10. ギガンテック襲来。(D1)
文字数 4,055文字
導入歌:輪唱 ”月” 。
♬でぇえ~たぁあ;でぇえ~たぁぁ;
つぅう~きぃい~がー;
まあるい;まあるい;まんまるいー;
梵 のぉを;よーな~つぅ~うきぃいがー♬
Zepp Love ♡
〈緊急の急速暗転〉
Re: 海洋上、沖合遥かにて…。
東京湾からは少し外洋にでたところ…。遠い海のうえ…。
浦賀水道を抜けて更にもう少しいった辺りの沖合。
そう、皇居からなら直線距離で160㎞ でピッタリ。
その海の下には相模トラフと呼ばれる海底谷がある。
日本海溝と結ばれており、そこからの出口となっている…。
そのとき海上には月は出ていたが吹く風は一切なかった。
完全に凪の状態で、聞こえてくる音はなく、完全な無音の状態だった。
静まりかえったなか、ひたひたと波目だけがその去来を押し付けがましくも主張している。
海面はタールを撒いたが如し。グラマラスな漆黒のビロード。
弾力ありげで妙に逞しいの限りだわ…。
粘りを通り越してもう固体かと思われるほどにコロイダル。
寄せくる波はやたらめったら間延びしてる。
ゆったり、どっこら、タポタポと、やってくる…。
タップンタップン、ご丁寧にも重量感たっぷりで揺れてくれる。
際限もなく夥 しく湧 いてでて、こちらへとやってくる。
畝 りが畝 りを呼んでしまっててもう始末におえない…。
寄せてきては素通りし、そのまま何処かへ行っちゃう。
その数ハ尽きゃ〜あしない。
真 に
されど、妙に艶 かしくもある…なっ…。
生臭い潮の香だけが色濃くも海の上には立ちこめている。凪のせいだ…。
”ここは海たるぞ”とばかりに、
沈黙をもっての無言の主張を粘り強く延々と繰り広げてやがる。
幻惑されてしまいいつの間にやら目眩が…。
そして、なんでか、息をするのが大変に苦しいぞ!。
気づかぬうちに無闇矢鱈に飛び込んでいってしまいそうになるー。
艶めかしいかしいとさえ思えてきてしまうのだから始末に終えない…。
なんかニヒルでさー、ストイックで、かつ巧みだ…。
愛想なくして、されど、いたく蠱惑的 …。
なんかの悪意が今この海には潜んでいるな~…。
急にそんな風に変わってしまった。
誘ってやがる…。口元引きつらせた笑い浮かべながら…。
なんらかの意図が進行中であるのがハッキリと分かる。
それが、やがてには、しっかりと、表に現れて来るのが。
既にここは、
海とは、…誠に、…まるで「
〈暗転〉
海溝の末端、水深1200メートルの海底にて異変は確かに起こる。
だが、その前には少し時を遡らねばならない。
そして語っておかねばなるまい。その時に起こっていたとある別の事件のことを。
誰一人として知らぬこと…。
誰一人として気づけなかった遥か彼方での出来事…。
遠く遠くの南極大陸で起こっていたある異変についてを!。
〈暗転〉
Re: 南極大陸、その内陸部。
巨大な山が漆黒の山脈に取り囲まれて存在していた。
まるで蜃気楼の如くにしてその所在をつかむことは誰にも叶わない。
そんな未確認地帯が今日日あるわけないでしょとあなたは思うかも知れない。
だがそれはあるのだ…。標高6,800(m)を超えた前人未到の高原台地に…。
その地形環境は不自然な隆起をもって出来上がっていた。
まるで人工的に引き起こされたかのように物量的な過剰さがそこにはある。
その場所は年中、氷のブリザードが吹き荒れておりヒトの侵入は阻まれている。
比較的穏やかな時節ともなれば、今度はアイスダストだ。それらが色濃く舞って
あたり一帯に覆いをかけてしまう。自然によって作られた光学的迷彩になるな。
不思議なのが、どちらも部外者たるものたちの接近があれば突如として始まることにある。
まるでヒトからの発見を阻み、その存在が明るみ出ることを避けんとするかのように…。
どちらにしてもヒトの目視は絶対に叶わない。そして当然に侵入もだ。
そして更に最新式の探査センサーをもってしても検知は事実上、絶対に不可能。
なぜならば、特異なのはその地理環境だけではないのだから…。
山々の、その広大な敷地のその下には、人知のおよばぬ
その山の頂上付近にて、突如、異変が起こりだす。
急に光りだしたのだ。そして急激にその輝度が上がってゆく。
何かの、誰かの、”召喚コード”に答えて!。
その山は一時 ではあるが閃光をもって燃え上がる。
目も眩むばかりの怪しの光彩で包まれていた。
まるで警報を放つ
そしてある方角に向けて、なにかが、確実に、放射されていた…。
〈暗転〉
亜空間にて待機する土工
Re: Transferred three(3) and one(1) objects through 7th D.
