
悪は、そのベクトルの逆となるのでしょう。
そんで下降志向(嗜好?)の御本尊と成り果てる。
その為に特段に上位からスタートして最低位にまで転落
その原因とかドラマの内容はどうだっていいんだ。ただこの展開が必然であったまで。
彼は上位存在として、特別なものとして、いきなり存在していた。
仮にだが、注目すべきのポイントは、彼は三位一体ではないというところにしとこー。
彼は、
この差においてルキッフは神に傅く存在として、当初定められる。固定される。
そんでヒトの登場の兼ね合いで、www、なんか齟齬がおきた。www。
底の底まで落ちる。下方へと流れる潮流を加速してしまう。
このドラマもいつかは挑戦しよう。妄想としてね。
その直下のベクトルは物質性に凝り固まることでしかないと思うのだけど…。
だが、超越的高次元の霊的存在が、物質性に凝り固まるとは、どんな状態どんな状況に
なることを意味するのだろうか?これは想像がつかない。ゆっくりこれから考えよう。
あれこれ妄想を羽ばたかせよう。wwwww。
どころで、アレだ。無底だ…。ワテクチのオリジナル。
これハだねー、完全に虚妄なる空。だが不在ではあるが脅威としは実在として考えた。
これも神に匹敵する力を秘めてる。白痴のキチガイだけんどネー。www。
まあ、ロマン性抜きの、外宇宙/別次元から飛来する精神寄生体、精霊、妖怪変化の類。
聖霊の逆転バージョンなのかもしれない?。おぞましさが欲しかったまで。
そんでま〜あれだわ…内荒さんだわ、ネフィリムがいるでしょ〜。
どうなるかは、今はわかりませんが、やがてには、
それなりの悪の三位一体も構成されることになるのでしょー!。
終はり。
蛇足1:
外宇宙の、その
*(あえて過去形は使わない)
蛇足2:
このワイヤーには一個だけ玉が通っている。
いろんなデザイン。とてもキレイだ。
よく見ていると、ほんの少しだが、ほんのわずかだが、動きが起こってる。
玉は上下に行ったり来たりをしてるが確認できる。
この動きは玉の見ている夢の結果であるらしい。
暗闇の中に沢山ワイヤーが立っているのが、沢山の玉が並んでいるのが確認される。
玉どうしはご覧の通り、全く隔絶されている。
だけどコミュニケーションは取れるみたい。
放電みたいなものが繁盛にお互いの間、玉どうしの間で、起っている。
そのスケールはなかなかのもんさ。
これは並行的ななんかの表れだね…。
一生の間に、この玉は、ほんの少しだけだけど、上か下へと移動する。
もしかしたら、ずっと下の方へと下り落ちてしまうのもいるかもしれない。
光が消えて何処かに止まったら、そのまんまが長いよ…。
そして、ようよう、やっとこさ、まら新たに点灯したなら
出来たなら、改めて動きは再開される。
まあ本人の生き方次第だよ。
その玉が、今生において、どんな夢を生きているのか?だけだよ。
生のすべての実相は、単に糸に通された玉でしかないんだけんどね〜…。
これもまた大嘘。
究極の絶対なる愛によって永久に成長発展するべくの宇宙
新たに創造されたこの宇宙においては、先のものの致命的であった欠陥は解消される。
あらゆる階層スケールにおいて、相互給餌による物質交換が生存の為の絶対律とされた。
そして、物質は、あらゆる物質は、遍く宇宙の隅々にいたるまで、浸透し、送り届けられ、
受け渡され、漂着して、そしてまた新たなる交流が起こるように仕組まれた。
階層を跨いでの物質交換でさえも起こり得るのだ…。
反応そのものが、避けがたく、自然と、かってに起こるようできている。
体内に所持する
各自各様の
活性元素の配分に基づき。相互間における影響/反応は自動的に、ほっといても発現する。
あとは基本法則に則り、然るべくの結果と
新たな展開の為の原因を生み出してゆくまで…。
すべては連結しあっている。関連しあっている。命としての一個一個のそれぞれが。
まるで鎖における輪のようにお互いを繋ぎ留めている。次々とやがてに切り替わって
ゆくのだが。お互いの関係その相互作用の果因を含めて、それらがもたらす
そのすべて
をもって、宇宙の総体たるは、やっ〜と把握されうる。すべては、”半”自動的に生成、もしくは変換されて「普く」「平等に」「完璧に」
