4. ブレイク・スルー(pt8)中継ぎD

文字数 41,855文字

皆様へ、ごめんなさい。収集がつかなくなってきてしまいましたので〜一旦このまま公開してしまいます。読者の皆様に、もし、根気がありますれば、それなりになんらかの意味を解読していただけることかとも思います。なるんのではないでしょうか〜?!。

ことをお約束いたします。ごめんなさい。草々


                【 巻 頭 言 】

          本稿は

ものになります。
       物語を支へまた補完するべくしての

となりまする。
         

よ〜」
…汗。
                敬具 天村 崇




Re: この作品の構想において、取り入れ消化すべくしてのテーマに”(たね)”がある!。

その構成を大きく分けるならば外皮胚/胚乳ってことになるのだろう。

って言ったのほうが分かりやすいかもね。この方がピンとくる。この種はまた

ってやつによって

。これが誰かにとっては大変に

ものとしてあるんだ。””なんかがずばりそう。(自分これ大好きさ。)果肉はその誰に向けての誘引(ルアー)/生きるための糧/報酬]としての

を持っている。きっと鳥さんたちに向けてのものなんだろう。「この

あなたが

くださって

ので

どこか遠くの

へと運んでやってくださいね〜」ってことなのさ。これが定められてあるところの

。両者間の関係が成り立つべくしてあるその根拠、

備えられたるところのその性質、それにそこにおいての原理原則(中和力のことさ)。誠に、実に、よくできている…

…。

そう、なんのこた〜ない。冒頭の絵は

モデル」としてのものなのだ。類推思考における、それによっての核心的意味ってやつの、直感把握の

。では、


        「何においての何のモデルなのか?」また
        「何をあれらは含意しているというのだろうか?!」。
込められたるところの、

語るともなれば、もはやこの稿は、
間違いなく、

、破綻していってしまう!(もう既に数回したるのしても〜とるんのや〜…)。なので〜もう

と、御大(アマムー)は決心をされた訳なんです。勇断!
なりも〜も〜も〜てにて!…。w



ことは、ここは、人における、おいてのその構成、人格と本質(魂)のメタファーとして語られているまでなのだ。そうだ、これはアーキタイパル(archetypal)としてのものになる。転写されるべくしての

、それとしての原盤なのだ…。※

にて、すべては同じ

、同じ

様子/様相をもって、整ってしまっている…。

追記:
もし、それの果肉だけをかっさらって

ならば、それも、その生命のもつ次世代としての可能性、それへの架け橋をおざなりにしたままならば、一顧だにしないのであるならば、そんなこた〜こっちの知ったこっちゃないのであるならばだ、それは一種のルール違反となるのではないか?。ただのあさましたたままでのケダモノ、盗人盗賊、それとしての存在でしかない。←遺伝子操作をもって毎年の定期的なる購買をさせるべく、一世代だけとしての生育にしかならないよう品種改良がされている。この辺のことを念頭に置かれたし。ことにおいてのその歪はどこかにて間違いなくでてくる。つまりはだ...ヒトにとって必要とされる活性元素不在としての収穫物としかならない、なってはいないのであろう。←それは大気中に、放出されてしまうまで...。

                   〈暗転〉



ときたならば、だ、次にはそれを結ぶ“”たるものにも思いを馳せずばなるまい。考察においては

最大限

持つ必要がある。もまた象徴としての意義を持たせることができる。ことは地球と宇宙との関係性を含意させることができるんだ。そこでのポイントはだ、

ってことになる。また、それが

宿

ところの次世代の””、それの創造/誕生/生育ってことにも関係してくる…。


左端の絵だけが、ここでのイメージとしては少し外れてしまっている…。これは階層の違いがどんな意味をもつのかの参考として入れてみた。より大掛かりに、より複雑に、より総合的な関係性となっていっている。ことにおける内部にて進行しているそのプロセスは、相互補完相互依存相互給餌的なるを特徴として壮大になっていってる。ここには七階層のそのすべてが関わっている。各階層においての、その違い、特徴ってやつを取り出しだ場合に、その領界においての振動数ってやつの違いが認められるまでのこと。でも、各々すべてが関係していてこそのこの宇宙だってことを忘れてはいけないっと。



簡単に自分としての主張を繰り返すならば、人間はすべての七階層、その振動数に合致する内的器官たるものを生来的に持ち合わせている。(でも、これは、意識的に開発して使わん限り、潜在的には〜のままで終わることとなる…)。だから、あのユグドラシルも、セフィロトも、全部人間のことを表しているまでなのだ。なにか、彼方にある神秘的なものなんかではなく、単なる何処にでもいる普通の人間のことを表してまでなのだ。この象徴が描かれたその目的は、

(宇宙観)世の人々に伝えて持たせんとするところにこそある…。

宇宙は七重性/七階層をもってなる。これらの絵における樹は、すべての階層との関わりを持ってあることが

強調されて表されている。そこにもまた

としてのものが確かにあるんだ。※この地球の生態系としてのエコシステムのことを思えばいい。

変な‥独自の考察ってやつを一つ。いやなにね〜我々にとって果てなきとものとしかならないこの宇宙ってやつも、実は最下層としての一階層(いちかいそう)でしかないのかもしれない。物質性としてのこの宇宙としてだ!。つまりは、上位階層としては、また

があるのではないのか?って思うんだ。ことは末広がりになっていってる。そうなるをもって創造され続けている。だから未だにどんどんと広かっていってる?。

また、下位からは、下位のものからは、上位ってやつは検知探索不能なんだ。どんな最新式の望遠鏡ってやつを使っても知ることができないようなっている。でも方法がないってわけでもないんだ。その階層とのコネクトが図れる、

機能する部位(チャクラ/中枢)ってやつが人間の中には

、あるのだから。右端の絵は道教系のものになるのだが、ことに関してはヒンダスタン系においても似たようなものがある。カバラにおけるセフィロトもおんなじ内容でしかない。このことの実証を果たした人が世界各地にかってのその昔にはおられたんだ。当然に、あの黙示録のヨハネも…。





この七階層そのすべてをもってともなれば、ことはもう物理的な大きさに関しての観念なんて意味がなくなってしまうんだ。すべてが同居して混ざり合っているはずだし。ここ書いたのはね、全宇宙としてのイメージを持つならば、

、それを知るにしかないんだってことを言いたかったまで。理解のそのやり方その内容言語、現行の考え方としてのフォーマットそのものが、パラダイムシフトを、変革を、起こす必要があるんだ…。





ところで!この稿にて自分が(「もう面倒くさいな〜面倒くさいな〜苦痛だな〜語るのは嫌だな〜」と、

!)語らんとするところは!、もう語っとかにゃ〜あかん、ならんだろな〜と思うのところは!、このシステム自体が根底から、もう決定的なるまでに、毀損されて無効化されてしまってて、もはやヒト達にとってとしては、ダメになってしまっているーってことなんだ。腐り果て、朽ち果ててしまってる。人の存在その生存が、このシステムからますます隔離されてしまっても〜てて、もう決定的なるまでの断絶、それ近くとまで、完璧にwなってしまってる…。そういったこと、事態、また展望において、なのだ〜!。

もし、

、何かの誰かの、その生存を、そうする、そうしてやる

、ことはいたって簡単!。大地に根を下ろさせないようにまずしてやる。農業をできないようにする。大地を固くアスファルトで覆うようさせる。そして、これが一番肝心にして重要になってくるのだが、近接する領界、

との、健全にして必須なるものとしてある交流を、遮断してしまえばいいだけの話し!。そうだ、神聖なるもの、神や天への信仰心、崇高なるものへの向けての感情情緒思いなんてものを途絶えさせてやればいいいだ…。そして、これが大変骨の折れる、また我等としては

楽しくしてのオペレーションにはなるのだが、それらの正体が、実は、宇宙人地底人とか未来人であるとの、とにかく現実的な人の心に納得ゆきやすくしてのもの、そういった内容へと置き換えてやればいい!。そんな高尚な、神秘的にして抽象的なる観念、存在なんてものはやはりいないんだってことを、そんな手がかりの全く無くしての考えってやつが、吹っ飛んでしまうような興奮興味刺激を与えてやる。むしろ、それらへの関心ってやつを、猛烈に掻き立ててやればいいだ。それらはだ、できるだけ現実的なるものとし、証拠や論拠ってやつを

、それらが持つ合理的精神ってやつにおいての至極有効なる説得力ってやつをもってして、援用してだ。真実をベースにおいて此方の思惑としての考えへと人々を誘導してやるのさ。この嘘、真実の皮をかぶったデッチ上げによっての、その誘導に気づくやつなんて、まずいやしねえ!!!。

とにかく人々にはドリームランド的なるイメージを与えてやること。これが、これこそが一番だ。人の心、その関心ってやつを、そっちの方、夢うつつへと誘導して夢中にさせるんだ。かっての崇高にして神聖なる尊きもの、それとしての存在を、不気味なものへと、そのイメージへと変えて、置き換えて、勘違いさせるんだ。徹底的に錯乱させてやる。タブロイド的なるものへと。まさに低俗にして下劣なるをもってして、その低能なるバカとしての人間が好んで飛びつきそうなそんなイメージをもって、しーて〜!。理性においてともなれば、エラーとしての真逆としてのそのイメージを奴らに植え付けてやるんだ。それもだ、これを行うならばだ、奴らにおいて、できるだけ精神的に余裕のない時期、その状況ってやつを選んで、その時にこそで。なんなら、その状況ってやつも、こちらが用意したって、してやったって、いいんだが…。

追記:
今のこの時代に、人々が、かってのヒーロー物の再現に夢中になる、酔いしれる、酔いつぶれてあることは、余りにも愚かなるものとしての振る舞いでしかない。もうバカすぎる!。夢の中で、そのヒーローたちが活躍奮闘しているのを観る、見てるもって、安心満足興奮充足を得ようってのかい?!。そんで片や現実においては確実なる侵略たるものが益々その勢いを増していってて進行してあるっていうのに?!。白痴低能としてのその振る舞い、もはや狂気の沙汰でしかないっと。正に悪魔によってのよっての、よりての、その悪意としてのもの、それをもってしての

。それそのものとしての超拡大としての構図、ことの実現、その達成、それにおいての怒涛の展開でしかな〜いーっ!と…。



シングルマザーとしての家庭が、一日一人300円で生活せざる得ないってこと知ってる?!。今も廃棄弁当の数はその量はそれは凄まじいことになっているっていうのに。もう何もかもがマンガ的なるまでにおかしいのだ。現実において、各自が、リリアルなヒーローとして立つことこそが、”今”の課題となっている。なって

いる。それがこの日本においての時代/状況からの要請なのだ…。

追記2:
「分った。ならばだ、何をどうしたら良いのか?!」。
一FのNo.39「全身全霊をもっての祈り」これがとりあえずのガイドラインになる。
人の世のためにまずこの自分が目覚める。その存在を価値あるものに変えてゆく在るで十分。
身近にしてある周りの

に、誰も彼もに、良くしてあげてりゃいいだけなんだ。
もしあながた現在それなりに足りているならば、この自分のことは、二の次三の次をもって。
今できるってことのその範囲で、その範疇で。決して無理はせずに…。

縁は必然としてそこに結ばれてある。

、あなたにとっての担当なのだろう。

Gもあの中で言ってたが、お金を渡す、あげるってことは大したことではないんだ。そんなことよりも、その前にだ、あなたがその直接に出会ってある人々において何を感じてあれるのかってことなんだ。これこそが重要。あなたという人間においてのその