海上からはいつの間にかあの満月(スーパームーン)の姿が見失われてしまっている。
先程まで確かにした数多の星たちも、もうどこにも、一つたりとて見えなくなった。
漆黒の覆いが全天に張られてしまってる。一瞬のことだったのだろう。
全く気づかなかった。こんなふうになったのには…。
ただならぬ緊迫感が急速に立ち上がり、これが暗黒の幕屋内に満ち溢れてゆく。
この圧倒的に広大な、天地の間合い、その空間のすべてがだ!。
上空に三つの光点がボワッと急に現れ、みるみる輪が広がってゆく。
そして、それら光輪の中から稲妻のようなものが三本、放たれた。
大轟音を引き連れて海上へとそれらは突き刺さっていった…。
少し遅れて四つ目の光輪が空に現れた。
これは特段に大きなもので、海に向けて同じく根太い電撃を放つ。
放たれた稲妻は、幾本にも幾本にも複雑に枝分かれし、そして海へと落ちた。
〈暗転〉
海底の奥深くまで届くよう撃ち込まれていた、あれら雷撃は何だったのか?。
転送ニードル。定点が今、日本海溝その末端に刻まれた。
プラズマによる炸裂光が然るべくのビーコンとしての役目を果たす。
Re: They are coming.
棚引くようにして量子ウエーブが海底を突如這いだす。
やがてそれはシンクロを高めてゆく。
そしてなにがしらかのクリティカル・ポイントを迎える。
そして、とうとう、亜空間よりの道が開かれてしまった…
そして、爆発的なる実体化が始まる。
〈暗転〉
Re: ウ◻️◻️◻️参!。
四本の電撃が海上へと放たれたその直後、ほんの数秒後、
上空遥か彼方、雲上に浮かぶ月影の中でも同じく奇怪なる現象が起こっていた。
急激なプラズマ放電だ。ものの 0.01秒、そんな刹那の瞬間だけではあったが。
その後には、朧 な物影が月の中に浮かんでいた…。
その朧 なるものは、撓 んだり縮 んだりをしばし繰り返す。
そして、とうとうダルマのような姿となった。
空に何かが浮いてる…。
正体不明のダルマだ…。
月影の中に、それは静 かに、そして厳 かにして、佇 んでいる…。
〈暗転〉
Re: モノローグ。
夜間、あの島の近くに来ることになろうとは…。
だが、今ばかりはしょうがあるまい。
何せ、ガイアーのみならず、あれら四体までもが近くに転送されてきとる。
誠に厄介な話じゃ…。
うち一体は、こともあろうにあのプルート!。
そのディリチウム装甲はアルティメット(ultimate)。
そが故のギガンテック(超魁偉体)…。
特注誂えのそのガタイをもってすれば、地殻の熱も奴にとっては涼しいもんじゃろて…。
そもそもは惑星における中心核の調整マシーンなのだ。
素粒子加速を己が体内にて自在にこなすがそれの真価。
そして重力制御と電磁波制御はお手の物…。
星々において、必ず一体のみとされているのにも頷けるわい。
しかしウラヌスにとって、アレは最も相性の悪い相手じゃ。
直接に、手出しすることは敵わぬ。
唯一手があるとすれば、”ムーン・パルス・アンプリファイアー”…。
幸い今宵はフルムーンではあるが…。
だがこれを使えば副次的な被害が大きに過ぎる…。
難儀なことじゃて…。
何にしても、これも(ウラヌスの)名が故の縁なのかも知れぬ…。
奴の向先はおそらくは東京。
なんぞえげつないもんでも撒かんとするか?!。
コスモクリーナーの展開準備をしておくべきじゃろて…。
〈暗転〉
Re: 召喚されしモノら…。
最初に膜のようなものが形成された。
次元の膜だ。もう海面は海とは思えない。
すでに海の中は異界となっていた…。
海水が荒々しいテクスチャーとなって壁を形成する。