伝播されている。それは全宇宙規模のダイナミックな物質の交換(交歓)システムなのだ。
生きていて、生きることによって、更に強く逞しく、より複雑に高度に洗練されたものへと
変わってゆく、進化してゆく。これには終わりはこないのだ。あり得ないのだ。永遠に。
それの行う呼吸が止まぬ限り…。
これにより時による侵食は,
宇宙レベルでは” 無 限 ”に先送りされる形となった。
永遠性の樹立が叶った。
この宇宙は果てしなく膨張し、永遠に発展進化し続けるものなのだ…。
ある視点からすれば、
食い喰らわれるが、その実相ではある。
良心の目からすれば残酷で醜くおぞましいもの以外の何者でもない。
しかしだ、また別の視点から見れば、
無償で与え、訳なくも与えられるの関係は、
『愛』の顕現、『美』たるものの発現を、叶いうる為のフィールドだと言える。
この二面が、同格/同質/同等とされる世界なのである…。
Re:流刑地としての役割をもたされた惑星
現地の知的生命体から『地球』と呼ばれるその惑星はユニークな存在であった。
全宇宙的な見地からすれば、それの位置する場所は辺境の地となる。
この星が特別なものとなったのにはいくつかの理由がある。
①かって彗星の衝突があった。これが途端となろう。
そしてその一部が宇宙空間へと離れ月となった。
彗星の運んできた大量の水はそのまま残り地表の7割を海が覆った。
この出来事は不慮のアクシデントだった。
システムの管理を外れて起こった。
想定外の災厄でしかなかったはずだ…。
しかしこの不幸な出来事は皮肉な結果をも招き寄せた。
この星が宇宙で最も美しい地となったからである(青き水の惑星)。
水を媒体とした物質循環が大地の隅々に深くまで大量に行き届くことになった。
圧倒的な数の生命種を爆発的に産み出し育むことができたのもこれが理由による。
他にも色々と要因はあるはあるのだが...。
②人の子らの流刑地とされた。
エデンの園(アストラル界)から物質世界へと人の魂は落とされた。そこがこの地球。
なぜ『エデンの東』の「ノデ」(意味:流刑の地)と、この星が言い表されたのかは分からない。もしかしたらだが「やがてこの地より朝日が昇るようなことが起こる」の
予言的な意味合いなのかも知れない…。
③赤い龍の牢獄となった。
これこそ信じられない出来事だ。
その星にとっては最凶最悪の出来事でしかない。
かっては明けの明星と喩えられし超越的な存在者。元は最上位の天使ではないか!。
彼は至高の御方と並び立つこと更にはそれをも越えることを意志した。
しかしこれは叶わない。かなう訳がないのだ。
なぜなら彼も創造されしものに過ぎないのだから。*(これは間違っている)。
余りに彼が優れていたことの証しでもある。
それは地の底に落とされ封印された。
呪詛呪い憎悪の権化と化した。
解放の時をずっと長く執念深く窺っている。
幽閉の身でありながらも彼からは絶えず放射波動が地上へと送られている。
地球の霊的圏内(Carnal、Emotional, Intellectual, High-Spiritual ; Spheres)に影響を
及ぼしている。 人類が抱く『自由への希求』や『超越/逸脱の衝動』は、実はこれによる。
彼の存在の特質を一言で言い表してみよう。
それは【アベコベ】【逆さま】【倒錯】になる。
例えばだ、「苦しみを愛する」なんてのがわかりやすい。
彼はこういったサインを大変気に入っている。
【冒涜】に身悶えするほどの喜びを見出している…。
最後に締めとしての言葉を配しておこう。
神は
〈驕り〉〈昂り〉〈慢心〉を何より厭われる
。『守りの訓戒』として心に刻んでおいたほうがいい。
あとがき:
ところどころオマージュとしての取り込みを色々していてます。
分かる人は分かるだろうから”明かし”はしません。
めんどくさいのがその本当の理由。
悪しからず。(崇)
ps.
少年漫画の草稿みたいなものを目指しているからね。
大したものにはならないからね。
ガッカリしても知らないからね。
おふざけ満載も方針に加えたからね!