だって言ってもいい。だれもが

たるものをもっている。それの受信において、まず敏感であれるといいんだが…。決して言葉などされることのないその苦しみ、その悲しみ、その本心からの求め願いってやつに!。それに触れて知ったのならば、あなたの中にはどんな反応が起こるのであろうか?。これこそが課題なのだ。それが起爆となる。そして力へと転化されることになる。エネルギーの充填となり得てしまうものなのだ。そして…其の上で、あなたはいったいどうするというのか?どうするのだろうか?。どんな発信を、もしくは行為を、その人々に対して返すのだろうか?。場合によっては、何もせず、あくまでも沈黙をもってして、ただ微笑みだけを返すでことは足りてしまうのかも知れない…。でも基本、思ってある、いることだけではまったくダメなんだ。いざ

行為へと反映させるにおいてもそこにはまた先と同じくしてキャパたるものが備わってきてしまう。実行力たるものを高めるべくしての自練がやはり必要になってきてしまう...。勇気こそがことの鍵になるっと...。

追記3:
間違っても大きな言葉で(人類とか社会とか日本とか未来の子どもたちとかのやつのことさ)、それをもって一括にして何かを変えるとか良くするとか思わないように。ことに関わるのは、関わりうるのは、

のだから。そうとしかならない。なり得ないもんなんだから。他の人々のことは観なくていい、考えなくていい。その彼等たるものにおいてともなれば、もう誰もその責任を、取り得ようはずがないのだから…。今のこの状況であるからこそ、目覚め得る人間ってのも出てくることができるんだっと…。だから、あれやこれやの、おぞけ振るわせてあるだけの、あの否定的にて眺めるべきモノたちにおいても、それなりに感謝の念ってやつをもって、眺めておいてあげる。そんだけでいい。彼方からをもって。心そのものは一光年の彼方に置いてで、その開きをもってしてで…。


※長々と粘着をもってであろうとも

と、この自分に覚えられていることはだ…今に、今の現代に備わってあるとある傾向性に関してなんだ…。自分においては、いやにこと更にハッキリと意識されてしまってることに関してなのだが…。外殻/外見ばかりに焦点が当てられてしまっている。それにおいてのみを気にして意識して重要視がなされてしまっている。誰もが皆

主観としての座標を刻み、置いてしまっている。そして只管に、ソレにおいてでのみ、洗練強化高度化ってやつに励んでいるわけさ。この姿勢そのものが問題なのだ…。※まったくその中身ってやつに対しては、関しては、考慮も配慮も気遣いもしないってこと。しないって云うよりも、出来ないってことなんだ。そんな分けたものの見方なんて聞いたこともないって…。※つまりはだ、外殻としてそのこの私こそが、全体丸ごととしての私なんだって。※ならばだ、これは異常なる事態であるってことになるのだが、その前に、単に人間社会ってやつ自体が、尽く浅はかで、短絡的で、上辺だけの、思慮配慮の全くできない低能なるものに〜ってことじゃないだろうか?。

※ことにおいての関しての、この自分においての直感は、それこそが元々の原因であり、また以降、この要因は人の心においてますます増幅してゆくであろうと…ことの結果として現在ある様相を益々加速度的なるまでに悪化してゆくであろうと思われるのは「道徳心の人のこころにおいてのその衰退と消滅」に関してなのだ。これを意識することは、途絶えてゆく。減っていってしまうでであろうと。そしてゆくゆくは、完全に消滅してしまうこととさえなってしまう。これこそが、このことこそが、真の問題なのではないだろうか?。



本物語の筋書きとしては、人間は極端にまでその傾向性ってやつを増幅していってしまうのだ。なんでかって云うと〜、物質性たるものに染まり果てているから。目に見えてきらびやかで艶やかで美しいものにしかもう関心を示さなくなったから。その感性が鈍くなったまでの話なんだが…。贅沢が幸せだと勘違いしちゃったから。物質的な充足にこそ満足があるんだって思い込んじゃったから。あのバブルのせいさ‥。結果、傲慢になり独りよがりになり人を見下すのが体質になっちゃったから…。

そんで近未来においては、テクノロジーってやつによって肉体の改造までも、行うようになる。

ことの推進力ってやつは、あくまでも金の為だよ。

必要以上に欲しがっちまう。

どんだけいくらあろうとも、不安ってやつからは開放されないんだ…。



ことは皮肉なるをもってなる展開ってやつを好むんだ。だから、もうすぐ、この国は、あからさまをもってしてなる奴隷としての国ってやつになってしまうのかも…しれな‥い…。
ステルス的にはかってはアメリカ、その奥の院。今後のあからさまなるは中共か露だ!。

                    〈暗転!〉

閑話休題。まず我々は

自然から学ばなければならない。元からそこにある原理原則ってやつをちゃんと理解して、

尊ばなければならない。なに

変えてはならない。何故ならば、

もう最初から

としてあるのだから。精巧にしてかつまた霊妙、緻密厳密なるをもってなるシステムとして存在しているのだから。※近視眼的な理解ではだめ。つまりは、分断分解をもってしてその断片だけでの理解じゃだめなんだ。そう、あの

としてのものの見方/考え方をもって、その見地に立って、一切を見ないと、観れないと、だめなんだ…。

ことの例として「木の葉一枚」の舞い落ちるその軌道ってやつにおいて考えてみよう。これはは

支配されて規定されてしまっているのか?。落ちるは重力によるもの。これにプラスして風向きやつが作用している。では、この風ってのはどうして起こるのか?。大気の循環対流をもってになる。ではこの対流は?!。ことはやがてにおいて地球の公転までが考慮されなければならなる。そして惑星としての公転が成り立つ、その原因となる太陽系の全部の惑星、その相互作用、相互関係までもが要素となってきてしまう。言わんとするところはだ…もしことの背景として存在しているその原因のすべてを、完璧に求めるならば、もう〜切りがないんだ…。

もしもだ…すべてが必然として成り立っているのならば、それとして成り立つべくしてあるならば、そのコントロールは、

、すべての協働協調協力をその意思の元に達成してあることとしてでしかありえない!。※ここは、考えとしての自らの立場をハッキリさせねばならない。「すべては偶然としてのもの」なのか?それとも「必然としてのもの」なのか?、そのどちらであるのかを!。※自分は必然としてあるにその立場を持つ。そうであることに間違いないと考えている。そしてこの宇宙そのものが、そのコントローラ、神そのものであるってことになるんだ。

※ここはですね〜、後で取り上げるTVやYou Tubeチャンネルにおいて、現在大々的に繰り広げられてしまっているとあるキャンペーンに対してのカウンターとなるべくして、その目的で書かれている。ずばり「宇宙人による人類創造説」もしくは「太古における地球外文明の存在その介入」ってやつのことさ。とはこの世の終末終末の矢継ぎ早においてのよっての大合唱。見る人のこころを、

傾かせようとしているのが見え見え…。

資本の投下の元であれらは成立ちまた作られている。「えらい金かけてるな〜」といつも自分は観る度にいつも思ってしまう。与えられて持たされてあるところのその映像と情報、そして材料は、かなり高レベルのものとなっている。また、

ことに、嘘を語るにおいおて、それを観る人の意識に植え付けるにおいて、巧みに真実もまた混ぜ込まれてしまっていることだ。プロの朗読者を持ってきていることもその一つ。そして、人気を博すであろうと見込まれたニューフェイスの登用。世にて頭角を表しくたしくってしょうがない野心ある売れてない役者さんかなんかなんかなんだろうね。その彼等を手間ひまかけて選抜してフロントとして持ってきてる。これらすべての自分の推測によるならばだ、何らかの圧倒的に権威として認められてある存在が裏で関与していることに間違いはない。フリーメーソンは単なるダミーとしてのもの。だから本体としてのものはまた別にある。とにかく、とあるその組織の、その存在の後押し手助けに基づいて、内容は最初から

コーディネートされた上で、それを各フロント(ユーチューバー)が語っているまでのことなのだ…。

※簡単にそのキャンペーンたるものが目的としているところを考えるのならば、「神の存在を地に貶めること、物質性としての世界観にてはめ込むこと」以外にはない。つまりはだ、「神聖にして尊きものに対する一切の感性を無力化/無効化してしようとしている」。ならばだ、ことの背後にて、計画を練りこのオペを行っているもの達、その存在がなんなのかはもはや自明ではないか!。実働部隊としてならばそれは「左翼系」の人間たちだ!。間違った理念において世界を統一しようとしている。ここにおいての自分の論点は、

動かくことができるのは「神」のみ。このことに尽きる。「上位界の存在」のみだ。万が一、人類の知性を、科学的テクノロジーを、遥かに超えた異星人としての存在がいたとしてもだ、それに、それほどまでの力はない。絶対にあり得ない。※たぶんね、もうすぐ

あたかも現実真実かのようにして表で大々的に語られお披露目されるようなくだりになるんだろう。本当になんらかの奇跡も実際に起こされてしまう。でも、そのことの本質なる目標は目的は、真実の神への信仰を、希望を、信頼を、大きく逸らすことにこそある。何かテクノロジー的なるものによっておいてでもってにて、人々のその心に持つ夢を希望を期待を、一挙に反対側へと傾けさせてしまうつもり…なんだろう…。人類史上もっとも大掛かりにしてなる[茶番劇]がもうすぐうたれることとなる。あのアポロの月面着陸と似たようなもの、感じなるものとして…。

人の世の言葉において「中身が大事」ってのがある。「中身が肝心」だったっけか?。この弁は正しいのだけれども

備えられたるところの外形
があってこそのその中身」なんだってことを絶対に忘れてはいけない。つまりはだ、

取り扱うことなど

、できるわけがないんだ。

において、また

としてその出現が可能になるのだ。対語としての「不健全」は、その両者間のそのバランスが

/

ことに確実に起因するまで。一切の[不調/混乱/病気/狂い]の原因は!…これは、このことについては、今は語るのはやめておこう…。

※何度も掲載してきているのだがここでもあれをあげておこう…。略、この精神病にかかる者は、誰かに、または

に対して、心の底からの、全幅の信頼を預けていたという経験がないということ
。了。違う表現をここで加えるならば大地に根ざしたうえでこそ成り立つ生活感というやつを疎かにしてしまったことに起因するだ、結果、自然と呼ぶところのその精髄たるものから、ことは大宇宙の核といってさしつかえない、遊離してしまって、もうそのまんまの状態になってしまっているのだ。だから人としてその中身が育ち得ないようなことにもなってしまう。でっ!精神異常ってやつに、やがてにはなっていってしまうんだ。ある意味それがハスナムだって言ってもいい。あれは本質(良心/魂)としてのものが育たないままで、きてしまった。ことの原因は生活環境にこそある。※ここんところはネフィリムにおいてで既に描いたつもりなんだけどね…。




「すべては全体をもって最初から完璧なのかもしれない…」すべて、相互間における関係性、相互補完性をもってして()成り立ってる?。たぶんこのことに間違いはあるまい。※ただし

の限定付きとはなるのだけれど…。

      更にもう一つ、以下の”(とい)”を、絶えず念頭においといていてください。
 そうした上で、それら問への解答を、自身にて、しっかりと確定し、確信するすることが、
    今回の稿の消化においては当たっては、主目的と、なっていなければならない!。

   「卵が先か鶏が先なのか?」 「蝋燭があってこそ火がありうるのか?」
   「中身がまず先にあってそれにとっての相応しき外形たるものが後に得られるのか?」
   「与えられた外形に沿ってその器に従って、中身たるものが自動的に備わって来る、
      決定されて、生み出されてしまっているのか?!」
   「なにか、なにかをもってしてのエネルギー体がまずあって、それが、それにとっての
      相応しき外形たるものを創造した作り出した、析出しているのであろうか?」

   『ことは同時/同着なのだ』と…(とりあえず)我々は、そう思い、そうと悟り、
    また、かくの如くとして、確信了承領解

なんだ。そうありたれば、
    もはや、余計な考えによって、自身のそのこころが、乱されることもな〜いっと。

                    〈暗転〉






              閑話休題。さっそく本題へと入ろう…。


Re: 生活環境のブラックボックス化

ハードばかりが進展進歩して、

置き去りにされてしまう


我々は

?!。

「一体お前は、何のことを言っているのだ?!」

今回は自分が覚える事においての問題ってやつを、そこにある

ニアンスってやつを、なんとか皆様に伝えようとしてみました。一言でそれをやっちゃえば「形骸化」ってことでしかないのだが、この言葉では

なんだ…もっとより深くにてのことの実際現実その意味たるものを伝えようとするならば〜だ!。察していただくためにはーか?…。

つらつらと考えまするに、皆様において、某らかの理解ってやつを、読むことにおいて結晶化させるさせたるのであるならばー!それとしての適切なる材料をせずばなりますまい…。そうその様になって(し)まうほどまでのー

…。割とマジにそれを用意してみました…。

え〜とねー、この二つのことわざもどっか意識の片隅にでも置いといてやってください。

     『流水腐らず』と『淀む水には芥溜まる』この二つを。

 これも一応説明しとくわ...