海底は妖しく隆起して、おかしげな文様を浮かび上がらせている。
簾 のようになって構成素子があちら側から無尽蔵に突入してくる。
見るまに四つのキュービックが現出し驚くべき速さでトランスフォームしてゆく。
そして四体の土工がそこに現出する。
どれもみな巨大だった。特にそのうちの一体が…。
それらは直 ちに進軍を開始した!。
〈続く〉
あとがき:
だから~最初からっ言ってるでしょ〜!。
「小学校低学年向け」だっって。
「ガッカリしてもしんないよー」って…。
いつかは専門家さんが入ってくれます。
そんで、手抜きの部分をちゃんとしたものに改めてしてくれます。
実ワだね~その専門家さん達ってのは、読者の皆さんなんです。
脳内にて完成させてやって下さい。皆様のご満足のいく
読者の数だけ作品ができまーす!。
謝ーーー!
そりゃ〜決まってるでしょー。フルムーンアタックがベースだって…。
でも三日月型じゃないし…。ザ・ムーン、ムーン、ムーン…。
次回予告:
これの続きやります。D2です。最初に音楽入れます。
Acid Mothers Temple & The Cosmic Inferno による
Anthem of the Space (9:32)
https://www.youtube.com/watch?v=2fIL17R9s9U
お先にどうぞ。
蛇足:
最初はジャニスでしたよね。
そんでロバートに替えたら以降の原稿吹っ飛んだ。
わたしゃ散々いらぬ苦労をしなきゃなんなくなった…。
天は読者のみなさんに”笑い”をプレゼントしたかったのかなー?
♬でぇえ~たぁあ;でぇえ~たぁぁ;
つぅう~きぃい~がー;
まあるい;まあるい;まんまるいー;
Zepp Love ♡
〈緊急の急速暗転〉
Re: 海洋上、沖合遥かにて…。
東京湾からは少し外洋にでたところ…。遠い海のうえ…。
浦賀水道を抜けて更にもう少しいった辺りの沖合。
そう、皇居からなら直線距離で160㎞ でピッタリ。
その海の下には相模トラフと呼ばれる海底谷がある。
日本海溝と結ばれており、そこからの出口となっている…。
そのとき海上には月は出ていたが吹く風は一切なかった。
完全に凪の状態で、聞こえてくる音はなく、完全な無音の状態だった。
静まりかえったなか、ひたひたと波目だけがその去来を押し付けがましくも主張している。
海面はタールを撒いたが如し。グラマラスな漆黒のビロード。
弾力ありげで妙に逞しいの限りだわ…。
粘りを通り越してもう固体かと思われるほどにコロイダル。
寄せくる波はやたらめったら間延びしてる。
ゆったり、どっこら、タポタポと、やってくる…。
タップンタップン、ご丁寧にも重量感たっぷりで揺れてくれる。
際限もなく
寄せてきては素通りし、そのまま何処かへ行っちゃう。
その数ハ尽きゃ〜あしない。
いやらしい
限りだよ…君たちは…。されど、妙に
生臭い潮の香だけが色濃くも海の上には立ちこめている。凪のせいだ…。
”ここは海たるぞ”とばかりに、
沈黙をもっての無言の主張を粘り強く延々と繰り広げてやがる。
幻惑されてしまいいつの間にやら目眩が…。
そして、なんでか、息をするのが大変に苦しいぞ!。
気づかぬうちに無闇矢鱈に飛び込んでいってしまいそうになるー。
艶めかしいかしいとさえ思えてきてしまうのだから始末に終えない…。
なんかニヒルでさー、ストイックで、かつ巧みだ…。
愛想なくして、されど、いたく
なんかの悪意が今この海には潜んでいるな~…。
急にそんな風に変わってしまった。
誘ってやがる…。口元引きつらせた笑い浮かべながら…。
なんらかの意図が進行中であるのがハッキリと分かる。