追加いこうか…、
最初から三位は一体として現れてきたのだ。
強烈な在るのエネルギーとして。
万能であることは我が身が囲つエネルギーが教えてくれてた。
おそらくは愛としか思えないものの塊。
また、彼に、三位に、仕えるべくの存在らも同時に存在していたのだ。
だから天使らもまた創造されたものではない。
分身か?と言うとそれはない。
彼は、ルキッフは、神が、その三位が、その存在が、その威光が、
更に鮮明なるものになるよう、その万能が思う存分ふるえるようにと
準備された対立概念、対立存在、ヒール役?。
彼は転落せねばならない。理由は何だってよかったんだろうが、
困ったことにヒトと紐付けされている。これも必然なのだろう。
そんだけヒトたるも特殊な特別な存在なのだ。
対立概念となると知恵の実の効能が思い起こされる。善悪を知る。これだ。
神が善なれば、また悪たるものもまた在らざるを得ない。
中間は標準を表し、ニュートラルでなんも面白くも何ともない状態。ぬるま湯。
だから二極にしか、意義たるは、志向するにたりる価値はないのだ。
善が、本源たる神へと戻る道を行く上昇志向ならば、
悪は、そのベクトルの逆となるのでしょう。
そんで下降志向(嗜好?)の御本尊と成り果てる。
その為に特段に上位からスタートして最低位にまで転落
せねばならない
。その原因とかドラマの内容はどうだっていいんだ。ただこの展開が必然であったまで。
彼は上位存在として、特別なものとして、いきなり存在していた。
仮にだが、注目すべきのポイントは、彼は三位一体ではないというところにしとこー。
彼は、
一
なのだ。一体で完結している神…。だが神に匹敵するであろう存在…。この差においてルキッフは神に傅く存在として、当初定められる。固定される。
そんでヒトの登場の兼ね合いで、www、なんか齟齬がおきた。www。
底の底まで落ちる。下方へと流れる潮流を加速してしまう。
このドラマもいつかは挑戦しよう。妄想としてね。
その直下のベクトルは物質性に凝り固まることでしかないと思うのだけど…。
だが、超越的高次元の霊的存在が、物質性に凝り固まるとは、どんな状態どんな状況に
なることを意味するのだろうか?これは想像がつかない。ゆっくりこれから考えよう。
あれこれ妄想を羽ばたかせよう。wwwww。
どころで、アレだ。無底だ…。ワテクチのオリジナル。
これハだねー、完全に虚妄なる空。だが不在ではあるが脅威としは実在として考えた。
これも神に匹敵する力を秘めてる。白痴のキチガイだけんどネー。www。
まあ、ロマン性抜きの、外宇宙/別次元から飛来する精神寄生体、精霊、妖怪変化の類。
聖霊の逆転バージョンなのかもしれない?。おぞましさが欲しかったまで。
そんでま〜あれだわ…内荒さんだわ、ネフィリムがいるでしょ〜。
どうなるかは、今はわかりませんが、やがてには、
それなりの悪の三位一体も構成されることになるのでしょー!。
終はり。
蛇足1:
外宇宙の、その
丸ごとが
、それたるの反映にて神たるを在らしめる。*(あえて過去形は使わない)
蛇足2:
垂直に
張られたワイヤーをイメージして欲しい。このワイヤーには一個だけ玉が通っている。
いろんなデザイン。とてもキレイだ。
よく見ていると、ほんの少しだが、ほんのわずかだが、動きが起こってる。
玉は上下に行ったり来たりをしてるが確認できる。
この動きは玉の見ている夢の結果であるらしい。
暗闇の中に沢山ワイヤーが立っているのが、沢山の玉が並んでいるのが確認される。
玉どうしはご覧の通り、全く隔絶されている。
だけどコミュニケーションは取れるみたい。
放電みたいなものが繁盛にお互いの間、玉どうしの間で、起っている。
そのスケールはなかなかのもんさ。
これは並行的ななんかの表れだね…。
一生の間に、この玉は、ほんの少しだけだけど、上か下へと移動する。
もしかしたら、ずっと下の方へと下り落ちてしまうのもいるかもしれない。
光が消えて何処かに止まったら、そのまんまが長いよ…。
そして、ようよう、やっとこさ、まら新たに点灯したなら
出来たなら、改めて動きは再開される。
まあ本人の生き方次第だよ。
その玉が、今生において、どんな夢を生きているのか?だけだよ。
生のすべての実相は、単に糸に通された玉でしかないんだけんどね〜…。
これもまた大嘘。