この流れってのは全体との関連性の中にあるってことになる。簡単に言えばエコシステムとしてのその一環にあるってこと。片や、その全体から隔たってあるもの、その還流の中にはもういないって…某らかの結果として、そうなってしまっている、そうならざるをあらざるを得ないものが出てきてしまうわけさ。それが、その状態が、”溜り水”って言葉にて表されている。

流水が何故にか腐らないのは生きたシステムの内にあるからさ。それこそがこの宇宙の丸ごとってことになる。それは神の別称でしかないので、基本それは不死なんだ…。

ところが溜り水ってやつともなれば、それは間違いな腐れてしまう。溜池や三日月湖、飲み残したままに放置されてあったペットボトルのことを思い出してね。どうしたものか、それらにおいては、チリや芥がどうしたものが溜まってきて浮かんできてしまう。そんで淀んだるものになってしまってる。これは経験則として皆知ってるはずのこと。学校のプールのその様子の変化を思い出してね。掃除をしたことないかな?。とにかく、そこに自然として備わってある全体システムから外れたならば、ことは腐りゆくとしての展開しかもうありえないんだ…。


以下がそのサンプルその事例。それらは各々問題としてのそのポイントてやつが微妙に違ってます。だからこそ〜の、すべての事例を俯瞰して観た観れた、そしてそうしていただけたのならば!自分がひしひしと感じてきているところのその問題ってやつの深刻さってのも、その具合ってのもしっかりお分かりいただけることになるのではないか〜?と思う次第なのです…。敬具


簡単にしてとっつきやすいのがHDを謳いもってのモニターに対しての内容番組コンテンツってことになる。もしくは超高速情報通信網をインフラしての

やり取りされている情報の中身なんてのもありだ。先端にして最新のテクノロジーってやつによって世にて送り出されているその情報の

ってやつこそが問題だ。洗脳工作と狂気の拡散としての目的しかあそこにはない!。

映像つながりでハリウッド映画におけるCGによってなるモンスターもまた直感的には分かりやすい。あの直近のメカゴジラとかコングってやつでいい。迫真の迫力、まるで実物かのように観えるのだけれども〜、そんな馬鹿なことは自分においてはまったく感じられなかった…。どうしても生来の生体感覚が(ノン)を発してしまってて没入を遮断してしまう。そうあることを不可能にしてしまう。ありゃマインドベースのにおいてのみの鑑賞としかならないだろう。

コラム:

ここでちょっとお遊びを、いや質問を…。次の映像作品、アニメ作品のタイトルにおいて何を皆さんは思うでしょうか?。

うる星やつら、ヤマト、仮面ライダー、ウルトラマン、…もういいかな…。
少し遡れば、ドラゴンボール、ルパン三世、ジャイアントロボ、マジンガーZ、ゲッターロボ、ゴジラ、エヴァエヴァエヴァ等々。

もうお分かりですね、古いファーマットの焼き直し的なる作品ばかりなのです。

追記:
鬼滅も呪術廻戦も、世間で人気となっている他のものたちも…完全に焼き直しとしてのものでしかない。なにかに、なにかと、とても似てる…。それも、どんどんと、その本来のオリジナル達がもっていた意義、価値たるものからは遠のいてしまっている。あれらが本来持っていたメッセージ性はもはや薄らいでしまって、見失われてしまってて、もはや無自覚となりはててしまっている!。どうも残酷描写ってやつの、

自分としては気に入らないんだ…。それは下手したら、もしかしたらだが、残酷描写ってやつを世間では好むようになってしまったのか?。すべてはストレスによって引き起こされるヒステリー、それの開放解消を目的としたものでしかないのか?。精神異常の群れと成り果てたることの、その結果としての現れでしかないのか?!…。


追記2:
どうもね〜キリスト教としての二元論の世界ってやつに、すべてがなってしまっているんだ。簡単にいえば神と悪魔としての世界観だ。ハッキリとその

が暗示において対象とされてしまっている。(追記:奥ゆかしさ奥深さってものがまったくなくなってしまってる。ことの表しが平板、つまりは即物的にで成り果ててしまっている。表現者はみな単細胞ばかりではないか!…。本来ならばだ、数段落としての誤ち悪としての人間が、対象とされて表現されるまでだったのだったのに。)それもだ、その表現されている映像世界は片側としての、サ●ン側によって作られてるーときた〜!。そちらからのインスピレーションに、製作者等サイドは魅せられ、基づいて支配されてしまってる。あのディオにおいても、作者がいたくあの創作人物に、

魅せられてしまってたことはその作品を読めば分かること。あのキャラの向こうには、当然な話し、

がいる。このことは明らかだろう。完璧に決着をつけたつもりが、やっぱり思いとしての執着偏愛を、そが故の縁たるものを、切れなかったしね(ストーンオーシャン)。たしかに…その空想の羽根を広げるにおいては、それら側からの作用を受けずにはおれまい。だから、バランスをとるためにも正しきもの/ことにおいての強い信念たるものが、意志の強さこそが、製作者らのいては必要になってくる。良心であり道徳心、極論的には神への信仰心ってことにはなるのだが…。あるレベルの、存在たるものの獲得になる。これらは現実を生きるにおいて、よく練られていないことには真に役立つこととはないもんなんだが…。製作者、作者等が若いこともあってか、どうもダークサイドに惹かれて魅せられて支配されてしまっているような…。いやハッキリ言う。もう既にろくでもない人間だよ存在だよ。あれら彼等は!。彼によってなるその作品の最後は、どれもこれもインチキをもってしての見せかけとしてだけの正義側の勝利!。自分からすれば、まったくことの辻褄があわないんだ…。このことを見れば、知れば、ことの実態実相に関しては…、それらは透けて見えてきてしまうってもんなんだ‥。了

何故に〜、こ〜なって、しまっているのか?、またどうして、どれもこれもあれもこれも、

としてでしか仕上がらならないのか?。これは失言かもしれませんが…。
あとで、場合によっては簡単に手のひら返したかのように本発言は撤回はさせてはもらいますが…。w。

これらはもう単なる外殻としてのものでしかないのです。
かってのそれ、オリジナルの過剰なる洗練としてでしか評価ができない。
かってそれらを生み出し得た、中身としてのものが、
もう現在は失われてしまっているのです。
だから、単なる焼き直しとしての創作としかならない…。
確かに、より表現としては高度なるものにできるのかもしれませんが。
ですが〜、もう完全にー、創作創造の根本となるべくしての世界とのリアルな交流が
失われてしまっているのです。だからこそー、回顧に走る。
昔の、命のあった作品の再現にばかり走るようなってしまっているのです。



また、ことの、その創出創発の事態への理解が、浅い出来ない及ばないが為に、もう碌でないものとしてでしか、再現ができないのです。期待値は高く、集客には叶うのかも知れませんが、かっての、そもそもの、その作品がもっていたインパクトからすれば程遠い、そんなクオリティとしての作品にしかならないのです…。



ここにも、胚芽を生かすべくしての環境は失われ、あくまでも外殻外側エゴをもってしてなるそのマインドのみが幅を利かす、それのみが生存を左右するしてある事態になっていることが分かるっと…。





あと三題ほどとりあえずの題材としてでゆく…

どっかで既に話したんだが〔You Tube〕においてのクラッシクの演奏を観てて聞いてて思うんだ。「すいぶんと金かけてるな〜」って。奏者はそりゃ〜優秀なるご経歴なんだろさ。テクニカル的にとても上手い。また美男美女だときたー!。映像としての演出もとてもセンスがあって冴えてる。録音方法も最新式なんだろう。でもだ…其処には決定的になにかが欠けているんだ。ハッキリ言って、人間としての実在感がない。芸術としての魂が欠けてしまってる。要はだ、すべてはビジネスとしての仕事としての設え誂えでしかないのだ。それにおいての成功が目的でしかないのだ。

NHKのとある番組で、とある日本画家の創作における奮闘ってのがあったのさ。モチーフは「梅にうぐいす」。従来のフォーマットをなんとかして打破したい。新たなる表現を模索したいって。そんで色に凝ったり構図に凝ったりをなされていたのさ。でだ自分はこの画家は間違っとるな〜って思ったのさ。「お前はさ〜うぐいすの鳴き声ってのを実は聞いたことないんだろ?」って。うちは幸いなことに近くに緑地帯ってのがあって

4

朝よくあれの”鳴き声”ってやつが聞こえてくんのさ。これこそがあれこそが「梅にうぐいす」が絵にて表されることとなった機縁なのだ。その理由。春の訪れに際して人が思い感じるところの驚嘆を驚愕を、そして一切のことが再起動を果たしていく、新生の運びその到来としての喜びを代表してくれているまで。ならばだ、この「鳴き声」こそを、絵においてそのテーマとして据えるにしかあるまい?。それを見た者の誰もが何故にかそれによっての鳴き声を(錯覚幻として)絵の中に聞いてしまう。そんな絵を、あくまでも追求するしかない。これを動かしてはならないっと。追記:この制限においたって、創作は

なるものとしてあり得る、できるっと。でも、その芸術ってやつは、人の世においては既に死んでも〜とるっと…。※この絵はダメ。別段あからさまなるをよしって言ってるわけじゃないんだ。場合によっちゃ〜うぐいすが描かれてなくっていいんだ。春の到来、ことの開始再始動ってことをもってタイトルにうぐいすでもいい。いや、これが完璧完成体なのだ…。



    ※追記:冒頭における桃の種で思ったんだ。これって火焔型土器に似てるって。
      ならばだ果実のありがたみそれらに関してを尊ぶ感謝の思いが、
   いや、食すること愛して止まないその愛着が、表現には込められていたのでは?!。


話しは例に戻して...You Tubeのチャンネルにオーデイオ関係のがいくつかある。とある主さんはだ、計測機によるその結果をもって、それを論拠にして、ある種の主張を暗に果たされているわけさ。例えば、とどのつまり、真空管のアンプによるその再生音は

なものではないんだと。人気として皆が好んでいるその音は”歪み”でしかないんだと。(倍音成分のことを云われてるんだろう。)スピーカーケーブルも電源供給関係においても同じようなことで、余計な色付きがあるらしい。とにかく、彼の主張の核心としては、なにをどう使ったとて、ことはまったくの同じことで所詮はすべてはプラシーボだと。購入者の思い込みによっての感想評価でしかないんだと…。

お前はあくまでも技術畑の人間でしかなく、音楽そのものを愛する人間ではあるまい」とまず自分は考えたんだ。そして「真には、音楽ってやつを聞いたことがないんだろ?楽しんだ惚れ込んだ魅せられてしまったって、体験がないんだろ!」って思ったのさ。人間の持つ感性は、感受性は、現存する測定機によってのその検知範疇を遥かに越えてるって…。またことの核心なるは、人間の感性においてともなれば、アナログが普通、自然なんだって。これが一番馴染むんだって…。それだけのことなんだ…。録音再生それこそがもうフラットとしての話が成り立たないってものってことになる。あとはその再生音の味付けに工夫を持ち込むにしかないんだ…。