それが、やがてには、しっかりと、表に現れて来るのが。
既にここは、
どこもかしこも
が、地獄のとば口の上と成り果てている…。海とは、…誠に、…まるで「
いきてる
みたいだー!」。〈暗転〉
海溝の末端、水深1200メートルの海底にて異変は確かに起こる。
だが、その前には少し時を遡らねばならない。
そして語っておかねばなるまい。その時に起こっていたとある別の事件のことを。
誰一人として知らぬこと…。
誰一人として気づけなかった遥か彼方での出来事…。
遠く遠くの南極大陸で起こっていたある異変についてを!。
〈暗転〉
Re: 南極大陸、その内陸部。
巨大な山が漆黒の山脈に取り囲まれて存在していた。
まるで蜃気楼の如くにしてその所在をつかむことは誰にも叶わない。
そんな未確認地帯が今日日あるわけないでしょとあなたは思うかも知れない。
だがそれはあるのだ…。標高6,800(m)を超えた前人未到の高原台地に…。
その地形環境は不自然な隆起をもって出来上がっていた。
まるで人工的に引き起こされたかのように物量的な過剰さがそこにはある。
その場所は年中、氷のブリザードが吹き荒れておりヒトの侵入は阻まれている。
比較的穏やかな時節ともなれば、今度はアイスダストだ。それらが色濃く舞って
あたり一帯に覆いをかけてしまう。自然によって作られた光学的迷彩になるな。
不思議なのが、どちらも部外者たるものたちの接近があれば突如として始まることにある。
まるでヒトからの発見を阻み、その存在が明るみ出ることを避けんとするかのように…。
どちらにしてもヒトの目視は絶対に叶わない。そして当然に侵入もだ。
そして更に最新式の探査センサーをもってしても検知は事実上、絶対に不可能。
なぜならば、特異なのはその地理環境だけではないのだから…。
山々の、その広大な敷地のその下には、人知のおよばぬ
異世界
が広がっていた…。その山の頂上付近にて、突如、異変が起こりだす。
急に光りだしたのだ。そして急激にその輝度が上がってゆく。
何かの、誰かの、”召喚コード”に答えて!。
その山は
目も眩むばかりの怪しの光彩で包まれていた。
まるで警報を放つ
光のサイレン
かのようにして!。そしてある方角に向けて、なにかが、確実に、放射されていた…。
〈暗転〉
亜空間にて待機する土工
Re: Transferred three(3) and one(1) objects through 7th D.
海上からはいつの間にかあの満月(スーパームーン)の姿が見失われてしまっている。
先程まで確かにした数多の星たちも、もうどこにも、一つたりとて見えなくなった。
漆黒の覆いが全天に張られてしまってる。一瞬のことだったのだろう。
全く気づかなかった。こんなふうになったのには…。
ただならぬ緊迫感が急速に立ち上がり、これが暗黒の幕屋内に満ち溢れてゆく。
この圧倒的に広大な、天地の間合い、その空間のすべてがだ!。
上空に三つの光点がボワッと急に現れ、みるみる輪が広がってゆく。
そして、それら光輪の中から稲妻のようなものが三本、放たれた。
大轟音を引き連れて海上へとそれらは突き刺さっていった…。
少し遅れて四つ目の光輪が空に現れた。
これは特段に大きなもので、海に向けて同じく根太い電撃を放つ。
放たれた稲妻は、幾本にも幾本にも複雑に枝分かれし、そして海へと落ちた。
〈暗転〉
海底の奥深くまで届くよう撃ち込まれていた、あれら雷撃は何だったのか?。
転送ニードル。定点が今、日本海溝その末端に刻まれた。
プラズマによる炸裂光が然るべくのビーコンとしての役目を果たす。
Re: They are coming.