今はもう日本では流通してないけどUNICOのアンプ以上のものを自分はいらない。これは半導体と真空管のハイブリッドのものになる。とてもその再生音は甘い。またこれもまた日本で無名のバルク商品でしかないのだけれど、Rocketfish のスピーカーケーブル以上のものを、自分は必要としない。ともに大昔に中古品でヤフオクで手に入れた。数万円と数千円で。なんの情報も前知識もないままに!落札してた。(ことここにおいても神様がお手配をしてくださっていたことが後に分かることになる。)最近このアンプがとうとうガタがきてしまい修理にだした。修理を終えて返ってくるのに4ヶ月かかった。その間、ソリッドステートのアンプを使っていたのだが、まったく自分の感性においては、それによっての再生音は合わんかった…。あのチャンネルの主さんは真空管アンプによってと似たような歪をもたせての音再生を可能にするソフトを制作されて、それを現在販売されている。実際を視聴してみて「いらんなーっ」て思った。ありゃ売れんは…。

追記:
スピーカーはロイドのシントラってやつだったんだ。これは気合い入れて6万もの大金を出して買ったんだがっ、後にとんでもなく珍しいブックシェルフスピーカーであったことを知る。これ以外いらんなと思っていたのだが、最近これもおかしくなってしまい修理しなけりゃならなくなった。でも、もうパーツが…。アンプまた壊れた…電源が入らない…、もうあれは、あの自分にとっての最良としてのアンプは、その役目を終えてしまったのかも知れない…。修理に出す気力が、もう…ない…。

追記2:
おそらくは、いや自分の確信としては、人間の生体としての感覚としてはやはりアナログでないとダメなんだ。至極限定されたマインドにおいてならば、デジタルがその本質となっていて、つまりはプログラムとしてのその領域と、基本イエス・ノーのみにて判断が振り分けがなされている認知処理、その領域においてのみならばデジタルってのは相性がいいんだろう。だから、局部のみにての情報処理が主流になっていってしまっているんだ。では、そうなったれば、使われることのなくなった量的情報処理を司る、残りの大部としての人間としての認識器官はどうなってしまうのだろうか?。ネグレクト、阻害されたままに放置されることになる。この辺にも神経症としての病理の原因は、あるのかもしれない。了


とりあえずはこんだけでいい…。

ハードそのものの独自としての進展発展が、なによって、なにを目的として、推進されているかはもうお分かりのことかと思う。生活の為、仕事の為、社会的な成功の為、稼ぎ金の為だよ…。これにおいてもなにかおかしなことが進行しているって自分としてはずっと長く感じてきている。

これにおいての関しての直感把握は日本においてはだ!経済強国としてのその強みのすべてがご丁寧にも綿密をもって更には長きの時間をかけて破壊されてしまっている。だからこその最後の”トドメ”としての今の円安がある。入りがもう止めようもなく細りゆく中での物価の上昇なのだ…じきにその物資でさ欠乏の有様へとなってゆくだろう…。大きくしての彼等の目的は世界統一としての運びとしてあるのだろうが、その中の重要なるミッションの一つとして、全世界を見渡してみて唯一にして独自なる日本民族を徹底的に骨抜けにして強さの秘訣たる団結力を基盤から根底から破壊するってのあったはずなのさ…。このことに関しては自分が語る必要はもうあるまい。馬渕さん関係のチャンネルもずいぶんと増えてきたことでもあるのだから…。しかしだ!ことはあまりにも悪意に満ち溢れ過ぎている…。奴らがやってきたことやっていることはだ…。だからなのだ。自分は奴らの背景にいるその存在ってやつが●●●に間違いないって思うのは…。この話もまた題材の一つとして覚えておいてもらえるといいかもしれない…。

大地をコンクリートで埋められ覆われてしまっているから実世界から隔絶され遊離してしまっている状態。ある意味根無し草としてのその有様。意識的な誘導と状況の要請もあってハスナムの増殖それとしての群れへと傾いていってる。ことの深刻なるにおいて、お笑い芸人を高学歴の人間が怒涛の如く目指してるって現実、あなたはどう思われます?。狂気としての楽しい幸せに、そのイメージに逃げ込んでるだけだ!。高学歴の人間がこれを行っていることにはもう絶望的な思いになる。

ハッキリいうと中身たるものがないんだ。肝心要としての中身がもうない。すると、どうなるのだろうか?。このままの事態が進行していってしまうのならばどうなってしまうのだろうか?。このことを考えるにおいてもモデルに基づくってのがいいだろう。健全な生活をするにおいて、体がちゃんとした栄養/養分ってやつを体内に摂取できなくなったなら、なにがどうなるのかを参考にすればいいまでこと。きっと病気になってしまうよ。確かに、TVん中、国会の中、経済界の中は、もう

ばかりではないか…。

としての存在ばかり…。あの小●麻●ちゃんなんかまさしくそれとしての最たる実例になるわ。完全なる夢見の状態にある(男性もひとりだけ挙げとく。元メ●リンQ)。ことの、そこ(夢見)にあることの恐ろしさを、

…。

追加:

かの名高くしてあるGTホーキンスという靴メーカーのことを皆さんは御存知であろうか?!…。あの会社の晩年んにおいてのその発言広報たるものを聞けば、あの靴メーカーとして成功したその彼が、それにおいて、なんたったって〜、博士号たるもんを勝ち得たるのその研究開発者が、間違いなくハスナムであったことが分かるっと!。自己顕示欲のバケモンと成り果てていたことによって。完全に気狂いとしてのもの、それとしての存在でしかなかった。だからーーー!それとしての存在たるものは、超絶的に頭脳明晰であるって場合もあるんだ。そして権威の最たるものとして社会から認められ、祭り上げられて、そのことにあったりまえみたいな顔して鎮座してる、そのことになんらやましく思うこともない…。良心本質の発達とマインドとしての発達はまた別なるものになるんだ。道徳心としての核が何においてであったって〜備わってないと、どうしようもこないしようにも、ないんだ。
たぶんあれは最初から人形だったんじゃないだろうか?。演出的にあんな感じの方が、あの見栄えこそが、その…インパクトがあるってことで…。より未来的に、SFちっくなもんなんで、皆が言うことに重きを置いてくれるって。場合によってはバカなれば、何を言おうが、みんな信じ込んでくれるって‥。悪い冗談でした…メンゴ。ただただグロテスクに感じて見てた…。



そして、あとは、みんな評論家ばかりだってこ〜とー!。バカなんかね?みんな…。そんなこと言ってて、やってて、(それも大層嬉しそうにで!)

ことが変わるとでも思ってんのかね?!。あれらもまたみんな夢見の状態にある。まともな人達ってのは自分の目からは、たったの二人しかいない。馬渕さんと須田さんぐらい。あとは名が売れた表にでたってことだけで舞い上がっているだけの人達…。たしかに高市早苗さんには期待はしたいが、やり方がやはり素人。やはり基本言葉だけでは無力なのだ。正しいことを言ってたって。具体的に【ルール】ってやつを

、それにおいて有効なる

をもって、ことを現状を

ひっくり返すにしかないんだ...。(これがまさしく彼等がやってきたとってきた戦略だった)。あ〜だ、こ〜だ、批判批評しててたってなんの効果も変化も改善も、そこには期待できない。まったくもって、ありえない…。

参考:こういう感じで迅速に制御、封じ込めを行うの。[チューリヒ 15日 ロイター] -
スイスは15日に国民投票を行い、米Netflixなどの動画ストリーミングサービスが同国内で得た収益について、一部を国内の映画製作に投資するよう義務付ける法案を賛成多数で可決した。
Netflix側は、投票の

と述べた。

あっそうそう…これも馬鹿らしかったんだ。「小学生にランドセル持たせるのはやめたら」ってやつ。兵隊さんを連想してしまうからみたいなのだが、背嚢ってやつはとても役に立つもんなんだ。だからだ「ランドセルの構造デザインを変えましょう」ってのはあっても、リュックサックとしての何か、バックパックは絶対になくなることなどありえない。ここにも「現実からの遊離」、「中身たるものを意識しなく、できなくなってしまってる」ってことの実例、実際実態たるものを観ることができるっと…。

      参考:本日のヤフーニュース「67歳で性別変更 念願のロリィタ服」

用意周到をもってなる袋小路ってやつに、知らぬ内にみんなはいってしまってる、追い込まれていっている。そのオペの開始は第一次大戦のあとぐらいから。ことの脱出法は、その大地を覆うコンクリートってやつを割って取り除く事から始めなければならない。それはできたら自らの手をもってが絶対にいい…。それとも、ことここに至ってもまだ他力(爆撃)をもっての、それを願って期待してで、情勢が自然と変わることを期待するのかね?。極楽とんぼ!。注)ここは例えとして理解すべきところ。エゴとしてのマインドに操られてあるだけのその状態から脱出する必要があるまで。割るべきはこのエゴなのだ。ただただ人間らしく幸せに生きたいって思いだけでいいんだ…。ならばだ、なにをどうするをもって人生を築くべきなのか?。人の役にたつようにあればいいだけの話し。何が周りの人々を

幸せにできるのか?。それを、あなたの頭の中から貴方自身が引っ張り出してこなくちゃいけない。その解答は自力のみにて見つけなければならない。まずは貴方が何において「幸せを感じるのか?」だ。これを誤っちゃ〜もうどうにもこうにもしようもない…。核心なることとしては現実との格闘において聖霊の導きたるものに敏感であるのが一番いい。その聞こえざる導きの声を聞けるのがいい(これは洗礼を受けた受けてない関係ないからね)。神の奴隷/代行者として生きれたならば、もうそれで本望だと思えたならば…。追記:難しいこと言わないのであるならば、自然と調和して生きるだけでもう十分だわ…。


                   〈暗転〉

                ここでちょっとコラム...



Re: アル・ナスラー(サウジ)

これは記念もしくは目印として、人工的に、造られたものであることに間違いはなかろう。
問題はだ、如何にー「真っ二つ」にしかたのか、できたのかになる。
こここに〜「超テクノロジー」なる表現をもって語るやつがいる。プロの女性朗読者、たぶんアナウンサー志望の卵かなんかを使って/雇って/金払って!。大本としての、スポンサーとしての思惑は「

、古代において、宇宙人が、この地球に来訪してきてたと、そして人類文明の発展には大きくに関与してたんだと」視聴者等の意識に刷り込みたいだけ!。やがてにおいて、宇宙人こそが我等人類にとって神なのだと確信させるつもりなのだ!。

正確に原稿におおけるその部分ってやつを、字起こししちゃる

 「何か高度な技術をつかったとしか考えられないほどの人工的なものを感じさせられます」
 「これを作りあげたのは古代の人々ではなく、地球ではない他の惑星からやってきた
  宇宙人の仕業であるという声もあります…。」

 *お前ら自身が、そのキワモノ的な説を、積極的に採用して、援用をもって、遍く、広く、
  大々的をもっって、吹聴してまわってるんじゃね〜かー!。
  メチャクチャ悪意たるものをこちとらは感じているんじゃい!。(天村)

「高度な技術「超テクノロジー「人工的な」ってキャッチでキッチュで浅はかにして軽薄なる言葉を使ってる時点で、そいつらの底は割れてるって、知れているっと。完全に誘導的なる文言としてなっている!。まっとうな教養深くしての知性であれば、そこに、その折に、使われた原因たるるのは、「超自然的な、奇跡による力だ」ってきっと言うはずなんだ!。連想としては、ことが余りにもスケール的にあり得ないことなのでー、まずはモーゼの海割りが思い起こされてしまっているっと。そして、当然な話として、ことの原因その背景には神が関与してたに違いないって推察することになるのだ!。それしかないんだ!。これは、そのままを、語る訳にはいかないので〜「なんらかの奇跡としての力が働いてのことだったのだろう」ってことで〜、お茶を濁すんだ…。かっての少し昔においてはそうだったのだ。みんなわりかし良心的だったのだ。ところが、最近はー、もう完全にミスリードを、あえてをもってで、意識的にて果さんとする番組ってやつが多過ぎるのだ!。某らかの〈プロパガンダ〉が間違いなく進行してるーっ!。されてしまっている〜!。ものすごい予算と経費、そして情熱をもって掛けてで、もってしてで!。

せっかくだから、自分としての理想的なるそれが果たされたときに関してのビジョンは...

まずは、あのツァラが、魔剣ダガールをもって、それを振るって、一閃をもって寸断しただ。
(参考:巨人伝説by 笠井潔)でもこれでは説得力がないのと他人の創作に基づくことになってしまうので〜、それに読者らには完全にバカにされてしまうので〜もう一つ別のを…

上位界を住処とする天使が、その上位界においての力を、導入して、振るったのだ。
神界たるものの存在を人の意識に刻み残すために。
神聖なるものの確実なるその存在の証として。神のご命令によりて!。

両者はともに近接している…。魔剣ダガールの特別なるところは、それは亜空間通信の為のアンテナ的なものなのだ。物理的な質量物資としてのものではない。それは超人ツァラとの精神感応において、従来としてのその姿を何故ニカ再現する。それは触れたるものはなんの感触抵抗もなく切断されてしまうのだ。ここには二つの要素が偶然混ぜ合わせられのその存在ってことになる。高度テクノロジーが精神力霊力をトリガーとしてその力を発現させるって…。

自分としてのその表現においてともなれば、そこには冒頭の話が大いに関わってきてしまう。ことは理屈ってのは、マインドにおいての、外側外殻においての理解のための方便なのだ。科学ってやつの言語体系のことになる。これは実証主義がそれの根本なのだ。基礎になる。ならばだ、計測機器にて観測出来ないものである以上、それはもはや

の様なものとしてでしかありえないのだ。

片や本質、中身、魂、精神ってことになれば、そこには現存するその計測機器にてではとらえられないもの

感知することができるのだ。まさに神聖なるものってやつの味わいのことになる。以前にどっかで既に言った話したことになるのではあるけれど、他人からの視線、花々が放っているその特別な霊光、天空の星星が同じく放っているその霊光、これらは確実に存在しているのだ。ことは写真になってもされても、TV放送の映像をもってとしてであったも、それはどうしたものなのか、完璧に記録されて再現されている!。その、それらの味わいは真に奇跡的なるものの存在を確信するのに足りる。まさに荘厳にしてまた格別なる印象、それとしての味わいになる。これらに酔うにおいて宇宙人だの異星人だのの発想は連想は絶対にありえないのだ。

ここにも、人の心の向け先を二分する、してしまう環境としての要因が間違いなく、確かに存在してしまっている。それに応えて惹かれて人はその殻を割って次世代を担うべくして再誕するのだ。だが、殻を自分だと思って、それに守られてあることに頓着しないのであるならば、それにとっての言語、表現、魅力にしか、反応を寄せることはないであろう…。

おしまい。

追記:
Re: 謎のUMA ナリーポン、マカリーポン
https://www.youtube.com/watch?v=hBBtaD6ZwTo
このビデオの前半にて登場するやつは完全に偽物だが、最後の方ででてくるこれは本物。

タイの寺院にて保管されているらしい。妖精のミイラだろうな。映像であろうが見れば分かること。他のよくある宇宙人関係のそのすべては偽物。地球産である限りは、本物であることもありうる。了


ことにおいての自分の直感は、つまりは

その結論は〜w、すべてはブラックボックス化としての潮流(トレンド)として認識されてしまっているのだ。これにつながるものへと、これへと収斂すべくして、すべてが変化していっており、もうその整いは後戻りの効かないものとまでなりつつある…。ヒトにとっての生活環境のすべてが、生存を取り巻く

の一切が、

と化していってしまふしまってる。そのように完璧になっていくのだ。それとしての構成と、成り果てしまふのだ!。

では「ブラックボックス(黒い箱)とはなんぞや?どういった意味における概念なのか?」。

外からは一切その中身としての機構が分からない。

が外からは、見えないから分からない知り得ない、理解できないとの喩えになる。つまりは、いざ、そのモノにおいて異常とか故障としての事態が事件あった/起こったとしても、なんか様子がおかしいぞとおもったとしてもー、もうどうしようもないのだ…。ことにおいては専門家たるMr.”Authorized”と連絡をとらねばならない。その彼に彼らに頼らなければならないのだ。丸投げをもって!。その彼等

、ハードに関しての‥ハードにおいての‥問題が()かるっと…。そして、なんの支障も問題もなく内部に()れれ得る。外郭を()けれる。患部を(さわ)れる。正常に戻すべくしての調整修理治療(ちょうせいしゅうりちりょう)ができるのだっと。※「知らぬべし頼らしむるべし」が徹底されているってこと。これって大衆を、自分にとって関係する

を、支配する、この自分を

思わせるうえにおいては鉄則なのだ。

具体的な話としてはローレックスの腕時計を念頭においてもらうのがいい。故障があると思われても

自分でなんとかしょうとは思わないでしょう?。そして次に、考察の対象としていただきたくは〜、CPUや放射性物質をキーとしての、こういったものに関わるまつわるモノ/製品/機械のこと〜。CPUを出した時点で、もうお分かりのことであろうが今や殆どの家電製品/電動機械には制御を目的として内部にはコンピューターが収まっている。それがあってこそのその製品の稼働働き。あれらの部品は使い捨てだからね。もうなおさない、なおしてはもらえない、ってゆうか〜そうしたこと、そういったことが、専門家らにおいてたって、もうできやしないんだー!。電気自動ってやつも、ゆくゆくは間違いなく確実にそうであろう。使い捨てとしての部分部品によって組み立てられるって意味においてで…。

色んな意味で【Hilly Restricted】 となってる。これもことにおいての際立ってある特徴ってやつになる。 規制や規約や制限が業界や政府等において山程かけられてしまってるという意味でね。頭脳

となる。お医者さんなんかがいい実例。

CPUや放射性元素、またはウイルスといったものを挙げたならば、もう言わずもがなといった感じに皆様もご納得されることになるのではないだろうか?。あっ、そうそう、高速インターネットってやつは確実にこのCPUってやつに紐付けされたものになるからね〜!。

ことの特徴的なのは、そのものの、道具の使用者/利用者/所有者であったとしても!内部に手を伸ばすこと手を出すことは改良修理することは全くできなくなるってことにある。一切外からの部外者からの干渉を阻むよう、もしくは内部構造を理解されること、改造改変をされることを拒絶してできあがってるってこと…。商売の補完性を目的としとしての秘密保持。ブラックボックス化がなされてるってな寸法さ。

いやもっと正確にことの核心においてを語るのならば「人が持つ五感では中身としての実体がもう把握できなくなっている」ってことになる…。

もっと分かりやすい”例”をあげるのならばだ:
CM全般、TVやYou Tubeにおける番組内容のそのほとんど、ネットのニュース速報、芸能人、歌手演奏家のほぼすべて。追記:CMが一番わかりやすい。あれに出演できるだけで名誉なんだろな〜。リターンのその額も大きいし。それだけでもう十分なのだろう。自分が何の宣伝をしているのか?分っちゃいないんだろう。いや、分っていてもそんなことは考えちゃだめだって自分に言い聞かせているんだろう。ことは””の宣伝でしかないのに、ろくな影響を結果を購買者には与えはしないのに…。

ことを一番、知っている分っているのはMCの人達なんだろうな〜と思う。さんまちゃんとか松ちゃん浜ちゃん。TV局が採用しているその芸人達が、

に過ぎないことを。そんなことは分っちゃいるけど、そんことは胸の奥に仕舞い込んでおくまでのこと。この自分の名を冠として使ってくれている限りは、何もそのことについて口にすることはない。する必要はない…。

政治もそうだ。車もそう。そして、深刻なのが食物飲料に関してなのだ。
それれらまもまたそう(偽物に)なってしまっている。
これに関してはあとでもう少し詳しく語る…。






現代において進行しているとある事態において、そこにあるトレンドが持つ際立って特徴的なることを言葉にするならば、ああいった表現になるだけさ…。ことの本質は

だってことになるんだろうけど、でもこの一語だけでは実際そこに横たわってある真実ってやつが(おぼろ)になってしまう…。

最初に深刻に受け止めるべき、切実なる”制限”ってやつについてを話しておきたい…。
困ったことに、それが根深く備わってしまっていると自分は観てる。「なんなのか?」。
情報ネット〕のことさ。その上にて、あらゆる仕組みとしての”制度”が、今じゃ運用されてしまってる。政治経済金融その他一切の仕組みとしてのものがだ。この

だ、[(たが)]に[(かせ)]に[(しば)り]に嵌められてしまっているんだ。

本来ならばだ、バランスを取り戻すべくしての展開ってやつが

起こるもんなんだが、もはやこうなってしまっては、それをその運びを期待することはできないではないか…。ならばだ、このままの今の、バランスを崩したそのまんまで、未来永劫延々と、突き進むしかないではないか…?。

再度:ハードばかりが進展進歩してゆき

置き去りにされてしまう


だ〜か〜らー、あらゆるすべてのことが、オワコンの流れに、そのオンパレードになってしまっているんだ!。既にネットの利用をやめる、取り外す、なにか別の仕組みへと取り替えることはまずできまい。それはそれなりに

便利にして強力に有効なるもんなんだから…。




まあとりあえずはPCとソフトの関係のことでいいや。



あといくつか…、これは語るとなると長くなるのだが‥食べ物の話しをしよう。いろいろあるが白米が一番いいだろう。だって日本人にとっては主食なんだから。まずは「美味しい」ってなに?

美味しくなるのだろうか?。ことの核心(その1)たるものは「活性化元素」にある。簡単に言えば

に関わることにつきる。それは迅速に

ものなのだ。失われていってしまう。物質としてのなにかはそりゃ残るさ。残ってる。でもね〜肝心要としての

は遠に彼方へと消失してしまっているのさ。パンみたいな三の法則に従って結晶化されたならばまた話は違っては来るのだけれど…。追記:いかなシールドをもってしても、いかなる保存方法をもってしても、それはまるで幽霊かおばけななにかのように、その囲いを通り抜けていってしまう。消え去っていってしまうものなのだ。精妙にして霊妙なるものであるが故に。非常に儚きものであるが故に。核心(その2)は唾液と混ざり合うことによって美味しさってのは発現するんだ。ものをよく噛むことによって唾液(アミラーゼ等の酵素が重要)の出がよくなる。細かにコナレた食物と、唾液がよく混ざり合うことになる。すると、なんと不思議なことが「美味しい!」と味覚にて感じることとなる。そうなってこそ初めて真の味わいたるものが完成するのだ!。このことにうよって更に良く噛むことになる。すると更にまたもや唾液が分泌されることとなるっと。好循環としての展開となる。これが自然たるものの匠にして奥深くとしてのそのあり方なのだ。追記:確りよく噛んでたべる。その行為において美味しさが発現する食べ物がほんもの。お米もそう。

調

において美味しいとなってはならない。我々は現在そのように習慣づけられている。デイリークイーンのハンバーガーで育った人間ならば、マックのロッテリアのハンバーガー、フレッシュネスバーガーのハンバーガーはまず食べられない。まずすぎる。核心(その3)調理における手際の良さ。手順の妥当性も大事。時間かけて煮込めば煮込むほど美味くなるってことはない。基本、調理においてはやり直しは絶対に効かないので、ある種のプロ意識、試行錯誤を積み重ねてきてないとこれは無理。不思議なことにこなしたそのボリュームに腕前は関係してくるみたい。核心(その4)料理人が愛情をもって作っているかどうか。基本、料理人は精根尽き果てるので自分でそれを楽しむことはできない。だから家族の喜ぶ顔を見たいって気持ち、その動機だけで、一切の面倒くさい手順を踏破するにしかないんだ。ここも奥深い…。まだまだたくさんあるがこの辺までとしておこう。