棚引くようにして量子ウエーブが海底を突如這いだす。
やがてそれはシンクロを高めてゆく。
そしてなにがしらかのクリティカル・ポイントを迎える。
そして、とうとう、亜空間よりの道が開かれてしまった…
そして、爆発的なる実体化が始まる。
〈暗転〉
Re: ウ◻️◻️◻️参!。
四本の電撃が海上へと放たれたその直後、ほんの数秒後、
上空遥か彼方、雲上に浮かぶ月影の中でも同じく奇怪なる現象が起こっていた。
急激なプラズマ放電だ。ものの 0.01秒、そんな刹那の瞬間だけではあったが。
その後には、
その
そして、とうとうダルマのような姿となった。
空に何かが浮いてる…。
正体不明のダルマだ…。
月影の中に、それは
〈暗転〉
Re: モノローグ。
夜間、あの島の近くに来ることになろうとは…。
だが、今ばかりはしょうがあるまい。
何せ、ガイアーのみならず、あれら四体までもが近くに転送されてきとる。
誠に厄介な話じゃ…。
うち一体は、こともあろうにあのプルート!。
そのディリチウム装甲はアルティメット(ultimate)。
そが故のギガンテック(超魁偉体)…。
特注誂えのそのガタイをもってすれば、地殻の熱も奴にとっては涼しいもんじゃろて…。
そもそもは惑星における中心核の調整マシーンなのだ。
素粒子加速を己が体内にて自在にこなすがそれの真価。
そして重力制御と電磁波制御はお手の物…。
星々において、必ず一体のみとされているのにも頷けるわい。
しかしウラヌスにとって、アレは最も相性の悪い相手じゃ。
直接に、手出しすることは敵わぬ。
唯一手があるとすれば、”ムーン・パルス・アンプリファイアー”…。
幸い今宵はフルムーンではあるが…。
だがこれを使えば副次的な被害が大きに過ぎる…。
難儀なことじゃて…。
何にしても、これも(ウラヌスの)名が故の縁なのかも知れぬ…。
奴の向先はおそらくは東京。
なんぞえげつないもんでも撒かんとするか?!。
コスモクリーナーの展開準備をしておくべきじゃろて…。
〈暗転〉
Re: 召喚されしモノら…。
最初に膜のようなものが形成された。
次元の膜だ。もう海面は海とは思えない。
すでに海の中は異界となっていた…。
海水が荒々しいテクスチャーとなって壁を形成する。
海底は妖しく隆起して、おかしげな文様を浮かび上がらせている。
見るまに四つのキュービックが現出し驚くべき速さでトランスフォームしてゆく。
そして四体の土工がそこに現出する。
どれもみな巨大だった。特にそのうちの一体が…。
それらは
〈続く〉
あとがき:
だから~最初からっ言ってるでしょ〜!。
「小学校低学年向け」だっって。
「ガッカリしてもしんないよー」って…。
いつかは専門家さんが入ってくれます。
そんで、手抜きの部分をちゃんとしたものに改めてしてくれます。
実ワだね~その専門家さん達ってのは、読者の皆さんなんです。
脳内にて完成させてやって下さい。皆様のご満足のいく
ものへ
と。読者の数だけ作品ができまーす!。
謝ーーー!
そりゃ〜決まってるでしょー。フルムーンアタックがベースだって…。
でも三日月型じゃないし…。ザ・ムーン、ムーン、ムーン…。
次回予告:
これの続きやります。D2です。最初に音楽入れます。
Acid Mothers Temple & The Cosmic Inferno による
Anthem of the Space (9:32)
https://www.youtube.com/watch?v=2fIL17R9s9U
お先にどうぞ。
蛇足:
最初はジャニスでしたよね。
そんでロバートに替えたら以降の原稿吹っ飛んだ。
わたしゃ散々いらぬ苦労をしなきゃなんなくなった…。
天は読者のみなさんに”笑い”をプレゼントしたかったのかなー?