コラム:

あんたたちゃ〜、コーヒーってやつの、それの真の味わい方を、知っとんじゃろか〜?…
もし珈琲通であったとしても!その殆どはまず知っとりゃせんわな〜…
湯をもって抽出する。これがそもそも代替案でしかないってことを分っておるじゃろか〜?…
では、正式なやり方、コーヒーたるものが備えて、真に提供してくれようぞとなっている〜、
その価値としての味わひを、楽しむにはどうするのか?!。

まず豆を用意する。当然に最適をもって焙煎されてあってのものじゃ。
それの手頃な数を!そのまんまー!口の中に放り込む!。
ガリガリ噛み砕きながら!、その体温に等しくしての唾液をもって!、
そのありがたきなにかを抽出するんじゃ…。口んなかで”

”をもって!。
ときたるものを無駄にせんようにし〜てー!。
ことの変化は、ことの顕現たるもの、その有難みは、一瞬のものでしかないのだから!。

これが正式にしてもう完璧なる、もうこれ以上の楽しき方はあらへんなーの飲み方なんじゃー!
これをやると、もうこれによっての楽しみ方以外では、満足できんようになる。
あんな水/お湯出しのコーヒーなんて、飲んじゃおられへんようなっちまう…。
すべての現状としてしてあるものは、虚しくしての折衷妥協次善策としてのもの、
それにてのそてにおいての楽しみ方でしかないことにー、なってしまうんじゃ…。

問題はあるにはある。他人のおらぬ所にてでしかこのやり方はやれん。出来ましぇん!。
ぺっぺ、ぺぺぺと、ことのあととなれば、速やかに即座にやらにゃ〜ならんのんでのー!。
これは確かに苦痛とはならん…。だが、その不便さと、天秤をかけたとしてもーーー、
あれは美味いんじゃ。あれこそがええんじゃ…ほんに、誠に…。
確かに!、他人に、その渦中の自分のあり姿を、その口中を、
見せる、晒すことはーーーぜって〜には、できんわなーーー!。






さて、お話は戻って「白米」だ。これを

のであるならばガスに頼るしかない。土鍋でやるか圧力釜を使うかのどちらか。電気ではどうも無理なようだ。十数年ぶりに電気炊飯器を買ってみたが全然進歩してなかった。強火力圧力釜タイプのものだったんだけど。速攻で売っぱらったったわ、ブックオフで。そんでもって今も自分は冷や飯しぐらいしか夜食べられないんだ…哀。そんあこたぁ〜どうでもいい!。

つまりはだ「わかり易さ」の話さ。要領の得やすさってことでもいい。生来的にして生得的なるものの理解においてでは、ガスで圧力をもってお米を炊くと美味しく仕上がるってのは「ピン」とくることなんだ。片やマイコン制御の最新式電気炊飯器ってものになると、そこに謳われている文言は大層立派なんだけど、結果からするとナンノコッチャか分からなくなるっと…。どっちか主流なんだろうか?。みなさんのご自宅ではどのようにお米を炊いているのだろうか?。たぶん電気式のものであろうと自分は推察する。時間に縛られないからね…。

ハム・ソーセージ・ベーコン関係の有名ブランド会社が、それにおいて原料とされる豚肉が、完全に海外からの輸入品に代わってしまってる。

に!。注:ホルモン注射などによって強制的にその成長を早めた豚。牛や鶏においても完全に使われてしまっている。※これを打たれた途端、

。「悲鳴をあげながらにして!」。←嘘。

自分が幼き頃に愛して止まなかった鶏肉はもう存在しない。現在のものはあれとはまったく別!。あの「黄色い油身」のような部分がどこにもない。地鶏だってのにおいてでさえも!。

砂糖は、糖分は、いや口に入るものすべては、自然のものがいいのだ。肥満対策のイメージ戦略をもって人工甘味料が支配的になってきてしまっている。おそらくは、いや確実に体組織においていい影響は残さない。片やなんでもかんでも品種改良においては「甘く」が目指されてしまっている。自分が知るミカンはもう存在しなくなってしまった。

皆さんは、あの●料に関してなにか気づかれないだろうか?。あの最近どこの売り場においてその陳列がなされるようになって

あのハンバーガーのことを!。あの、着物の裾をおっ広げて、甘く切ない嬌声(あ〜ん…いや〜ん‥)上げまくりたて上げまくりモテ、赤のふんどしヒ〜ラヒラと目一杯広げて見せて棚引かせるをも〜たってで、いたく興奮させまくてのまくりたったるの

、正にそんな名なんてもんは、それに類するものなんてこた〜絶対に連想

浮かばせることなんてこった〜ないない胸ないの、もおう絶対考えられへんであろうことを真剣に願って考えて肝に銘じて、全然ちゃう名前を冠したるのあの

のことを!。アレに関してこの自分が思うことはだ、これって●術上の●資なんじゃないんの〜ん?ってことなんだ。云わば、あちらからの、こちらっ側への●●●●としてのものだってこ〜とー!。だってね〜、あれの正体って単なるカ●●インじゃん。それもかなり濃度の●いやつ。それの効能をもってしての速攻の●●効果が売りじゃん。あれは●●●もんなんだから本来ならば、売れるはずのないものになるんだ。それを大々的に陳列スペースの場を占めて(●で押さえて)、そうやってのお披露目をもってしてのアピールでもって、もったって〜、大衆に強●的にで遍く売らんとしてる。云わば●ワーゲームとしての販売をもってしてのそれでかまわんから拡販戦略だ。PCスマホゲームとの相乗効果ってやつを狙っているんだろうね。(おそらくはコンバット系のPCゲーム。チームを組んでやるやつ)。ことの結果として見通されるのは、みなイタク短気になってゆくってこと。粗雑にして粗暴なるの限りかな…。他人たいしての思いやりそれの欠片もない。そうなってしまうんだ。言ってみればだ、気がもう可愛い可愛い

になり果たるのそんな人間の大量生産がその目的なんだろな〜〜?と。実際、そうなっていってしまっておじゃるの困るのおじゃる丸っと。そんなそういった

が近年急に大層増えてしまっているように感じるのは、この自分の錯覚、偏見のせいなんだろうか?…。









ことの事態の核心的なるは、このトレンドが自然と引き起こしてしまっていることとは、すべて「フェイクとしてのもので足りていってしまうのだ」。模擬品、偽物、贋作としてのものでしかない。でも、それで足りるんだ。足りているんだ。人間のマインドにおいては。人間存在における認識領域ってやつにおいては。そして、やがてにおいて、すべてがそういったものばかりで出来上がった、成り立つ環境/状況と変わり果ててしまうのだ!。

元々の、ことにおいての最重要なるは、

であったはずなのだ。本来、かっては、外側中身

としてのものであった。だからこそ価値の判断が見かけにおいてであろうと直感的にと本能的にをもって為すことができた。不思議と簡単だった。五感をもってしてのアプローチですべてはそれなりに理解することができた。だからそれらはブラックボックスではなかったのだ。

それらを総称して〔オリジナル〕と呼んでおこう。〔オリジナル〕は基本自然による構成物、生成物になる。人間もそう。食べ物も木樹、木材もそう。

このオリジナルを模造してがトレンドなっている石油原料としての合板やプリントの壁紙、発泡剤、冷凍食品、加工食品、人工肉、遺伝子組換え作物なんてのを念頭においてください。何故か?。製造生産の合理化の為、利益を最大化する為、資本主義経済の原理原則そのドライブに基づいて。煽られて。

家は木造が一番いいんだ。自然物だけで造られた家が一番居心地がいいんだ。一度住宅展示場へ行って無添加住宅ってのに入って、かなりの時間をとってそこで過ごしてみてください。すっごく居心地がいいぞって感じることになると思う。空気が軽く、ここにはなんのプレッシャーもないってことに気づくことになるはず。だが、そこにその会社に家の建築を任せることのできる人ってのはなかなかおるまい。高すぎるから。ならばだ、どこにその住宅の秘密、そのコンセプトがあるのかだけを確り理解して、他のルートにてことを達成すれば良いのだ。自分はできんかったことやねんけどね...。

おそらくはその核心は木材だ。基本としての骨組みはすべて木の丸太でやるそして壁はいぐさをもってしての漆喰。とにかく化学製品を使った見栄えだけの合板は使ってはならない。できるだけコンクリートは使わない。発泡剤をもってしての断熱材も使わない。すべてを自然物のみで間に合わせる。土台としてならば自然石の投入もありなんだろうなと思う…。

日本の林業も停滞してしまっている。いや最早、再開が不可能なところまで零落してしまっている。片や、花粉症としての被害は収まるところをしらない。あれって、杉が伐採をもってしての間引きをしないもんだからストレスからか花粉を大放出してしまってるんだって聞いたことがある。隣木との距離がギチギチになってしまってるもんだから。安いからって海外生産品に頼るばかりになったことにも問題がある。

外側と中身の話しに戻ろう。中身が、中身こそが実は肝心なのだ。食品においてが一番分かりやすい。活性化元素は、活性されてある状態であってこそのありがたみなのだ。そうであってこその意義。だから美味しいと自然と感じるようになっている。できている。だがそれの寿命は短いんだ。鮮度こそが命なのだ。

そうして、そうやって出来上がっているものが市場にて流通する。してる。誰も金銭には余裕がないんので、できるだけ安価で性能の剛性の高いものを選択する。だから、すべては偽物に置き換わってしまったのだ。



この自分は、この語りを行っている人物は、やがてにおいて、ヒトにとっての外界の、そのすべてが、このブラックボックスとなってしまうであろうと読んでいる。それらばかりとなって、ヒトたるものの存在は、封じ込められてしまうこととなる。この事態にはとても危惧を覚えているので、警鐘を鳴らしておきたい…。

このことを言い換えるのならば、形骸化でしかないのかも知れない。

人類はこれより後、本源(本質としての宇宙そのもの)からの、

決定的なる遊離と成り果てる…。


三題さらに添えておく。

大層ご立派な美辞麗句をもって謳われたる聖書の改訂版!。いったい何をやっていることやら。明治時代のあの文語体をもっての翻訳のほうが遥かに精神性においては優れている。

府庁政庁のビルが大阪も東京も新しくなった。大層、驚くほどまでに立派なものだ。だが、そこのトップとして君臨するものはどれもこれも屑ばっかりではないか!。お役所においての窓口を務める人々は、誰も彼も規定/法規/ルールにのみ意識を働かせているまでで、困った状態にある一般市民の当事者らが抱えるデリケートな問題に関しては、同情もそれを理解をしようとする思いもこれぽっちもない。

老人介護施設ってやつもそうなのだ。サービスの必要性において需給の関係から、大きな箱を用意するのが成功の鍵だと認識されているようだ。ことは資金力、借り入れをするにおいての信用力の話しになってくるのだ。一番よく聞くのは医者だ。でっやることは大層立派な作りのビルになる。とにかく部屋数を増やしたいので鉄筋コンクリートの作りになる。どころがだ、利用者らにたいしてのサービスは上辺だけ。体裁だけのものとなる。現場において職員らが意識してあるのはとにかく事故を起こさないようにする。決められた時間に皆を起こし決められた時間に就寝させることであることに尽きる。障害等級が高ければ、起こしたら食べさせに食堂へと移動させ、食べたらすぐに自室のベッドへと連れ戻り横にする。ヘタに動いてもらっては此方が困るような事態が発生してしまうから。見かけ上辺は大層立派ではあるのだが、その中は実はある種地獄のようなそのありさまなのだ。


昨今の90年代以降のトレンドのそのすべてを、自分は大いなる危惧をもって眺めまた感じてきたんだ。平成の期間において間違いなく何らかのオペレーションが静かに、ほどんどの日本人が気づくこともなく密かに進行していってたんだ。そしてあのコロナの拡散をもって、もう

ハッキリとそのトレンドの意味するものが何なのかが表にて確認されるようになった。なってるんだ!。本稿において既に語ったところのあちらによっての戦術、その展開は子供じみているとまで思えるほどまでに「あからさま」なるものなんだ。奥ゆかしさなくして、密やかに秘密裏になどでは全然なくなってしまってる!。まともであれば、誰でもすぐにこれがこのことが思考操作、洗脳を目的としての戦略であることがすぐ気づくはずのものなのだ!。

違う…こんなことを追記したかったんじゃない。ちょっとコラムとしての息抜きとしての内容をここに入れたかったまでなんだ…。正確には80年代以降がもう自分にとっては魅力はなかったんだ。60Sと70Sがすべて!。だが、ここ日本においては80Sが少し遅れての絶頂期となっていたのもまた事実だったんだ。例えばとして音楽でゆく。日本人自らが消化した消化し尽くしたところのロックがこの80年代に誕生していた。でもだ、それはあまりにも本流のものに惚れ込んでしまっていた人間からすると、余りにも幼くしてのその精神の発露としてしかなってなかったんだ。その先端としてのものとこの自分が思ったものはあのバービーボーイズのことになる。また、ミッシェルガンエレファントでもいい、また浅井健一でもいい。彼等のロックは、その演奏は、

、もしくは真に日本人としてのオリジナルとしてのものになっていた。正直自分としてはこのことには

た!。だが、その演奏において、歌によって、あらわされたるところの、その世界は、余りにも低俗にして低次元と、この自分においては斯く思われてしまっていたのだ。だから、ことのすべては外野から観てたにすぎないのだが…。これが日本としての、日本人としてのこの今という時代における奇跡としての隆盛、その極み、その先端なのかと少しかなりがっかり、失望してしまったのもまた事実だったのだ。余りにもそれは幼いもの、鋭角すぎるばかりの、単なる真似事としてのその洗練、そうした運びおいてのあくまで爆発なのだと、この自分においては印象付けられてしまってた…。兎にも角にも、80年代にも花は確かにあった。まだあるにはあった。だが、それが最後だったのだ!。

                    〈暗転〉

すべての商品が製品がサーヴィスが、その寿命が短いのだ。またたく間にガラクタに化していってしまう。しまっていってる。ゴミでしかないものにあっという間に変わっていってるのだ…。このことは、自分にとってこの世界社会はその役割を終えたことを意味するのだと、自分としては納得してた。世界への執着を終わらせるべくしての天の采配として。ならばだ、自分としてはハッキリと自死を意識してこれからを生きれば良いだけのはなしではあるのだけれど…。

更にもっと本物語の展望を鑑みて、伏線として語って言ってしまうのならば、食品食材関係、と建築における内外装材ってのも、もう既に、全部これとしてのものになってしまっている。何やらジャンプが起こってると感じている読者もいるかのしれない。なので、少し、ここで新たなる概念を、その自分が「ブラックボックス」と呼んでいる事態たるものに加えておこう。




自分が取り上げておきたくは、”食べ物”のことになる。基本、店に売っているのはダミーとしての食べ物になる。核心的な事態たるものを明かしておくならば、それらには最早、活性元素としての真にありがたみのある栄養素は含まれてはいない。どこかで完全に分解してしまって消え失せてしまっているのだ。だから、それらはあくまでも見かけとしての食べ物になるんだ。確かに味もある香りもあるであろう。でも、それは本来の味ではないのだ。たぶんそれらは後で人工的に付与したか添加したものになるんだ…。

ここでのブラックボックスは、ことの真実に関してがもう誰にも分からなくなってしまっていることにある。ビタミン剤と果物や野菜にふくまれているビタミンとは違うんだ。

自分が危惧としていることの核心は、ヒトとしての存在、その全体性に対して、親和性がないのだ。



ものごとが一方向に傾いたままにあって、それがいつまでも、そのままの状態が、続くとは考えられない…。やがてのいずれにおいては、某らかをもってしての”振り戻し”たるものが、”揺り返し”としての反動が!、その現象たるものが間違いな引き起こることとなるであろう…。

だがだ!…今のこの時代においては…このときたるものにおいては、既に異常なる環境と呼ぶべきものが、できあがってしまっている…。ことにおいての傾き、偏向、アンバランスなるを、自律的に調整、回復、改善がなされるを阻むべくして!、楔、箍、縛りたるものが、この情報化社会の環境においては、もう綿密にして強固にて、解消不能不可能なるる状態にて、出来上がってしまっているのだ!。いや、もう、嵌め込まれてしまっているのだ〜!ということさえ、言えるのだ…。注)ネットのことを言ってる。CPUの制御によってなりたっているインフラすべてのことでもある。電気ガス水道移動輸送通信通話空調自動車飛行機娯楽…。

「もう

偽物ばかりなのだ。今は、それらばかりが幅を利かしている。嗚呼もうすべてが、
 そうなのだ。日常生活において関わりが持たれてある、持たれるべくしてあるその一切が
 あらゆるすべてのものごとが、見てくればかりの、体裁をつけただけの、それをもってして
 なる”モドキ”へと成り果ててしまった…。生活世界のすべてのものが

をもってしてなる
 構成へと置き換わってしまった。もうすべてがそうなのだ。

としてのものに、すり替わり、置き換わり、支配している。すべてがもうそのように


 成り果ててしまった…」。

                   〈暗転〉

ちょっと空想としての、それにおいての仮説を一つ…

先ず神側としては「選民」をせざるを得なかった。これが原型(アーキタイプ)となる。それは云わば人類の代表としてのものなのだ。これらが

辿

筋道は、彼等が

辿

その過程は、ほぼすべての他の人類においても追体験されることとなる!。※選民する理由は、全部をいっぺんにまとめてやるともなれば、ことが大変に難しいこととなるから。?。先行者(第一走者)におけるその達成、それの伝播ってのが現実的な話なのだから…。

候補とみなされるのは猶太、西蔵、そして日本の三国。自分が主観的に観る限りにおいては、是等の国民族の辿ってきた道筋はとても似てる。

国家国体形成時代ってのがあって、何故にか、どこかで道徳心に目覚め、それにいたく価値をおくようなっている。その民族としての国としてのあり方を大きく換えている。猶太においてともなれば、それは、エホバが主体的に積極的なる干渉を行ったことに始まったわけなのだがー!。残り二つの民族、二つの国において、なにがそこにあったのかは定かではない(日本の場合は聖徳太子の功績なのかもね...)。とにかく、これらの三つの国は、その国民は、ある種の強力な宗教心、信仰心、信心を持つこととなる、

、そして、これを育てるにおいての相応しくして格好となるべくしての環境が幸運なことに備わっていた!。

追記:

アーキタイパルにおいてのその伝播に関してを実際に確認してみよう。
猶太→日本においては神社関係にその痕跡を多く確認できる。
またこの写真には何を思う?!。



 ……

間違えました〜! こっちです。すんません!。




 ……

また間違えました! これて、若き日の兼高かおるさんやないですかー!。

めっぽう元気なおなごはんで世界中を渡り歩いてはりはったんでっせ〜!。



幼い頃、この番組見て世界に関しては学ばせてもらいました。

今ともなれば、みんなどこもかしこも近代化されてしまいよりよって、
その昔の幼い頃に見た世界とは、まったく(ちご)とりますのやねんけどねー!((悲鳴)。




これと決定的に違います。すんません!。


 「こっ、こっれーーーー!」



   山伏の格好と瓜二つ…。

日本→全世界においての例ともなれば、
浮世絵だとかアニメまんがへの人気にそれを観ることができるっと。
とにかく、某らか、特別な民団であることは確かなの!。
※観念投影イメージ合成が、つまりは想像力が、達者、優れてるんかもね。
 ハリウッドみたいに大層な、大仕掛なるものを、ぜんぜん必要としていない…。
 一筆書きでもう十分。間や余白を活かす、間たるものを援用してのそのニュアンスの伝達に、
 ことさら、妙に、優れている。達者。侘び寂び?。


聖徳太子はもう完全にイエスの転写体だと言える。本名である厩戸(うあまやど)皇子がすべてを物語ってる。彼の誕生は日本人の精神史においては一大事件だっと言える。彼がご活躍された飛鳥時代にはあの役小角(えんの行者)がまたいた。そして奈良平安の約5百年を経たところで道元の出現になる。この彼が修めたのが禅という只管打座をもってしての心身脱落。ことは何かにおいてただひたすら徹するになる。動と静の両面になる。ことはだ、何故ニカ、然るべき展開その流れにおいて、この日本には特別なる人達が出現してきてたのだ。あの仏陀が最初にくぐり抜けた悟り(呼吸になり切るがその方法論)、その業法の体現者として道元がいた。それが適った最初の日本人だろう。ことはだ、理論理屈だけではその教えが尊ばれる信奉されるってことにはならない。某らかのカリズマとしての人間存在がいて

なのだ。その彼等が直接に説くことによって、ことは始めて説得力をもったのだ。つまりは、目の前に立たれたならば、もう圧倒されしまうほどまでの特別なる放射を獲得できていた。日本人のまじめさ、また勤勉さの原因は

あったと思う。「ただひたすらに何かに徹する」において、悟りたるものは起こる、為し得るのだということが説得力を前提として遍く国内において伝播していった…。

追記2:
アメリカ原住民としてのあのホピも、神によって選ばれたる民族としてあることに間違いない。もしかしたらだが、かの民族のその起源は太古の日本であるのかもしれないのだ。だが彼等は、鋳型としてのモノ、それとしての民族とはまた別の特別なる役目が与えられているかのように思える。それは伝達係、メッセンジャーとしてのものなのだろう…。
http://www.aritearu.com/Influence/Native/NativeBookPhoto/HopiSpirits.html





   これらの写真は60年代のものになる。やけに(昔の)日本人を連想させるではないか…。
   近年の写真になるともう偽物ばかり。顔が全く違ってしまっている。不思議〜!。
                       了

再蔵は山をもってなる自然の城壁にて囲まれ孤立独立することが出来た。日本は海に囲まれることにおいて外部世界から遮断されて、これまた民族としての純血性を保つことが易かった。こう考えるならば、猶太が一番「守りとなるべきもの」が、

と言える。だが、その代わりとして、エホバからのコンタクトが、

、明確なる形をもって、オープンにして、行われてあったのだ…。

そして、これら三つの民族においてのみ、特別にして稀なる特質としてのなにかが生まれ備わり、そにおいての作用が恒常的なものとなってゆく。それはなにか?なんなのか?!。”団結力”のことさ。それと

!。つまりは、これらこそが、これら三つの国においての、その国力たるものの

となっていたのだ!。

日本においては、あの造化三神を見る限り、聖三位一体としての神が確実に刻印されてしまってる。これは至聖としての天を意識できるということだ。そして聖徳太子が導入した仏教。ブッダの教え。これは地にあるものが天へのベクトルにおいて進化することに他ならない(地にあるもの地としてのものが天を尊び見上げるをもってしてなる垂直上昇のベクトル)。あの鎌倉時代(1185年〜1333年)、血生臭くまた人心荒れ果てたるの時代にあってこそ、多くの真剣なる仏道における求道者が排出されてきてる。要はあの時代において、上からの救い導き加護助けとしての作用(天から地への下方に向けての作用のベクトル)と、人生の目標としてブッダの教えを学び尊び従うべくしての修養としてのありかたが、丁度いい加減にてブレンドされてあったのだ。このことが適う状況は、約六百年間を越えて、続いてあったのだ。※ほぼこれが状況的に無効化されてしまったのが敗戦を契機としてのこと。GHQの介入をもってして。

でもね、それでもしばらくの間は、先の六百年間をもってして培われてきたるの、その習慣ってやつのおかげで、根本的にはさしたる変化は一般大衆の中においてはなかったのさ。その強力なる団結力ってやつが健在のままだった。ことの証とされうべきなのが敗戦後の日本の復興の恐るべくしてのその速さのことになる。優秀なる民族として世界にその名を馳せることもなっていた。ことの秘密は簡単で、真面目で誠実で弛むことなく迅速であることに怠ることがなかったから。また集団としてのグループとしてのまとまりが素晴らしかった。よく人間のできたリーダーたちの排出も、幸運にもその時期には適ってたのだ。外部世界の人間たちから見たら働きすぎ、ワーカーホリックと映るほどまでに、休むことなく、一生懸命、倦まず弛まず働いていたのだ…。

そして、ことのことをもってこのことの結果を知るに及んで、かれらは日本を根本から破壊する。その民族意識の根底から毀損するをもってダメにすることを決断する。このことの詳細はやらんが、簡単に言えば、まず贅沢を国民全体に覚えさせる。本一時だけ。これがバブル。ことの結果として国民の会社組織の意識のありようを金銭亡者としてしまう。かなり長い円高政策をもって生産の拠点を海外に移させる。ありゆるコモディティを海外からの輸入に依存させるようにする。会社組織としての団結力を解消してしまうために、護送船団方式を時流に合わないなどとして民営自主化へと代えてしまう。※基本国力の観点からこの方式から代えては絶対いけないものもある。特に電気水道等のインフラ関係は!。また、浅はかにし小賢しい考えを世にて常識としてしまう。つまりはだ、給与イコール人件費としてのとらまえ方のことだ。コスト、経費なんだとよ!。このとらまえ方ともなれば、如何にこのコストを下げるか?の対象となってしまう。経営者も会計の考え方が紋切り型で単純なもんだから、この括りにおいて、下げるにおいていらぬことを始めてしまうことになるのさ。ズバリ派遣社員の採用だ。これは今ともなればジョブ型としての雇用になる。社員の誰においてであったって、会社の仕組みの全体を実地に理解しておかなければならないのだ。この道が完全になくなる。ことはだ部分においてのみ大変良く知っている人間のできあがりにしかならない。この手の人間ってやつは状況が変化したならばもう潰しがきかないよ…。そう、個への徹底的なる分断が作戦なのだ。もういかなるものも、いかなる一人といえども見逃さない!。そうなんだスマホによってこのことは可能になってしまったんだ。生活においての必需品を海外からの輸入に頼るってことはどうゆうことか分っているのだろうか?。外部の人間に虎の子を握られるってことさ。結果、その相手に対しては言いなりになるしかなくなる。長きにわたっての日本を毀損するを目的としてのオペレーションによって、日本のその殆どのビジネスモデルは破綻してしまっている。ここにきて急激なる円安さ。130円にじきに到達する。でも、大手の生産拠点はもう既に殆ど海外に移行してしまっているのだ。なんのメリットもありゃしない。いやむしろ海外からの輸入品の高騰がこれから長く続いていってしまうことになるではないか?。上下四方からの圧殺の構えと現在なってしまっているのだ。

根無し草とせんこと。それも個人としてそうであることそうなることの推進。
また大地の関わり結びを、それをコンクリーで覆うことによってはたさん。
住まいにて身近なるものはすべて偽物フェイク、
つまりは自然から遠く隔たったガラクタにせん。

気狂いとなるべくしての夢をお話を、さんざ聞かせて読ませて見せてやれい。

やがてに、終局としての目標は、地下に深くにてその居を移さん。
もしくは、はるか上空の、高き雲の中(メタバース)、
そして宙の彼方へと…。(月面火星スペースコロニー)


       多 重 殺 ! 


※アレを忘れてた…日本は金利をあげれません!。何故か?。考えてみましょう…。たぶんね…もう完全に嵌め込まれてしまってるのだ。それも平成のすべての期間をもってしてで。今、2022年とあるヘッジファンドが国債の暴落を仕掛けてきてる。まず大丈夫だとは思うが、勝算がないことを彼らはやるだろうか?。その本体は、また別なのかもしれない。もし日銀が敗北して、金利を上げたならば、これに連動して住宅ローンの金利も連れ高することになる。そしたら…どえらい悲劇が、たくさんの人々において、待ち構えていることになる。またずっとやってきていることだが、政府自身が音頭をとって、なぜにか金融資産への移行をさせだがっている。そうさせている海外勢力は、日本国民のタンス預金としてのその資金を、強奪しようとしてやがるんだろう…。もしかしたらだが…もう情勢的にはツンでしまっているのかもしれない。そうでないことを祈るが…。



追記:
もしこの説が、セオリーが、正しいとするならばだ、ハバクク、エゼキエル等の預言は、この日本においても当てはまることとなる。この日本にもエルサレムとしてのものはあるにはあるんだ。[ 東京もしくは伊勢]。だからあれらにおいての内容に関しては、読み替えってやつが必要になってくる。この自分はこの日本は一回根底から破壊されるべきかな?と思うんだ…。狭い国のせいか悪しき運びも良くしての運びもまたたく間に伝播していってしまう。今の日本人は全部ではないだろうが、みな白痴としてのその夢の中で生きて暮らしている。極楽とんぼ!。湯でガエル!。象徴的には与党としての自民党が崩壊しない限り、この国は絶対に良くはならないって。だって、あれってその正体は既得権益団体でしかないのだから。自らが囲ってあるその旨味を、その源泉を、手放すはずがない。未来への可能性のその尽くを破壊されてしまってる現状ともなれば、尚更だ…。また野党ってのは皆、他国によって、他国においてのスローガンってやつに染まった、用意されたものでしかない。かなりの資金供与をいただいているはずだ。やがてにおいては、そちらのお偉いさんたちに、取り立ててもらおうって腹積もりなんだろう。あの香港の行政長官みたいにしてさ〜。バカな、バカの極みとしての人々。掌返しがまったく順当にして妥当でしかないのに…。

天変地異をもってしての動乱ってのが、やっぱ、あるべきだって思うんだ。じゃないとこの国は変われない…。でも、そのことは、市井の至極純朴で善良としてでしかない一般の微かにおられる人々にとっては、まったく不必要な迷惑千万としての話でしかない。どうしようか?…。

食糧危機、物価の異常な高騰、またそれの長期化をもって、与党はやっとこさ崩壊することになる。まだまだ先の話だけどね。ときを同じくして、なにかの天変地異も起こることとなるであろう。問題はだ、ことの課題は、その後の日本はどうなるのか?。分断においての占領ってのが妥当だとの自分としての見通しがある。その領主は?。中共ではないとだけ言っておこう。

もしくは、環境の状況の、大きな変化ってのがあって、この日本って地は、世界から見捨てられてしまうみたいなこととなる。これが一番いいこととなんだろうな〜と自分としては思ってる。日本の場合は、猶太みたいに散らされることは大変に難しいことだと思う。それはないな〜。
だから、この日本って島の中に生活している限り、その日本人としての可能性、また天より与えられてあるその役目は、その課題が、なくなる、途絶えることは絶対にありえない。

今、必要なるのことは、次世代を担うべくしての真の日本人、その彼等の準備なのだ。






ちょっとここで先に次回のお話しにおける前提となるべきことを、モデルにてご紹介させていただきたく思います。ことはだ...人間の意識たるものの構成、それに関わることになるのだから。舞台たるものがあってこそ、意識としてのその主体は、現れことが出現することができるのだ。物質しての肉体組成があって、然るべくしのてその役割を果たしてこ〜そ〜…ヒトとしての主体、”私(I)”たるものは出現することが初めて適うこととなるのだ。このことのついでに言っとくならばっ、「卵が先か?鶏のほうが先なんか?」これは、このことは、誰にも分からんことじゃろて…。




これはほんと基礎の基礎としての知識でしかない。でもやっとく…。意識されるべきは、ヒトが自ら創り出したるところの認識、ヒトの世が提供してある知識、それらは、感受情報摂取される前の、その対象そのものからすれば、微々たるものでしかないんだ。場合によっては、その対象そのものを、全く意味していない場合ってことさえある。また、そのヒトの心にもたれたるところのその印象、つまりは入力後処理を経て後に受け取られた情報そのものも、ヒトのマインドたるものにおいてではその処理は間に合わない、つまりは大方の大切な情報ってのが欠落したままに受け渡しが行われてしまっている。ってのも、ってこともー、あるんだ…。


それは、たぶん、感覚としての延長線上において、おいてで、微細にして微妙なるを、
捉えうる能力ってものも、人間にはあるんだ…。備わっている…。





最後の方でごちゃごちゃいっていることは〜、例えばそれは演劇ってやつを観に行って、その舞台を観客席から観ている、もしくは、映画館で座席にてスクリーンを観ている自分を、想定されるのがいいだろう。(前提はその演目その作品は大変良くできてるいい作品だってこと!。)その演目を

楽しむためには〜現実の認識を一旦棚上げにしないとならない。そうしないことには楽しめないっと…。ことの問題は習慣化にこそある。その世界に入り浸り、アウト、ニュートラルとしての間における現実ってのが疎かにされてしまってもうそのままだってこと…。追記:本当の芸術作品ってやつってことともなれば、やることやったその後は、伝えるべきことを伝えたその後では、無事観客を日常に返して帰してあげるって作業もその作品内に含まれているべき、それを意識して造られているべきものなんだ…。

ベースとしての標準座標は、

(覚知だけのやつ)であって、状況に即して相応しきへと切り替え得るが理想。でも、これは…またそれになったれば、もう戻ってこれないってことにも、それがなんだったのか忘れてしまうってことも、往々にしてあるから…。かっての古くしての習慣ってやつが、やはり強力にその支配力ってやつを振るうってことになってしまうのだから…。だから、もう、一旦その状態を得たならば、本当ならば〜、もう現実とは関わらないほうがいい。何も語らず…問わず語りをすることだけはやめたほうがいい…。

この自分の場合は少し状況が特殊なんだ。このけったいにして不遇なる状況において…。
完全に自分に敵対するものとしてその正体を強力強靭にして顕在化してしまっているんでね…。
それも

っ側にてで…。この自分は皆に知れたことを語れなんだろうなと、
かってに理解している。

お話しとしての展開は、このマインドの外部化がAIにおいてなされる。そのAIはとても優秀で、ヒトの肉としてのその能力を極限にまで拡大してくれることとなる。詳細は後述するとして、兎に角、それが提供する提供できるハードに人間のキャパが追いつかなくなるような事態が到来してしまう。ベースとなる原理原則を

取り込んだことに起因する。兎に角、人間サイドからの制限を取り払ってしまう必要性が課題としてあった。ある種の自動性、これまでの人間に体において備えてきてなかった操作性対応力、これを叶えうる”見えざる小人”ってやつの入手が、必要だって結論になってたんだ。

でっ、それを得るって目的でリンボーへの量子霊子転送が行われましたってな寸法。このことにおいての大事なることは、そのテクノロジーにおいて転送が為されるのは〜、本質だけってことになるんだ。上のモデルでいうと〜、緑のボクちんのことになる。それに随行して内包されての形にて、分け御霊も一緒だったんだけどね…。


でっ、あのリンボーってやつに行っては絶対に駄目だったんだ。ちゃんと隔絶されて、超自然力による仕組みをもって、隔離されてあった訳だし…。それもよりにもよって剥き出しの本体本質においてをもってダイブしてしまっていたのだから…。最悪も最悪、その展開…。わざわざ最上級の獲物が向こうのその顎門の中へと、もっともvulnerable な様態にて飛び込んでいってしまったのだから…。あの搭乗者の精神力に期待してのことだったのだろうが、相手があまりにも悪すぎた…。



あとがき:

これね〜冒頭のちょっとした前説としての内容だったんだ。

それが肥大化していってしまったのさ〜。

今後、いつかー、必ず、改めてー、改稿いたします。

生きてたら…







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